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JTB、会津電力、NTTドコモの3社は、AI運行バスを活用した「モビリティ・シェア事業」の実証実験を会津若松市内で今年3月下旬から実施。「観光客と生活者の双方が利用できるシェアリング交通」を目指す。

「じゃらんリサーチセンター」が マリンアクティビティ市場の活性化を目的に若年層需要創出プロジェクト『海マジ！～MARINE MAGIC～』を2018年5月から開始。マリンアクテイヒディの活性化と将来リピーターの形成を目指す。

第1種旅行会社4社が行政処分へ。貸切バスの下限割れ運賃・料金手配や、営業区域外のタクシー利用などで、観光庁が聴聞を実施。

ヤフーの子会社で新規事業開拓を行うZコーポレーションはシェアサイクルプラットフォーム「HELLO CYCLING」を展開するOpenStreetに資本参加。シェアサイクル事業に本格参入する。

日本政府観光局（JNTO）ニューヨーク事務所が新たなデジタル観光プロモーションを開始。バーチャルYouTuber「キズナアイ」を訪日促進アンバサダーに起用。

日本版DMO法人として登録を受けた金沢市観光協会が、新ウェブサイトを公開。金沢到着前後に現地観光プランを探しやすいサイトに。

宮城県南地域の宮城インバウンドDMOが防災観光マネジメントへの取り組みを強化。同分野で日本のDMOのトップランナーに。

食材宅配サービスなどを手掛けるタイヘイ株式会社が、2018年4月1日に設立する旅行事業会社「T-LIFE ホールディングス」の役員人事を発表。タビックスジャパン石川代表が新会社の社長に就任予定。

「日本の国境に行こう！！」プロジェクトが、2018年3月9日と10日、東京都世田谷区でおいしい国境イベント「日本の国境離島横丁」を展開。

遊技機事業やエンタメ事業で知られる「セガサミーグループ」がグループの3本目の柱としてリゾート事業を展開。同社が観光分野で仕掛ける国内外のIR（統合型リゾート）施設を写真とともに紹介。

広告・マーケティング事業のCriteo（クリテオ）によると、北東アジアにおけるモバイル売上の66％はアプリ経由のものだった。2017年第4四半期の購買行動調査結果より。

フェイスブック（Facebook）が旅行業界向けの広告商品を拡充。ユーザーが旅行先を検討している段階で、広告をリーチできるようにするもの。

星野リゾートの「星のやバリ」で、日本以外の海外市場向けにダイナミックパッケージ。LCCなどを含む第三国間移動の国際航空券との組み合わせツアーを、旅行会社・タイムデザインが販売。

民泊事業の楽天LIFULL STAYが、韓国の宿泊予約プラットフォーム運営会社「Yanolja」と業務提携。日本の民泊物件を訪日韓国人に紹介。

徳島県が民泊の申請・問い合わせ対応でAIを導入。申請者の属性に対応し、行政手続きの案内までワンストップで実現。

JTBパブリッシングが2018年4月18日、新たなウェブメディア「るるぶ＆more.」を運営開始。20代から30代の女性の日常に寄り添う情報を発信。

ニュージーランド航空が新型エコノミー席「スカイカウチ」に新機能。飛行中いつでも乳幼児が横になって寝そべるのを可能に。

帝国データバンクによると、東京都で「正社員が不足している」企業は2018年1月時点で前年比5.3ポイント増の50.8％。業種別では建設業やサービス業で不足が多い。

ウェザーニューズが2018年3月6日、2018年の桜開花予想を発表。ソメイヨシノの開花は3月20日頃、福岡や東京からスタートする見通し。

ホテルズ・ドットコムが世界の旅行者がシェアした体験のテーマランキングを発表。東京と京都では富士山が1位。伝統やオリンピックも。