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グアム、屋内でのマスク着用義務も解除、パンデミック前と同じ旅行が可能に

グアム、屋内でのマスク着用義務も解除、パンデミック前と同じ旅行が可能に

グアムでは、2022年5月3日から屋内でのマスク着用義務が解除。ただし、免疫不全の人、重症化するリスクの高い人などはマスク着用が推奨されている。
ハイアット、新たに「オールインクルーシブ(すべて込み)」テーマでホテルコレクションを立ち上げ

ハイアット、新たに「オールインクルーシブ(すべて込み)」テーマでホテルコレクションを立ち上げ

ハイアット・ホテルズ・アンド・リゾーツは、9つの高級オールインクルーシブ・リゾート・ブランドからなる「インクルーシブ・コレクション」を立ち上げ。
長良川の鵜飼い、3年ぶりに延期なしで開幕、鵜匠が解説する高級観覧船も登場

長良川の鵜飼い、3年ぶりに延期なしで開幕、鵜匠が解説する高級観覧船も登場

ぎふ長良川の鵜飼いが3年ぶりに延期なしで5月11日に開幕した。今シーズンは3隻の高級鵜飼遊覧船が登場。ワンランク上の体験ができる。開催期間は10月15日まで。
立山黒部アルペンルート、新エリア「#ウチの大谷」が登場、SNSで正式名称募集

立山黒部アルペンルート、新エリア「#ウチの大谷」が登場、SNSで正式名称募集

立山黒部アルペンルートがが、「雪の大谷フェスティバル」の新エリア「#ウチの大谷」の正式名称をSNSで募集。高い雪壁にメッセージを書いたり写真撮影できる。
2003年の「観光立国宣言」から20年、観光有識者100人の評価アンケート結果を東大が発表

2003年の「観光立国宣言」から20年、観光有識者100人の評価アンケート結果を東大が発表

東京大学公共政策大学院交通・観光政策研究ユニット(TTPU)は、「住んでよし、訪れてよしの国づくり」の観点から、2000年代の日本の観光を振り返るセミナーを開催。有識者100人からのアンケート結果やパネルディスカッションを通じて、20年間の地域における観光の役割を評価。浮かび上がってきた課題とは。
台湾と香港からの訪日客4割が4回以上のリピーター、日本政府観光局が重点22市場で旅行意向を調査

台湾と香港からの訪日客4割が4回以上のリピーター、日本政府観光局が重点22市場で旅行意向を調査

日本政府観光局(JNTO)は、重点22市場での海外旅行の意向や旅行形態に関するアンケート調査結果を発表。欧米豪・インド・中東市場では、旅行先としての日本で「無認知」の割合が高い結果に。
アルゼンチン、「デジタルノマド」対象のビザ発給、有効期限は6ヶ月、観光客誘致の役割にも期待

アルゼンチン、「デジタルノマド」対象のビザ発給、有効期限は6ヶ月、観光客誘致の役割にも期待

AP通信によると、アルゼンチンがデジタルノマド対象の一時ビザ発給を始めた。一時ビザの有効期間は6ヶ月。通常の観光ビザの3ヶ月よりも長い。
ハワイアン航空、6月から成田/ホノルル線を週4便に増便へ、日本路線の利用者限定のキャンペーンも

ハワイアン航空、6月から成田/ホノルル線を週4便に増便へ、日本路線の利用者限定のキャンペーンも

ハワイアン航空が日本発便利用者対象に、現地提携店で特典や割引のキャンペーン。また、6月からは成田/ホノルル線を現行の週3便から週4便体制へ増便する。
航空データから読み解く、今夏の海外旅行とインバウンド回復の見通し、海外航空会社が日本に期待する理由と課題を聞いてきた

航空データから読み解く、今夏の海外旅行とインバウンド回復の見通し、海外航空会社が日本に期待する理由と課題を聞いてきた

2022年3月末からの航空スケジュールで、日本発着便の航空座席数が急回復。航空データOAGが展望する、日本の海外旅行市場や訪日市場の回復への道のりをセールスマネージャーの山本洋志氏に聞いた。
国交省、知床遊覧船事故で第1回検討会を開催、小型船舶の旅客輸送で年内に安全対策を取りまとめへ

国交省、知床遊覧船事故で第1回検討会を開催、小型船舶の旅客輸送で年内に安全対策を取りまとめへ

小型船舶の旅客輸送で安全確保へ、国が安全対策検討委員会を開催。年内に対策を取りまとめ。
トリップアドバイザー、力強い回復で売上高113%増、純損失も大幅改善、7月にはCEO交代 ー2022年度第1四半期

トリップアドバイザー、力強い回復で売上高113%増、純損失も大幅改善、7月にはCEO交代 ー2022年度第1四半期

トリップアドバイザーは、2022年度第1四半期(1月~3月)の営業実績を発表。売上高は前年同期比113%増の2億6200万ドル(約341億円)となり、純損失も大幅に改善。7月から新CEOが就任。
日本人の宿泊者数、2022年3月は2019年比で20%減まで回復、客室稼働率は42% ―観光庁(速報)

日本人の宿泊者数、2022年3月は2019年比で20%減まで回復、客室稼働率は42% ―観光庁(速報)

2022年3月の日本人延べ宿泊者数は前年同月比22.3%増、2019年同月比では20.6%減の3304万人泊。客室稼働率は42.3%。2月から8ポイント改善。
長野県・⽩馬岩岳、GWの来場者が過去最高に、2019年比の1.4倍に、新エリアの開業が後押し

長野県・⽩馬岩岳、GWの来場者が過去最高に、2019年比の1.4倍に、新エリアの開業が後押し

長野県・⽩馬岩岳マウンテンリゾートのGW期間(4月29日~5月8日)の来場者が、グリーンシーズンとして過去最高を記録。新エリア「白馬ヒトトキノモリ」の開業も後押しに。
世界旅行ツーリズム協議会、JTB会長の髙橋広行氏が副会長に、日本初のアンバサダーに田川氏

世界旅行ツーリズム協議会、JTB会長の髙橋広行氏が副会長に、日本初のアンバサダーに田川氏

JTB会長の髙橋氏が世界旅行ツーリズム協議会(WTTC)副会長に選任。
ANAとJAL、行動制限のないGWで旅客数大幅増、搭乗率は国内線6割超、国際線7割超

ANAとJAL、行動制限のないGWで旅客数大幅増、搭乗率は国内線6割超、国際線7割超

ANAとJALは、2022年度GW期間、国内線、国際線ともに大幅に旅客数を伸ばす。搭乗率も高い数字。ANAのハワイ線はピーク日は、ほぼ満席。JALも前年比の9倍以上に。
米エクスペディア、旅行需要の回復で好調、売上高81%増、赤字幅も大幅改善  ー2022年第1四半期

米エクスペディア、旅行需要の回復で好調、売上高81%増、赤字幅も大幅改善 ー2022年第1四半期

米エクスペディア・グループの2022年第1四半期の営業実績が好調。売上高は前年比81%増の22億4900万ドル(約2924億円)に増加、当期損益は1億2200万ドル(約159億円)に大幅改善。
ブッキングHD、CEO「今夏に向けた旅行需要の回復は続く」、売上高136%増、総予約額も136%増 —2022年第1四半期

ブッキングHD、CEO「今夏に向けた旅行需要の回復は続く」、売上高136%増、総予約額も136%増 —2022年第1四半期

ブッキング・ホールディングスが2022年第1四半期の営業実績を発表。売上高は前年比136%増の27億ドル(約3510億円)に。非GAAP利益と調整後EBITDAは黒字に転換。
KNT-CT、2022年度通期業績予想を上方修正、PCR検査業務など増加、赤字幅が改善

KNT-CT、2022年度通期業績予想を上方修正、PCR検査業務など増加、赤字幅が改善

KNT-CTホールディングスは、2022年3月期の通期連結業績予想を上方修正。営業損失は110億円から77億円、経常損失は75億円から39億円、当期損失は95億円から58億円に。
沖縄への修学旅行が回復傾向、今秋はコロナ前並みの予約、海外旅行からの方面変更も

沖縄への修学旅行が回復傾向、今秋はコロナ前並みの予約、海外旅行からの方面変更も

沖縄への修学旅行について、2022年4~6月は409校、6万1751人が来県する見込み。取り扱い15社のうち、10社から回答があった。10~12月はコロナ前並みの予約が入っている。
訪日外国人旅行消費額、2022年1~3月は352億円、1人あたり35万円 -観光庁(試算値)

訪日外国人旅行消費額、2022年1~3月は352億円、1人あたり35万円 -観光庁(試算値)

2022年1~3月期の訪日外国人消費額は352億円で、1人あたり35万円。長期滞在者が多いことから例年より高い水準となった。

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