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ユナイテッド航空、グアム線で往復5500円のキャンペーン運賃、中部と福岡線で、販売は7月19日まで

ユナイテッド航空、グアム線で往復5500円のキャンペーン運賃、中部と福岡線で、販売は7月19日まで

ユナイテッド航空が8月から運航を再開する中部/グアム線、福岡/グアム線向けに往復5500円を設定。対象期間は9月1~30日の日本出発分。7月19日まで販売。
福岡市、旅先テレワークを支援するアプリ立ち上げ、官民連携で、ホテルのサブスク30泊や航空クーポンなど特典

福岡市、旅先テレワークを支援するアプリ立ち上げ、官民連携で、ホテルのサブスク30泊や航空クーポンなど特典

福岡観光コンベンションビューローと福岡市は、福岡市内における新たな働き方と旅行スタイルを支援する無料ウェブアプリ「ワフパス」の提供を開始。全97件のお得な特典・サービスを提供。
マリアナ政府観光局、サイパン直行便再開で日本人誘致を強化、1予約1万円のインセンティブ

マリアナ政府観光局、サイパン直行便再開で日本人誘致を強化、1予約1万円のインセンティブ

マリアナ政府観光局が旅行先としての存在と魅力を強力にアピール。9月の直行便再開で、BtoBとBtoC向けプロモーションを実施。着実な送客で、デイリー運航化へ。
国内旅行の都道府県魅力度ランキング、総合満足度トップは和歌山県、「おいしい食べ物」では北陸3県がトップ3独占

国内旅行の都道府県魅力度ランキング、総合満足度トップは和歌山県、「おいしい食べ物」では北陸3県がトップ3独占

「じゃらん宿泊旅行調査2022」の2021年度国内旅行都道府県魅力度ランキングで、総合満足度でトップとなったのは和歌山県。2020年度の8位から大きくランクアップ。おいしい食べ物は北陸3県がトップ3を独占。
2022年第2四半期の旅行トレンド調査、全世界で航空予約は好調、日本は夏の旅行意欲がやや低い傾向 ―クリテオ調査

2022年第2四半期の旅行トレンド調査、全世界で航空予約は好調、日本は夏の旅行意欲がやや低い傾向 ―クリテオ調査

Criteo社が世界の地域別の旅行トレンドについて、2022年4~6月と過去3年間を比較。日本を含むAPACはホテルの予約など他地域より大きく回復する一方で、日本の夏の旅行意欲はやや低い傾向も。
北海道・小樽に体験型観光の情報発信センター、北後志エリアの周遊・滞在型観光の促進へ

北海道・小樽に体験型観光の情報発信センター、北後志エリアの周遊・滞在型観光の促進へ

北海道・小樽を中心とした北後志の体験型観光発信基地「小樽・きたしりべし スキー&アドベンチャーセンター」が小樽に開業。体験型コンテンツ、周遊型ツアーなどを販売。
長野県の蓼科・白樺高原で「レイクリゾート構想」が始動、道の駅など拠点整備や別荘地の再生、旅先テレワーク受入れなど

長野県の蓼科・白樺高原で「レイクリゾート構想」が始動、道の駅など拠点整備や別荘地の再生、旅先テレワーク受入れなど

長野県の茅野市と立科町は、蓼科・白樺高原において「蓼科湖」「白樺湖」「女神湖」などの湖をつなげる「レイクリゾート構想」を発表。長期滞在型のリゾートへの移行や関係人口の創出・増加を目的に観光地・別荘地として再生目指す。
世界の旅行を革新するリーダーたちが考える成功の秘訣とは? ホッパーやトリバゴのリーダーの討論を取材した ―フォーカスライト欧州2022

世界の旅行を革新するリーダーたちが考える成功の秘訣とは? ホッパーやトリバゴのリーダーの討論を取材した ―フォーカスライト欧州2022

フォーカスライト・ヨーロッパ 2022にて、「流通におけるイノベーション」をテーマに展開されたセッションをレポート。トリバゴ、ホッパー、Eトラベルアイのリーダーが出演、自社の強みや今後の展望を話した。
国内大手旅行43社の総取扱額、GW含む5月は昨年比4倍、一方でコロナ前の2019年比では6割減 ―2022年5月(速報)

国内大手旅行43社の総取扱額、GW含む5月は昨年比4倍、一方でコロナ前の2019年比では6割減 ―2022年5月(速報)

主要旅行業者43社・グループの2022年5月層取扱額は前年同月比278%増の1582億6020万円。コロナ禍の影響がない2019年同月比では62.4%減。3月の71.1%減からは8.7ポイント改善。
2022年度上半期の旅行業倒産件数は11件、過去20年で最少も、支援策の延期での回復先送りが悪影響の恐れ ―東京商工リサーチ

2022年度上半期の旅行業倒産件数は11件、過去20年で最少も、支援策の延期での回復先送りが悪影響の恐れ ―東京商工リサーチ

2022年上半期(1~6月)の旅行業の倒産件数は前年同期比38.8%減の11件となり、4年ぶりに前年同期を下回った。コロナを要因とする倒産は10件。
2022年上半期の宿泊業倒産は41件、コロナ関連は6割超、「再建型」も2件にとどまる ―東京商工リサーチ

2022年上半期の宿泊業倒産は41件、コロナ関連は6割超、「再建型」も2件にとどまる ―東京商工リサーチ

2022年上半期の宿泊業の倒産件数は前年同期比4.6%減の41件。コロナ関連倒産は27件で、構成比は65.8%。時間の経過ととともにその比率が高まっている点が懸念される。
どうなる旅行ビジネスの後払い(BNPL)、アップル参入は追い風か? 競争激化の動向をまとめた【外電】

どうなる旅行ビジネスの後払い(BNPL)、アップル参入は追い風か? 競争激化の動向をまとめた【外電】

後払い(buy now and pay later=BNPL)決済サービスの動向を解説。先ごろアップル参が入を発表したことで、旅行テック各社や販売事業者への影響は?
週1日以上テレワーク実施層は45%、国交省が生活行動調査、旅先テレワークが定着していく可能性も

週1日以上テレワーク実施層は45%、国交省が生活行動調査、旅先テレワークが定着していく可能性も

国交省が新型コロナ下の生活行動調査(第2弾)を実施。テレワークや自宅周辺の活動が定着し、ゆとりある屋外空間の充実、自転車や徒歩で回遊できる空間の充実へのニーズが引き続き高い結果に。
グアム政府観光局、夏以降の増便続々で日本人誘客を加速、国内3都市で旅行業界向けセミナー開催

グアム政府観光局、夏以降の増便続々で日本人誘客を加速、国内3都市で旅行業界向けセミナー開催

グアム政府観光局が2022年7月4日~6日、大阪・名古屋・東京で観光業界向けイベントを開催。7月から関空便、8月から名古屋・福岡便のフライトが再開し、今夏以降の本格的な観光回復に向けてプロモーションを加速する。
夏休みの国内旅行者数はコロナ前の3%減まで回復か、遠方旅行が増加、海外旅行は50万人予測 ―JTB動向調査

夏休みの国内旅行者数はコロナ前の3%減まで回復か、遠方旅行が増加、海外旅行は50万人予測 ―JTB動向調査

JTBの推計によると、今夏の国内旅行者数は7000万人。旅行消費額は2.5兆円に。遠方、友人・知人との旅行が拡大傾向。平均費用は3万5500円に。
シンガポール航空、7月末から羽田・成田路線を毎日運航に、日本路線は10月末にコロナ前の62%に回復の見通し

シンガポール航空、7月末から羽田・成田路線を毎日運航に、日本路線は10月末にコロナ前の62%に回復の見通し

シンガポール航空は、今後の需要回復を見据えて、2022年7月末から日本路線を増便。羽田線(SQ634)を7月24日から、成田線(SQ638)を7月25日から毎日運航に増便。10月30日からは羽田線(SQ636)も毎日運航に。
トラベルボイスLIVE【7/20開催】60分で知る、海外旅行でのネット接続の賢い方法 ―アクセス方法の違いやセキュリティリスク、日本人旅行者の意向まで(PR)

トラベルボイスLIVE【7/20開催】60分で知る、海外旅行でのネット接続の賢い方法 ―アクセス方法の違いやセキュリティリスク、日本人旅行者の意向まで(PR)

トラベルボイスとテレコムスクエアが、海外旅行中の通信環境をテーマにウェビナーを開催。海外旅行の必要不可欠な準備として理解を深める重要性が高まった通信サービスの最新事情を解説。
京都市観光協会、「経営戦略2025」を策定、市民から理解される「持続可能な観光体験」の取扱数増加など

京都市観光協会、「経営戦略2025」を策定、市民から理解される「持続可能な観光体験」の取扱数増加など

京都市観光協会が「経営戦略2025」策定。「取り扱い旅行商品数」を指標を設定し、「行こう指数」を積極的に活用する。早い段階から外国人観光客の受入環境整備を進める必要があると明記。
日本旅行業協会、国内旅行の需要喚起キャンペーン、JALやJR6社など交通事業者と協業で、交通付き商品が対象

日本旅行業協会、国内旅行の需要喚起キャンペーン、JALやJR6社など交通事業者と協業で、交通付き商品が対象

JATAが国内旅行需要喚起を目的としたキャンペーン「笑う旅には福来たる」の第2期を7月から開始。新たに近畿日本鉄道が参画した。

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