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全18909件中 7061 - 7080件 表示しています国内大手旅行49社、総取扱額は3.7%減、台風19号が影響、訪日旅行はラグビーW杯等で3割増に -2019年10月
2019年10月の主要旅行業者49社の総取扱額は、前年比3.7%減の4704億円。国内旅行・海外旅行ともに前年割れ。訪日旅行取扱はラグビーW杯効果で大幅増加。
世界の航空定時到着率ランキング2019、トップ5にANAとJALがランクイン、LCC部門は日系航空3社が独占
旅行データ分析の専門会社シリウム(Cirium)は、世界の航空会社の2019年定時到着率(OTP)ランキングを発表。ANAとJALがトップ5に。
米NYC「エンパイヤーステートビル」展望台の改修完了、テクノロジー駆使で新アトラクションが登場
エンパイヤーステートビル(ESB)は、展望台(ESBO)の再開発工事の最終プロジェクトとなる80階の改修を完了。さまざまなテクノロジーを活用した新アトラクションが登場。
【年頭所感】アメリカン航空 アジア・太平洋地区副社長 シェーン・ホッジス氏 ―投資は継続、日本ではMICEにも注力
アメリカン航空 アジア・太平洋地区副社長 シェーン・ホッジス氏が2020年を迎えるにあたって年頭所感を発表した。
アメリカン航空、空港ラウンジでリアルタイム通訳を提供、グーグルの翻訳技術とスマート端末を活用
アメリカン航空が米ロサンゼルス国際空港の専用ラウンジで、グーグルのリアルタイム翻訳機能を使った通訳サービスを開始。日本語を含む29か国語に対応。
2020年の旅客需要の成長率は4.1%、航空会社の純利益は全体で293億米ドルに増加 、国際航空運送協会が予測
国際航空運送協会(IATA)は、2020年の航空業界の収益見通しを発表。航空業界の純利益は、2019年の259億米ドル(6月に280億米ドルから下方修正)を上回るおよそ293億米ドルに達する見込み。
キャセイ航空、マカオ・広東省のフェリーとコードシェア、組み合わせ運賃を販売
キャセイパシフィック航空が香港/マカオ、広東省の計8都市へのフェリーとコードシェア。組み合わせ運賃の販売を開始。
ヴァージン豪航空が日本で営業活動を開始、2020年3月の羽田/ブリスベン就航に向け
ワールドコンパスが、ヴァージン・オーストラリア航空の営業・マーケティング事業を開始。2020年3月には羽田/ブリスベン路線が就航予定。
【年頭所感】アマデウス・ジャパン代表 竹村章美氏 ―旅行をより良くするためのより良い技術を追求
竹村氏は2020年も旅行業界の発展に最大限貢献すると述べ、「アマデウス・ONE TEAM」でより良い技術の追求とニーズに応える提案をしていくと述べている。
注目すべき世界の旅行業界リーダー12人、彼らの最新動向を整理してみた【外電】
フォーカスライトが「2019年、そしてそのその先」企画のひとつとして、2020年に業界を揺るがす可能性のあるリーダーたちを選出。その動向を考察した。
日本旅館協会トップに聞いてきた、百花繚乱の宿泊業界で「旅館」が目指すべき持続可能な経営とは?
東京五輪に向け、新規開業に沸く宿泊業界。オンライン化やデジタル化、新業態の誕生など著しい変化の時代に、日本旅館協会会長が語る過去の学びと旅の醍醐味とは?
京都市の宿泊人数が14か月連続増加、2019年11月は9.2%増、日本人は2.7%減・外国人は26%増
2019年11月の京都市内58ホテルの延べ宿泊人数前年同月比9.2%増で14ヶ月連続で前年同月を上回る結果に。日本人は同2.7%減も、外国人が同26%増と引き続き好調に増加した。
滋賀県大津市「麒麟がくる」ゆかりの寺でモビリティのシェアリング、WHILLでラストワンマイル支援
今年の大河ドラマ「麒麟がくる」に合わせて、明智光秀にゆかりのある大津市の西教寺でパーソナルモビリティ「WHILL」のシェアリング事業を開始する。
滋賀県、サイクリング専用アプリに国交省公認ルートを追加、自転車ツーリズムを推進
滋賀県のサイクリング専用アプリに、先ごろ決定した国土交通省後任のナショナルサイクリングルートが追加。
京都市、「冬の味覚」テーマで食イベント開催、市内204店舗が特別メニューを提供、2020年2月1日から
京都市が2020年2月1日から29日まで、京都の冬の味覚を堪能できるイベント「京都レストランウインタースペシャル2020」を開催。市内204店舗が参加。
京都市長に聞いてきた、新たなオーバーツーリズム対策、世界も注目する「京都モデル」とは?
観光振興で取り組むべき課題のオーバーツーリズム。京都・門川市長が語る問題点と対策の方向性、目指す観光の姿とは?
観光客急増に対して京都市が打ち出した具体策、市バスの混雑対策からAIによる予測活用まで
先ごろ発表した観光の基本指針の内容とは? これまでの取り組みを含む事業の方策から、改善を推進する力の源まで責任者に聞いてきた。
2020年の観光産業はどこに進むのか? ― 観光関連企業・組織のリーダーが発信する「年頭所感」をまとめてみた
2020年を迎え、旅行・観光関連の各社トップが年頭所感や新年の挨拶として今年の方針や決意を公開。各組織・企業が示す方針を整理してみた。
【年頭所感】Trip.comグループ日本代表 蘇俊達氏 ―2020年はスポーツで飛躍、地方戦略で日本に貢献
蘇氏は2020年を「スポーツの年になる」と予測。東京五輪の観戦客のほか、2022年の北京冬期大会に向けて中国で盛り上がる冬スポーツ需要を日本の地方へ送客するなど、スポーツ・インバウンドを強化する意欲を示している。
【年頭所感】JTB代表取締役社長 髙橋広行氏 ―旅行にとどまらない「JTBならではの価値提供」へ
JTB代表の髙橋広行氏は、公式パートナーを務める東京五輪への意気込みと同時に、双方向交流を増加させる意欲を強調。第三の創業と位置付ける経営改革も一層推進させる意志も表明。