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「スマホに財布」にリスク感じる人が約8割、カード払いは約2割、若者ほど支払いはキャッシュに ―博報堂
博報堂金融マーケティングプロジェクトがこのほど実施した調査で、全体の半数以上が「決済手段は現金が主流」と回答。一方で、情報流出リスクに対する懸念も。
スマホでルート検索しながらタビナカ体験の予約が可能に、アソビューとナビタイムが連携
体験予約「asoview!(アソビュー)」が「NAVITIME(ナビタイム)」「NAVITIMEトラベル」とコンテンツ連携を開始。ルート検索や旅行計画時にワンストップでレジャー施設チケット購入や体験予約が可能に。
LCCバニラエア、オンライン決済「Worldpay」とパートナーシップ締結、アジア新興市場での利便性向上に期待
LCCバニラエアが、オンライン決済サービスを提供する「Worldpay」とのパートナーシップ締結。大手航空会社80社以上との取引実績があるプラットフォーム導入でさらなる売り上げ増加と不正利用防止を目指す。
ハウステンボスがスマホゲームに参入、リアルと融合で誘客、世界展開も視野に【動画】
ハウステンボスがスマホゲームを開発。ゲームを通じて、同パークの魅力体験を提供し、新しいアミューズメントの提供と入場者数の増加を期待。
楽天、IBMとAI(人工知能)活用の顧客サービスシステム構築、問合せチャットやアプリに導入へ
楽天が日本IBMがカスタマーサービス支援用の社内システムを開発。チャットボット機能を複数サービスに導入可能に。
JR東日本が問合せセンターでAI(人工知能)活用を開始、世界の鉄道大手で初
JR東日本は問い合わせセンターでの回答業務で、AI(人工知能)を活用したシステムを導入。世界の大手鉄道会社で初めて。2017年下期以降、順次導入へ。
インバウンド民泊利用者向けチャットで予約サポートする新サービス、ロボット型AIエンジンも予定
訪日客の民泊利用者向け予約仲介・代行サービスに、月間6000組が利用。夏にはロボット型AIエンジンでのサービス開始も予定。
宿泊予約の一元管理「手間いらず」、大手PRベクトル傘下企業が開発したホテル予約システムと連携開始
宿泊予約サイトコントローラーの「TEMAIRAZUシリーズ」が、PR大手ベクトルグループが独自開発したホテル予約システムとシステム連携を開始。
豪州アデレード空港が完全自動空港管理システムを導入、GDSアマデウスと提携で
アマデウスが豪州アデレード空港と、航空管理システムの導入で提携。オセアニア地域初の自動化システムで、アジア太平洋地域最大級を目指す同空港の成長戦略を支援。
ハウステンボスに世界一の絶叫コースター、仮想現実(VR)のライド型アトラクションで
ハウステンボスが絶叫コースターのアトラクションを開始。3つの世界記録を上回る世界一の体験を、ヴァーチャルリアリティ(VR)で演出。今夏オープン。
JAL、荷物運びでロボット活用の実証実験、福岡空港内で車いすやベビーカー利用者支援を想定
日本航空(JAL)が2017年4月、福岡空港国内線ターミナルでロボットを活用した手荷物搬送支援サービスの実証実験。車いす利用者をサポートするスタッフの負担軽減などを目指す。
インスタグラムに保存した写真・動画を整理できる新「コレクション」機能、他ユーザーの投稿を自分のテーマで整理が可能に
写真・動画投稿SNSインスタグラムが新たに「コレクション」機能を追加。他のユーザーの投稿などを保存して整理・閲覧可能に。
ねっぱん、宿泊施設の予約システムと連携するフロント会計機能を提供、月額9800円で小規模施設に対応へ【画像】
宿泊施設向けクラウドシステムを手掛けるクリップスが2017年4月より、サイトコントローラー「ねっぱん!」に連動するフロント会計機能を発売開始。
出張管理コンカー社がLCCエアアジアと協業、LCCの出張利用の増加で
クラウド出張・経費管理のコンカーとLCCエアアジアが、業務渡航の経費削減で協業。アジアの業務渡航市場におけるLCC利用の急拡大を受け。
エクスペディア、アジア人の予約行動プロセスを研究する施設を開業、感情の関連性など分析
エクスペディア・グループは2017年4月6日、シンガポールに「エクスペディア・イノベーション・ラボ」を創設。アジア系の人々の予約行動プロセスと感情などを研究へ。
最新の鉄道インフラを知るオンラインセミナー開催、IoTソリューションなどを紹介 ―アドバンテック
アドバンテックが2017年4月11日より、鉄道インフラをテーマとするオンラインセミナーを実施。鉄道車両の乗客情報/管理(監視)システムなど最新ソリューションを紹介。
AI(人工知能)が旅行計画をサポート、対話を繰り返して人の気持ちを推察、旅行先を提案へ ―NTTレゾナント
NTTレゾナントが、人間との会話を通じて旅行先を提案するAI技術開発へ。
少子高齢化地域をIoTとゲーム要素で「テーマパーク」化、観光誘致と地域活性に名乗りをあげた群馬県桐生市の取り組みとは?
少子高齢化で悩む群馬県・桐生市が新たな人の流れとビジネス創出を目的に、IoTとGPSゲームを活用したテーマパーク化構想を進行。ゲームのインフラを街づくりに活用し、地域活性化に挑む。
群馬県桐生市がスマホ位置情報ゲームで観光促進、新たな賑わいを取り戻す地方都市の挑戦を取材した
群馬県東部の都市、桐生市がスマートフォンのGPSゲームを独自開発。国の地方創生加速化交付金を得て、町の観光誘客に活用する取り組みを開始。
観光客向けロボットの貸出事業がスタート、携帯サイズの「ロボホン」がスポット紹介など観光ガイド
観光客に観光ガイドとしてロボットを貸し出すサービスが開始。携帯可能なロボット電話「ロボホン」がスポット紹介や写真撮影など実施