検索タグ "大阪・関西万博"
関西2府8県DMOとマスターカード、観光促進で戦略的連携、大阪万博に向けデジタル決済を加速
関西観光本部とMastercardが戦略的連携協定を締結。関西2府8県の観光事業、観光客による消費拡大、2025年大阪・関西万博に関連した取り組み、デジタル経済の振興に向け相互協力することで合意。
大阪万博、「空飛ぶクルマ」の運航4社を選定、最高速度が時速320キロの機種も
大阪・関西万博での空飛ぶクルマ運航事業の参加企業と協賛企業が選定。ANAホールディングスおよび米国Joby Aviation、JAL、丸紅、SkyDriveが電動垂直離着陸機(eVOTAL)を活用し、会期中に会場内ポートと会場外ポートをつなぐ2地点間で運航する。
淡路島/神戸間を片道わずか12分に、明石海峡公園にヘリタクシー離着陸場を新設
Space Aviationがアイグニス淡路島と連携し、淡路島国営明石海峡公園にヘリコプターの離着陸ができる場外離着陸場を新設した。淡路と神戸の両地区を結ぶ。
大阪のリーガロイヤルホテル、カナダ不動産投資会社に売却、IHG加盟で大規模改修、2025年大阪・関西万博にむけて
大阪のリーガロイヤルホテルがカナダの不動産投資会社に売却。大阪・関西万博を見すえ、2025年にIHGのラグジュアリーブランド「リーガロイヤルホテル(大阪) -Vignette Collection」としてリニューアル。
大阪・道頓堀にIoTゴミ箱を設置、自動圧縮で5倍量を収容、2025年万博に向けてクリーンな観光エリアへ
道頓堀ナイトカルチャー創造協議会とJTB、NTTコミュニケーションズは2023年1月5日~2月5日、「道頓堀クリーンプロジェクト」を実施。IoTゴミ箱を設置。
インバウンド復活へ地域の「観光DX戦略」を考えるセミナー開催、関西万博への動向や、地域が取るべき戦略など ―12月22日・通訳品質評議会(PR)
通訳品質評議会が「インバウンド復活に向けた地域活性化・観光DX戦略」をテーマに「第12回インバウンドビジネスセミナー」を開催する。リアルとオンラインのハイブリッドで参加費は無料(定員400名)。インバウンドビジネス対応の責任者や担当者が対象。
大阪城の近接地に「パティーナ大阪」開業へ、2025年万博に向けて周辺エリアを一体開発
NTT都市開発は2025年春、大阪の上町台地に「パティーナ大阪」を開業する。「パティーナ」ブランドは日本初進出。大阪・関西万博に向けて、周辺エリアを一体開発する。
民泊エアビー、大阪観光局と連携で観光コンテンツの拡充推進、2025年万博を見据え、宿泊データの共有も
エアビー(Airbnb Japan)と大阪観光局が連携協定。2025年の大阪・関西万博で増加が見込まれるインバウンド需要や新しい旅のニーズを見据え、情報発信やコンテンツ開発で協力。
大阪でMICE誘致団体「Team OSAKA MICE」が発足、2025年万博を契機に、大阪観光局を中心にJTB、ニューオータニなど参画
2025年大阪・関西万博に向けて、大阪でのMICE誘致に取り組む「Team OSAKA MICE」が発足。MICE施設、ホテル、旅行会社、会議運営会社などのMICE関連事業者8社が結成。
大阪・関西万博、公式キャラの愛称は「ミャクミャク(MYAKU-MYAKU)」、テーマソングはコブクロ「この地球(ほし)の続きを」
大阪・関西万博公式キャラクターの愛称を「ミャクミャク(MYAKU-MYAKU)」に決定した。オフィシャルテーマソングはコブクロが書き下ろした新曲「この地球(ほし)の続きを」に。
大阪・関西万博の特別仕様ナンバープレート交付、万博の機運醸成で、2025年まで期間限定
大阪・関西万博の開催を記念した特別仕様ナンバープレート交付へ。2022年秋から2025年限定。1000以上の寄付でフルカラー版に。
大阪・関西万博2025、民間パビリオンの概要発表、「ガンダム」のテーマの未来体験など
2025年大阪・関西万博の民間パビリオンの概要が発表。会場内の出展場所も決定。
大阪万博2025、持続可能な開催方針を策定、会場運営や来場者の対策、環境省との連携プロジェクトも
大阪・関西万博が持続可能な開催準備と運営へ方針策定。エネルギー以外の対策も拡充。
大阪万博2025、ブランディング推進デザインを発表、コンセプトは「いのちの循環」
2025年開催の大阪・関西万博のデザインシステムが決まった。コンセプトは、「Circulation of Lives いのちの循環」。
大阪観光局とJTBが連携協定、支店内に観光案内所、ブランド力向上・観光DX推進など
大阪観光局とJTBが包括連携協定を締結。2025年大阪・関西万博を機に、アジアNo.1の国際観光文化都市“大阪”をともに目指す。JTB大阪なんば店内に「難波観光案内所」も移転オープン。
大阪・道頓堀を現実と仮想の融合でXRパークに、AR活用の釣りゲーム、過去や未来の風景など
大阪・道頓堀をリアルとバーチャルで楽しむイベントが開催。JTBやドコモなどが観光DXで実証実験。自宅からアバターで楽しむ企画も。
都市連動型メタバース「バーチャル大阪」が本格展開、道頓堀など「新市街」創出、渋谷とのワープも
2022年2月28日から、大阪府・大阪市らによる都市連動型メタバース「バーチャル大阪」が本格展開。「新市街」エリア創出や「バーチャル渋谷」とのワープゾーンでの接続も。
大阪の水運利用のオーダーメイド型旅行、どこでも乗下船可能なリムジンボートで大阪観光、万博会場へのアクセス想定
一本松海運、JTB、フリープラスが大阪の新たなオーダーメイド型水上旅行展開へ。リムジンボートの手配と、多言語対応可能な専用コンシェルジュを組み合わせたオーターメードの旅行サービス。
JTB、「IR・万博推進室」新設、地域・事業者との連携強化、担当役員を配置 ―2月1日付
JTBはツーリズム事業本部地域ソリューション事業部内に「IR・万博推進室」を2022年2月1日付で新設する。担当役員には同じく執行役員の北村豪氏(大阪駐在)と森口浩紀氏が就く。
東京観光財団と大阪観光局、観光振興でタッグ、相互プロモーションやコンテンツ開発で連携
東京観光財団と大阪観光局が「公益財団法人東京観光財団と公益財団法人大阪観光局との包括連携に関する協定」を締結。パートナーとして協力することで日本の観光をリード。