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スマホのネット利用者がPCピーク時を上回る、市場浸透がひと段落、今後はサービス提供側の競争激化か

スマホのネット利用者がPCピーク時を上回る、市場浸透がひと段落、今後はサービス提供側の競争激化か

スマートフォンからのネット利用者数がPCのピーク時を超えるように。今後は成長率が鈍化し、アプリなどサービス提供者間の競争激化も。
大学生の海外旅行経験者は37%、スマホ利用は「1日3時間」、ツイッター利用の男子が増加傾向 -マイナビ調査

大学生の海外旅行経験者は37%、スマホ利用は「1日3時間」、ツイッター利用の男子が増加傾向 -マイナビ調査

マイナビがこ実施した調査によると、大学生のスマホ保有率は98.8%。1日あたりの利用時間は約3時間。
関西が「買い物」したい訪日中国人の人気トップに、訪日時に予約するサイトは「シートリップ」が過半数 -バイドゥ調査

関西が「買い物」したい訪日中国人の人気トップに、訪日時に予約するサイトは「シートリップ」が過半数 -バイドゥ調査

中国人旅行者のモノ消費は依然として人気。関西を訪れる中国人の4割が、「買物」を目的に訪日することが明らかに。
2018年の春節期間中の中国人訪日旅行トレンド、人気1位の飲食店は「かに道楽」、地方への個人旅行化が顕著に -中国銀聯

2018年の春節期間中の中国人訪日旅行トレンド、人気1位の飲食店は「かに道楽」、地方への個人旅行化が顕著に -中国銀聯

中国銀聯カードが2018年の春節期間の中国人訪日旅行動向が発表。食事体験や地方への個人旅行がトレンドに。
スマホ内のアプリで実際に利用する数は? インストールは平均80個、そのうち8割は「ほぼ利用なし」

スマホ内のアプリで実際に利用する数は? インストールは平均80個、そのうち8割は「ほぼ利用なし」

スマホにインストールしたアプリの数は1ユーザーあたり平均82.4個。そのうち実際に利用するアプリは約2割。三菱UFJリサーチ&コンサルティングと立教大学、フラーが実データを元に調査。
国内旅行の年間消費額が微増の21兆円に、1人1回あたりの旅行単価は微減で3.2万円 ー観光庁(2017年速報値)

国内旅行の年間消費額が微増の21兆円に、1人1回あたりの旅行単価は微減で3.2万円 ー観光庁(2017年速報値)

観光庁の調査によると、2017年の日本人国内旅行消費額は前年比0.7%増の21兆1,028億円となった一方、日本人国内旅行の一人1回あたり旅行単価は同0.2%減の32,606円と前年を下回った。
日本の旅行消費額がGDPに占める割合は5%と低水準、首位ドイツの半分、旅行の不満は「客室が期待外れ」が9% ー観光庁

日本の旅行消費額がGDPに占める割合は5%と低水準、首位ドイツの半分、旅行の不満は「客室が期待外れ」が9% ー観光庁

観光庁が実施した旅行・観光消費動向調査によると、日本の旅行消費額(国内旅行、海外旅行)が名目GDPに占める割合は4.6%で、最も高いドイツの約2分の1にとどまることが分かった。
国内総生産(GDP)の半分が「デジタル由来」になる予測、2021年までの成長は11兆円、マイクロソフトが発表

国内総生産(GDP)の半分が「デジタル由来」になる予測、2021年までの成長は11兆円、マイクロソフトが発表

マイクロソフトが企業におけるデジタルトランスフォーメーション(デジタル変革)の現状を調査。2021年までに国内総生産の約5割がデジタル製品・サービスが占める展望が発表。
訪日外国人がネット予約した飲食店トップ20、世界大手「オープンテーブル」が発表、東京・原宿のオーガニック料理店など

訪日外国人がネット予約した飲食店トップ20、世界大手「オープンテーブル」が発表、東京・原宿のオーガニック料理店など

飲食店予約サービス「オープンテーブル」がまとめた「訪日外国人が予約した日本のレストラン」によると、人気1位は東京・原宿のオーガニック料理店「eatrip」。2位は渋谷の居酒屋「開花屋」。
世界27か国・地域で聞いた海外旅行者の意識調査、海外でネット接続は88%、タクシー乗合いアプリ活用は44%に

世界27か国・地域で聞いた海外旅行者の意識調査、海外でネット接続は88%、タクシー乗合いアプリ活用は44%に

ビザの調査によると、世界全体において過去2年間で旅行者に人気の高かった渡航先は日本がアメリカを抜いてトップとなった。予約や渡航先での支払いを含む全旅程の出費額ではサウジアラビアがトップ。
中国人旅行者に聞いた訪日旅行の目的トップ3は? 遊園地などで「遊ぶ」が首位、訪日時に気に入った商品をネット再購入が増加 ―ジェトロ

中国人旅行者に聞いた訪日旅行の目的トップ3は? 遊園地などで「遊ぶ」が首位、訪日時に気に入った商品をネット再購入が増加 ―ジェトロ

日本貿易振興機構(ジェトロ)が、中国人消費者による日本や日本製品などに対する意識調査を実施。今後行きたい国は9か国のうち「日本」がトップ。
ミレニアル世代の年齢層ギャップ、SNSフォロー数やアカウント数に大きな違い

ミレニアル世代の年齢層ギャップ、SNSフォロー数やアカウント数に大きな違い

若年層・ミレニアル世代にも世代格差が存在。若い世代は関心事が多く、SNSもフォロー数やアカウントの所持率も高い傾向に。
米国・若年層の旅行予約は「比較より1つのサイトで」、消費は「モノより体験」の意識拡大 ―エクスペディア調査

米国・若年層の旅行予約は「比較より1つのサイトで」、消費は「モノより体験」の意識拡大 ―エクスペディア調査

エクスペディアが米国の各世代について、旅行消費動向に関する調査結果を発表。若い世代を中心に「ブランドより利便性」「モノよりコト」に価値を見出す傾向が強くなっていると分析。
この1年で「渡航リスクが高まった」と感じる企業責任者は6割、ビジネス渡航の危機管理は発展途上、課題は社員教育や伝達事項に

この1年で「渡航リスクが高まった」と感じる企業責任者は6割、ビジネス渡航の危機管理は発展途上、課題は社員教育や伝達事項に

インターナショナルSOSが企業や団体による渡航リスクに関する認識調査をとりまとめ。多くの組織が渡航リスクを認識している一方、危機管理計画を見直し渡航リスク規定を加えた企業・団体は全体のわずか9%に。
出張・ビジネス旅行市場が縮小傾向、30年間で15%減の見込み、出張者は旅費・日程に不満 -DBJ調査

出張・ビジネス旅行市場が縮小傾向、30年間で15%減の見込み、出張者は旅費・日程に不満 -DBJ調査

出張旅行の市場規模は右肩下がりに減少。2030年までの15年間で15%減の予測が発表。
女性が2018年に行きたいパワースポット1位は「出雲大社」、神社仏閣で体験したいのは「ヨガ・座禅・写経」や「お酒や食を楽しむ」が人気

女性が2018年に行きたいパワースポット1位は「出雲大社」、神社仏閣で体験したいのは「ヨガ・座禅・写経」や「お酒や食を楽しむ」が人気

神社や寺でヨガやグルメイベント。パワースポットに関心ある女性の4人1人が、神社や寺での新たな体験を希望。縁結びで効果のあったパワースポットの発表も。
米国では民泊で何が起こっているのか? エアビーによる不動産市場や住民生活への影響、研究グループが調査報告書を公開

米国では民泊で何が起こっているのか? エアビーによる不動産市場や住民生活への影響、研究グループが調査報告書を公開

Airbnb(エアビーアンドビー)が米NY市の不動産市場や住民の生活環境に及ぼす影響は? カナダのマギル大学都市計画学部の研究グループが調査分析。
タイ人の訪日旅行で人気スポットが地方にも拡大、人気2位に「白川郷」、アクセス不便でも自力で「なんとか行く」が7割に

タイ人の訪日旅行で人気スポットが地方にも拡大、人気2位に「白川郷」、アクセス不便でも自力で「なんとか行く」が7割に

アジア・インタラクション・サポートがタイ人に人気の日本の観光スポットを調査。トップは「富士山」、以下「白川郷」「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」に。調査の結果、数多くのスポットが挙がり、タイ人が日本を詳しく知っている現状が浮かび上がった。
欧米豪が旅行したい国・首位は米国、日本は第6位、日本での滞在希望日数は「10日以上」が7割 ―DBJ・JTBF調査

欧米豪が旅行したい国・首位は米国、日本は第6位、日本での滞在希望日数は「10日以上」が7割 ―DBJ・JTBF調査

アジア・欧米豪12か国への調査で、「今後、旅行したい国・地域」は、昨年に引き続き「日本」がトップに。日本政策投資銀行(DBJ)と公益財団法人日本交通公社(JTBF)が地域別の傾向を分析。
航空輸送の安全トラブル、国交省が航空各社の発生件数を発表、2017年度上半期は減少傾向

航空輸送の安全トラブル、国交省が航空各社の発生件数を発表、2017年度上半期は減少傾向

国土交通省が2017年度上半期(4月~9月)の航空輸送安全状況を発表。重大インシデントが1件、安全上のトラブルが529件発生。

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