宿泊施設

高級ホテル、ニューオータニは利用者がスマートフォンで操作できるAIチャットコンシェルジュサービスを導入。人のコンシェルジュサービスとあわせてサポートを強化へ。

東京ディズニーリゾートの公式ホテルであるヒルトン東京ベイが、最大6割宿泊可能の客室を拡大。全客室の2割強で、三世代家族や訪日旅行など多人数の利用に対応。

最新の「変なホテル」が浜松町にオープン。ロボットが働く初の医療クリニックも併設し、近未来空間に健康・快眠の仕掛けを用意

民泊仲介エアビーがイベント開催に合わせて宿泊施設マップを作成できるツール「Airbnb for Events」を公開。イベント主催者が専用ページを作成し、参加者に共有することを想定。

建設会社が訪日旅行特化型の旅行会社と、LCC春秋航空グループが業務提携。中国市場向け民泊施設の開発や航空券とのセット販売など開始。

楽天が民泊運用代行サービスで提携企業を拡充。大阪府、京都府、東京都のビルやマンションの一括借り上げで、不動産管理会社と。

京都の東山で町家再生プロジェクトが始動。施設運営はミシュラン3つ星旅館、デザインは乃村工藝社が担当。クラウドファンディングでリノベーション資金を調達。

京都・丸太町駅付近に、新コンセプトのホテルがオープン。オフィスビルを改修し、「身近な京都」が楽しめるホテルに。

横浜の高架下にホステルやイベントスペースの複合施設がオープン。水上アクティビティの拠点も設置。

訪日外国人や国内旅行者の増加で、ホテルや旅館の経営実態は？　帝国データバンクが全国約8000社を対象にした調査結果を発表。

東京に「ブルガリホテルズ東京」が誕生へ。東京・八重洲に建設予定の超高層複合ビル内に、2022年の開業で合意。

訪日旅行者向けレジャーホテル紹介サイト「ハッピー・ホテル」を運営するアルメックスが、台湾の店舗予約サービス「FunNow」と業務提携。合計214万人の会員向けに相互送客を強化。

ホテル接客のロボット活用でサイバーエージェント、ロボット学者の石黒氏らが開発に着手。人のできないコミュニケーションなど“おもてなし”にこだわった技術開発へ。

東京商工リサーチによると、長野県上田市鹿教湯温泉のホテルかめやが2018年4月9日に破産開始決定を受けた。負債総額は約1億9100万円。

プリンスホテルが新会員制ホテル事業の新プロパティを発表。軽井沢浅間プリンスホテルの敷地内に2施設をオープン。

マリオット・インターナショナルが2018年8月、グループ傘下のロイヤリティプログラム「マリオット リワード」「ザ・リッツ・カールトン リワード」「スターウッド プリファード ゲスト（SPG）」を統合。

宿泊予約サイトBooking.comは2018年4月16日、チューリップで有名なオランダのキューケンホフ公園での宿泊予約を開始。園内に設けられた

国土交通省が2018年観光関係功労者大臣表彰の対象者21名を発表。ホテル・旅館、旅行業、観光レストランなど観光関係事業における顕著な功績が認められたもの。

「空」が提供するホテルの料金設定エージェント「MagicPrice」と「クリップス」が提供する無料のクラウド型サイトコントローラー「ねっぱん！」とが連動を開始。よりスムーズな料金反映が可能に。

宿泊施設向け予約サイト一元管理システム「TEMAIRAZU」が、神姫バスツアーズが運営するバスと宿泊の予約サービス「LIMON」とシステム連携を開始。