国内旅行

富士急行と日本交通が貸切タクシーを使った富士山観光パッケージ「都内発着 富士山１DAYタクシー」を取扱開始。訪日外国人や高齢者など幅広い利用者がターゲット。

JTBグループ2社が東京都のインフラ施設を観光資源とするツアーでモニター参加者募集。

ハウステンボスが雨予報日に食事券付きの前売り1日券を販売。天気予報と連動し、3日先までの各地日を決定。

横浜／伊豆エリアに国内最大級の新観光列車が2017年夏に誕生。伊豆急行と東京急行電鉄のプロジェクト。列車のデザイン担当は、数々の観光列車を手掛けた水戸岡氏。

国土交通省は観光渋滞の緩和に向けた社会実験を、国営ひたち海浜公園で実施。コキア紅葉ピーク期に、周辺駐車場の事前予約を試行。

ナビタイムジャパンが自転車専用のスマホ向けアナビアプリを提供。岐阜県池田町と揖斐川町のレンタサイクル「養鉄トレクル」との協働で、取り付け台に設置することでカーナビのような利用が可能に。

日本気象協会が天気予報専門サイトで、約4.5万の観光スポットの天気予報を公開。子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」やi.JTBとも連携し、割引チケットやスポットのクチコミ情報も提供。

箱根町観光協会は10月から、体験型イベント「リアル宝探しPARK箱根」を開催。箱根全域をテーマパークに見立て、一地域として過去最大の宝探しイベントに。

東京メトロが、銀座線沿線の3駅（三越前駅・日本橋駅・京橋駅）の新デザインを発表。2017年に90周年を迎える銀座線開業記念事業の一環。

日光市が2016年の紅葉のピークを発表。9月下旬から11月中旬まで広範囲で楽しめる。行楽のお勧め日程は有名スポットの紅葉期が重なる10月29日、30日の週末。

楽天トラベルの予約実績にもとづく調査で、2016年秋の人気伸び率トップ3が四国に。1位・香川県は9割増、2位・徳島県は5割増に。

凸版印刷が現存しない城などの史跡をVRで再現する体験型観光アプリを開発。史跡ごとに提供していたアプリを1つに集約し、GPSと連動して地域回遊型のナビ機能も提供。

ウェザーニューズはスマホアプリで、2016年の紅葉情報の公開を開始。紅葉の見ごろをプッシュ通知する「紅葉スポット通知」サービスも用意。

東武鉄道が跡見学園女子大学と淑徳大学と連携して埼玉県越生町の観光プロモーション。学生目線で現地の観光スポットを紹介。

東京タワーではさまざまなルールでライトアップイベントがおこなわれている。たとえば2016年の9月15日は年に一度の「中秋の名月」の彩りに。さまざまな東京タワーの姿を紹介。

富士急行が2016年9月15日（予定）からラッピングトレイン「マッターホルン号」を運行開始。マッターホルン・ゴッタルド鉄道（MGB）との姉妹鉄道提携25周年を記念。

東京都が2016年9月23日から、浅草・隅田川テラスで"水辺"をテーマにしたイベント「リバーサイト・トウキョウ」を開催。水辺のテラスでくつろげる空間を演出。

日本最大級のアウトレット、御殿場プレミアム・アウトレットがエリア拡大計画を発表。約100店舗の増加のほか、敷地内のホテル、日帰り温泉施設もオープンへ。

エクスペディア・ジャパンが沖縄でコストパフォーマンスが高いホテルランキングを発表。リゾートエリアは「ハイビスリゾート」、那覇市内は「ホテルパークススタジアム那覇」が1位に。

ヤマト運輸が福井県のブランド発信・観光PRに関して連携協定を締結。官民連携のもと、観光地・福井の魅力を発信していく。