行政・自治体・旅行関連団体
国内外の行政・自治体・観光関連団体の観光に関連する最新情報をお届けします。
台湾、さらに水際対策緩和、陰性証明も廃止、1週間の入境上限者数を5万人に引上げ、入境後の自主防疫は維持
台湾は2022年8月22日から、1週間の入境上限者数を4万人から5万人に引き上げ。搭乗前2日以内に実施するPCR検査の陰性証明提出廃止に続き、さらに水際対策を緩和。
太平洋アジア観光協会(PATA)、2年ぶりにリアルでのフォーラム開催、持続可能な観光地マネジメントを議論
太平洋アジア観光協会(PATA)は2022年8月上旬、タイのソンクラー県ハートヤイで「PATAデスティネーション・マーケティング・フォーラム2022」を開催した。今回のテーマは「文化遺産と地域コミュニティを通じた観光の持続可能性の再構築」。
日本人旅行消費額、4~6月は138%増、2019年比で26%減まで回復、1人当たり旅行単価は3.7万円に増加 ー観光庁(速報値)
2022年4~6月の日本人国内旅行消費額は前年比138.1%増の4兆4190億円、2019年比の減少率は前期の47.6%から26.3%に改善。1人1回当たり宿泊旅行単価は同29.1%増の5万5442円(同1.8%増)に。
東京都、「都民割」を9月1日から再開、期間は1カ月で1人1泊あたり5000円助成、ワクチン3回または陰性が条件
東京都は「もっとTokyo」、いわゆる都民割を9月1日から再開する。都内を宿泊地、目的地とする都内旅行で、ワクチン3回接種済み、または検査結果が陰性の都民が対象。期間は1カ月。
第7波でも若い世代は旅行意欲が向上、一方で男性シニアは慎重姿勢、行動判断は国よりも「自分の意志で」が多勢に
JTB総研が新型コロナウイルス感染拡大による心の変化や旅行に対する意識調査の結果を発表。
訪日外国人の消費動向を宿泊費から詳細分析、上位15%が旅行消費額の25%を支出、国籍別の構成比も ー観光庁(2019年統計)
観光庁が2019年の訪日外国人の動向を宿泊費にフォーカスして分析。1泊当たり宿泊費の上位15%に入る群と下位85%に入る群に分け、両者の特徴の違いを調べた。
国交省、「安全安心なクルーズ船の寄港促進や商品造成支援」への公募、地域活性化やクルーズ再開を後押し
国土交通省は、「安全安心なクルーズ船の寄港促進やクルーズの商品造成等の支援」事業について、第3回の公募を実施。クルーズの再開やクルーズによる地域活性化を支援。
ナビタイム、自治体・DMO・企業向けの周遊観光促進支援プラットフォームを提供、旅程作成、データ分析まで一括で
ナビタイムが地域の観光周遊を促進する機能を集めたプラットフォームを提供開始。自治体や企業の課題解決へ。
NECとJTB、旅行前後の負担を軽減するサービスで実証実験、帰宅後の食事や洗濯物など
NECとJTBが新サービス「旅まわりサポート」でトライアルを実施。旅行に伴う負担や悩みの解消に適したサービスを、LINEで提案。
花火大会の会場までアクセスできる新ツアー、高速バスやシャトルで、ホテル付プランも、第1弾は「三陸花火競技大会」
花火プロデュース会社とウィラーが、全国の花火大会の会場への移動サービスを含めたツアーを提供。高速バス+会場までのシャトルバスに、オプションで観覧チケットやホテルも。
3日以内の海外旅行なら、日本出国前の陰性証明書も有効に、厚労省が水際対策の運用を改訂
厚生労働省は、短期海外旅行での陰性証明について、日本出国前に日本で取得した検査証明書でも外国を出国する前72時間以内に取得したものであれば、帰国(再入国)に有効な検査証明書として取り扱う。
国内大手旅行43社の総取扱額、6月は海外旅行がツアー再開で大幅増、インバウンド解禁で減少幅が若干改善 ―2022年6月(速報)
主要旅行業者43社・グループの2022年6月旅行取いは、前年同月比271%増の1990億2549万円。コロナ禍の影響がない2019年同月比では50.2%減。海外旅行は前年同月比で393%増に。インバウンドは減少幅は若干改善。
宮城県南三陸町に東日本大震災を伝承する新施設、日時指定できるオンラインチケット販売を開始
南三陸町に今秋、東日本大震災の記憶から「自然と共に生きるとは」を問う伝承施設がオープン。オンラインチケット販売を開始。
今秋開園する「ジブリパーク」、愛知県が来園者向けに観光情報サイト開設、観光プログラムやモデルコース紹介
愛知県が特設サイト「ジブリパークのある愛知への旅」を開設。2022年11月1日に長久手市に開園する「ジブリパーク」来園予定者向けに県内各地での宿泊や周遊観光を紹介。
黒川温泉、露天風呂巡りの「入湯手形」を刷新、飲食・土産に利用可能に、売上1%は地域の自然保全に還元
熊本県の黒川温泉が露天風呂めぐり“入湯手形”を、地域通貨として使えるようにリニューアル。3カ所のうち1カ所は飲食や土産に利用できるようにした。デザインも刷新。
世界の旅行者に支持される観光局サイト10選、米観光産業ニュースサイトが選定したベスト・デザイン【外電】
米観光産業メディア「スキフト」が、観光ウェブサイトの2022年度ベスト・デザインを選出。それぞれの特徴などを分かりやすく評価、解説。
ベトナムでも帰国できない日本人旅行者が増加、すでに日本で感染しているケースも、領事館が日本出発前のPCR検査を推奨
ベトナムの在ホーチミン日本国総領事館は8月12日付で、予定通り帰国できない日本人旅行者が増えていることから注意を呼びかけ。日本出発前の自主的なPCR検査などを受検することを勧めている。
サービス連合、旅館業法「宿泊拒否制限」見直しの検討会取りまとめに談話、「働く者の健康も守られるべき」
サービス連合が厚労省の検討会取りまとめ「旅館業の制度の見直しの方向性」を受けて、改正案の早期の提出ならびに成立を求めるとの談話を発表。第5条の宿泊拒否制限などで意見。
神奈川県、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」ゆかりの地めぐりで観光誘客、GPS機能でのスタンプラリーや周遊マップ
神奈川県が大河ドラマ「鎌倉殿の13人」ゆかりの地めぐりで観光誘致を図る。宿泊券などのプレゼントが当たるデジタルラリーを展開。周遊マップも制作した。
訪日外国人旅行消費額、2022年4~6月は1047億円、1人あたり26万円 -観光庁(試算値)
2022年4~6月期の訪日外国人消費額(試算値)は1047億円だった。1人あたりの旅行支出は25万7206円と推計される。