旅行会社

エクスペディアが年末年始の旅行先の人気ランキングを発表。お得な旅行購入時期は「7日～13日前」との結果に。

卒業祝いで旅行をする家族が増加。「家族揃って旅行をする貴重な機会」としてジャルパックが発信を強化。

近畿日本ツーリストが仙台市でARを活用した防災スタディツアーを開始。震災遺構の小学校を基点に、ホログラムARによる拡張現実と語り部ガイドの声をあわせ、より深みのあるツアーに。

エイチ・アイ・エス（H.I.S.）が沖縄県石垣市を舞台とする「世界一提出が困難な婚姻届ツアー」を販売開始。3つのミッションを完遂したカップルだけが入籍できる。

旅工房の2018年3月期第2四半期累計（2017年4月～9月）の連結業績は増収増益。個人旅行の低調などにより、通期予想は下方修正に。

楽天トラベルが日本一の朝ごはん決定へ。最終審査に進むベスト6施設を発表。

米旅行業界では、感謝祭セールに向けて、様々なバーゲンを実施する様相。ホテルやツアー催行会社に加え、予約代理店、観光局までが展開する見通し。

スカイスキャナージャパンは2017年11月21日、宿泊施設の直販予約システムを手掛けるエス・ワイ・エス（SYS）との連携を開始。旅行会社提供の料金と公式サイトの料金を比較しやすく。

宿泊予約「Relux」が大手旅行比較サイト2社と業務提携。

アジア市場特化型B2B旅行業をおこなう「FIT Ruums」が、大阪に国内初のオフィスを開設。アジア各国のローカルサポートなどを展開。

JTBの2017年度中間連結決算は増収増益。ヨーロッパの需要回復で増益を牽引。M&A戦略でグローバル事業も大幅に増加。

JTBがいわゆる「出国税」に言及。徴収代行者の負担内容や海外旅行需要に影響しない金額設定、若者の旅行促進などの使途などで。

高速バス予約サイト「高速バスドットコム」が、エクスペディア・アフィリエイト・ネットワークと業務提携。高速バスとホテル予約のダイナミックパッケージを開始。

楽天とタイのゴルフツアー予約サービスが相互送客で連携。

日本旅行業協会（JATA）は、てるみくらぶ破綻で旅行費用の弁済で認証結果を発表。審査の結果、1万643件、総額34億2059万948円が認証対象に。弁済率は3.5％。

ハナツアーが2017年11月15日、東京証券取引所マザーズ市場への上場承認を受けた。上場予定日は12月15日。

エボラブルアジアが中国での国内航空券販売を強化。中国最大級の旅行検索サービス「チューナー」と、日本企業として初のシステム（API）連携へ。

OTAのエボラブルアジアが銀行との提携を加速。BTMや民泊Airbnbの国内施設開拓など、3つの法人サービスの強化で。

リクルートの2018年3月期第2四半期決算で、「じゃらん」など旅行事業の収益は減収。第1四半期に続き、2期連続で前年を下回った。

最先端のトラベルコマースプラットフォームを展開するトラベルポート社。市場動向分析や需要予測などで活用できるオンライン分析ツール「TCI」について責任者ギドー・ファーウェイ氏に聞いた（PR)。