検索キーワード "9"
全18422件中 9541 - 9560件 表示しています関西国際空港近くに新MICE施設、大阪・泉佐野市の公募で事業者が決定
大阪府泉佐野市が進める「りんくう中央公園用地」を活用したMICE施設事業者公募で提案者が決定。ホテルやコンベンションホールなどを含む複合施設を計画。
政府、新幹線・全特急の海外ネット予約を実現へ、予約サイトの共通化も検討 -観光分野の行動計画2018を発表
政府が2018年度の観光分野のアクションプランを発表。鉄道関係の利便性向上や観光資源開拓の施策が中心に。
東京都、民泊用の「多言語文例集」を公開、騒音や火災防止など目的別に5か国語で
東京都が民泊事業者向けに「多言語文例集」を作成。日本語、英語、中国語(簡体字、繁体字)、韓国語で施設の利用案内やルールなどを説明しやすく。
タビナカ決済をスマホの「電子スタンプ」で、カード登録で自国通貨支払い、JTBとフィンテックベンチャーが協業で実証実験
JTBビジネスイノベーターズが2018年8月より、訪日旅行者向けスマホ決済サービス「Japan Travel Pay」の実証実験を開始。アイ・ティ・リアライズ社の電子スタンプ機能を採用。
日本旅行、ネット予約サービスを拡充、宿泊検索で旅行シーン別に情報表示、海外ツアーではチャット相談も
日本旅行がネット予約サービスを拡充。オペレーターがチャットで相談を受け付けるコンシェルジュサービスを開始。
クチコミで人気の日本の観光名所トップ30、2018年の1位は「伏見稲荷大社」で5年連続、世界25言語の投稿で
トリップアドバイザーの外国人に人気の日本の観光スポットランキングで、伏見稲荷大社が5年連続で1位。今年初登場のスポットは、「緑」と「癒し」を求める傾向に。
観光地とリゾートの違いとは? 観光政策の観点から整理してみた【解説コラム】
観光地とリゾートの違いは何なのか。公益財団法人日本交通公社の主席研究員を務める山田雄一氏がその違いを分かりやすく分析、地域振興に必要な視点を考察するコラム。
観光ボランティアガイドの実態調査、外国語で案内するガイドは8%、料金は1人3000円未満が半数
ボランティアガイドの実態調査。日本観光振興協会が実施。料金は、ガイド1人当たりで1000円以上3000円未満が最多。
1日の平均スマホ利用時間は3時間7分、SNS利用は減少傾向、アプリではLINEの利用時間が大幅増 ―2018年3月
ニールセンデジタルが発表した国内のスマホ利用状況によると、2018年3月の1名1日あたりのスマホ利用時間は3時間7分で前年より16分増。動画アプリの利用が伸びた一方、SNSは減少傾向に。
関空にビジネスジェット専用施設、20万円でスムーズな出入国とプライバシー性高いサービスを提供
関空がビジネスジェット専用施設をオープン。専用の入国検査場やCIQで、スムーズでプライバシー性の高いサービスを提供。
ハーツレンタカーが運転手付き専用車サービスの日本語予約サイト開設、空港送迎など半日・1日単位、アジア9都市で
ハーツレンタカーが運転手付き専用車サービスの予約を簡易化。日本語予約サイトを開設。
デジタル時代に求められる観光マーケティングとは?「共感力」や「体験の可視化」などキーパーソンの提言を聞いてきた
今年4月下旬に開催されたアドビシステムズ主催の「Adobe Digital Experience Insight 2018」では、アドビのマニッシュ氏とJTBの三島氏が観光産業とデジタルマーケティングについて講演。カスタマージャーニーを最適化させるためのヒントを提言した。
DMMが観光産業に参入、沖縄で開業するエンタメ水族館や国内外での映像展示の開発など
DMMが水族館開業で、リゾート関連全般担う子会社設立。映像展示の開発部門は幅広い活動を予定。
Suicaの改札タッチで新幹線に乗車できる新サービス、最大6名まで、ネット予約時にICカードを登録で、JR東日本ら3社が導入
JR東日本、JR北海道、JR西日本が、北海道、北陸、東日本エリアの新幹線で、ICカード利用のチケットレスサービス導入。複数人の利用も可能に。
違法民泊キャンセルで生じる「民泊難民」救済で、宿泊施設向けにAirbnb掲載代行、民泊運営システム会社が提供
matsuri technologiesが2018年9月末まで、「ホテル向けおためしAirbnbパック」を提供。民泊仲介エアビーの掲載物件減少や予約キャンセルで発生する「民泊難民」対応で、宿泊施設によるエアビー掲載を支援。
マリオット、「シェラトン」ブランドを再構築へ、約5億ドルの投資でパブリックスペース強化など
マリオット・インターナショナルはこのほど、同社の大手ブランド「シェラトンホテル&リゾート」の改革プランを発表。全米で5億ドルの投資計画も発表。
今年も箱根で宿泊割引クーポン発行、1万円分の宿泊券を7000円で提供、6月と9月に販売予定 ―箱根温泉旅館ホテル協同組合
箱根温泉旅館ホテル協同組合が6月と9月(予定)、1万円分の宿泊割引券を7000円で購入できるクーポンを発行。箱根の温泉公式ガイド「箱ぴた」から購入可能。
変わるホテル予約の検索トレンドで「メタサーチ」の次にやってくるものは? 旅行検索・予約の新たな局面を考える【外電コラム】
検索エンジン、OTA、メタサーチ各社の事業領域が次第に重なりあう状態に。これからの「サーチエンジン」の位置づけやその背景を考察するコラム。
民泊エアビー、違法民泊の予約キャンセルへ、ゲストには満額返金や旅程変更で発生した費用補てん
民泊仲介Airbnb(エアビーアンドビー)が2018年6月7日、日本への旅行でエアビー利用を予定するユーザーへの通達を発表。民泊施行後に適切な届出がないホストの予約はキャンセルする方針に。
台湾・韓国の訪日デジタルマーケティングでセミナー開催、日本政府観光局の実践的アドバイスも、ポップインらが共催へ(PR)
ウェブメディアの広告配信事業を手掛けるPopIn(ポップイン)が2018年6月21日、訪日インバウンド向けデジタルマーケティングにフォーカスしたセミナーを開催。