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エアビーCEO、今、世界で一番注目しているのは「日本」、民泊以外の旅行事業に意欲、長期滞在の強化も

エアビーCEO、今、世界で一番注目しているのは「日本」、民泊以外の旅行事業に意欲、長期滞在の強化も

観光産業イベント「2024 Skift Global Forum」でAirbnbブライアン・チェスキーCEOが注目の発言。「今が拡大の時」と語り、Airbnbのビジネスモデルを民泊以外の旅行事業に広げていく方針を示した。
トリップアドバイザー、一棟貸し民泊の直接予約を停止、新たなビジネスモデルに移行【外電】

トリップアドバイザー、一棟貸し民泊の直接予約を停止、新たなビジネスモデルに移行【外電】

米観光産業ニュース「Skift」は、トリップアドバイザーがバケーションレンタルの直接予約を中止することについてリポート。第三者プロバイダーを通じた新しいビジネスモデルに移行へ。
観光コンセルジュで50言語対応の生成AI活用サービス登場、DMOや自治体は月額15万円から

観光コンセルジュで50言語対応の生成AI活用サービス登場、DMOや自治体は月額15万円から

Kotozna(コトツナ)社は、これまでの多言語デジタルコンシェルジュ「Kotozna LaMond」に新たに音声入出力とアバター機能を実装した「Kotozna ConcierGAI(コンシェル ジーエイアイ)」の提供を本格的に開始。ツーリズムEXPOジャパンで展示し、その機能の認知を広めていく。
在日中国大使館、訪日旅行に注意喚起、「警戒意識を高め、渡航の安全確保を」、秋の大型連休を控えて

在日中国大使館、訪日旅行に注意喚起、「警戒意識を高め、渡航の安全確保を」、秋の大型連休を控えて

在日中国大使館は2024年9月24日、日本に渡航を予定する中国国民と日本在住の中国国民に注意喚起。日本現地での法令遵守などの指針を提示。
HIS、売上高45%増で黒字転換、海外旅行は米西海岸などが好調 ー2024年度第3四半期

HIS、売上高45%増で黒字転換、海外旅行は米西海岸などが好調 ー2024年度第3四半期

エイチ・アイ・エス(HIS)は、2024年10月期第3四半期(2023年11月1日~2024年7月31日)の連結決算を発表。売上高は前年度同期比44.9%増の2376億円で赤字から黒字に転換。海外旅行はスポーツ観戦需要が旺盛なアメリカ西海岸などが好調に推移。
日本旅行、「誰もが行ける宇宙旅行」の実現へ、スタートアップ企業と連携、2030年代の事業化を目指して

日本旅行、「誰もが行ける宇宙旅行」の実現へ、スタートアップ企業と連携、2030年代の事業化を目指して

日本旅行と将来宇宙輸送システム(ISC:Innovative Space Carrier)社がこのほど、「誰もが行ける宇宙旅行事業」の実現に向けて業務提携契約を締結。今後、共同で事業検討を推進し、2030年代の事業化を目指す。
JR西日本とYahoo! JAPANの「デジタルおみくじ」、大きな成果をあげた広告展開の舞台裏と成功の秘訣とは(PR)

JR西日本とYahoo! JAPANの「デジタルおみくじ」、大きな成果をあげた広告展開の舞台裏と成功の秘訣とは(PR)

(PR)北陸新幹線の金沢/敦賀間開業に伴い、JR西日本はYahoo! JAPANトップページ上でデジタルおみくじ「ふくい くじ」を実施。一大プロジェクトで同広告を選んだ理由と成果、成功の秘訣を聞いた。
世界遺産・宮島エリアで、Apple Pay/Google Payのスマホ決済を一律導入、国内客やインバウンド向けに ―JCB

世界遺産・宮島エリアで、Apple Pay/Google Payのスマホ決済を一律導入、国内客やインバウンド向けに ―JCB

ジェーシービー(JCB)は、世界遺産・宮島で国内外の旅行者向けに、Apple PayおよびGoogle Payで決済できるNFCタグ決済サービスを導入。観光エリアで複数店舗に対して一律で導入するのは初めて。
世界の観光客数、2024年7月までで7.9億人に、2019年比96%、観光収入ではサウジアラビが驚異的な伸び

世界の観光客数、2024年7月までで7.9億人に、2019年比96%、観光収入ではサウジアラビが驚異的な伸び

UNツーリズムは、2024年7月までの世界の観光客数は約7億9000万人に達し、2019年比で96%まで回復したことを明らかに。観光収入については、データのある63カ国のうち47カ国が2024年上半期にパンデミック前の水準に回復。
オーストラリア政府観光局、日本人旅行者の回復順調、2024年中に2019年レベルへの回復見込み、長野で過去最大規模の商談会を開催

オーストラリア政府観光局、日本人旅行者の回復順調、2024年中に2019年レベルへの回復見込み、長野で過去最大規模の商談会を開催

オーストラリア政府観光局が長野県で過去最大規模の商談会開催。海外旅行市場で先行して回復。SDGs関連、世界遺産などプロダクトも充実、2024年中に2019年並みの年間50万人への回復見込む。
観光庁、「第2のふるさとづくり」事業で新コンセプト、「いくたび」を提唱、情報発信サイトも開設

観光庁、「第2のふるさとづくり」事業で新コンセプト、「いくたび」を提唱、情報発信サイトも開設

観光庁は、「第2のふるさとづくりプロジェクト」の一環として、「いくたび」という新しいコンセプトの訴求を始めた。「行くたびに新しい発見、行くたびに親しいものが増え、行くたびに、まちが、人が、元気になっていく」をコンセプトに展開。
お城ファン専用アプリのコミュニティが拡大、新たに12城の「町民証」配布、松山城や小田原城など

お城ファン専用アプリのコミュニティが拡大、新たに12城の「町民証」配布、松山城や小田原城など

地域創生「デジタル城下町プロジェクト」を展開するバケット社は、お城ファン専用SNSアプリ「デジタル城下町」で新たに12城の城下町民証を配布。お城ファンのオンラインコミュニティが拡大。
観光事業者の課題を解決する「リモート接客・受付システム」、業務効率化や満足度向上を実現するサービスの中身とは?(PR)

観光事業者の課題を解決する「リモート接客・受付システム」、業務効率化や満足度向上を実現するサービスの中身とは?(PR)

(PR)遠隔地のスタッフによるリモート応対や、AIによる無人接客を可能にする「InterPlay Elastic Framework」。ALSIが提供する、同サービスの中身と活用方法を紹介。10月26~27日のトラベルソリューション展では実機体験の機会も。
日本最大の観光産業イベント「ツーリズムEXPOジャパン2024」まもなく開幕、大谷選手の等身大パネルの写真撮影エリアも

日本最大の観光産業イベント「ツーリズムEXPOジャパン2024」まもなく開幕、大谷選手の等身大パネルの写真撮影エリアも

2024年9月26日に開幕するツーリズムEXPOジャパン2024(TEJ)。最新の開催概要を発表。海外からの出展増加。
キャセイ航空、全路線の上級クラスで機内Wi-Fiを無料提供、2025年には全機材で接続可能に

キャセイ航空、全路線の上級クラスで機内Wi-Fiを無料提供、2025年には全機材で接続可能に

キャセイパシフィック航空は、2024年12月末まで全路線で、ファーストクラスとビジネスクラスの利用者および「キャセイ」ダイヤモンド会員(クラスを問わず)向けに、機内Wi-Fi接続の無料提供サービスを開始。
 関空から京都へ手荷物の即日配送サービスが開始、2024年11月から運送会社が展開、スーツケース1個3980円

関空から京都へ手荷物の即日配送サービスが開始、2024年11月から運送会社が展開、スーツケース1個3980円

丸和運輸は、手荷物の即日配送サービスを、これまでの関西国際空港から大阪に加えて、2024年11月1日から関西国際空港から京都間でも開始。また、京都/大阪間の即日配送も可能に。
地方創生事業「雨風太陽」、訪日客向けに農村での宿泊と体験を提供、民泊仲介「百戦錬磨」に出資

地方創生事業「雨風太陽」、訪日客向けに農村での宿泊と体験を提供、民泊仲介「百戦錬磨」に出資

地方創生事業を展開する「雨風太陽」は、民泊仲介サイト「STAY JAPAN」 を運営する百戦錬磨の株式を取得し関連会社化。生産者のもとでの体験と現地での宿泊を組み合わせたサービスを提供していく。
大阪「通天閣」が入場券販売を刷新する理由とは? 観光施設の複雑なチケット管理問題を解決する仕組みと、地域の発展への意気込みを聞いてきた(PR)

大阪「通天閣」が入場券販売を刷新する理由とは? 観光施設の複雑なチケット管理問題を解決する仕組みと、地域の発展への意気込みを聞いてきた(PR)

(PR)チケット販売管理が地域の観光振興に影響する理由とは? 大阪「通天閣」が「リンクティビティ」のチケット販売管理システムを導入した狙いとシステムの仕組みを聞いた。
インバウンド受入れへの意識調査、新規参入は減少傾向、最大の理由は人手不足、重要市場は「台湾」

インバウンド受入れへの意識調査、新規参入は減少傾向、最大の理由は人手不足、重要市場は「台湾」

日本旅行業協会(JATA)は、「インバウンド旅行客受入拡大に向けた意識調査」の第3回アンケートを分析。万博効果は限定的。
キャセイ航空、今冬は日本路線を増便、訪日客の需要獲得へ、日本発は欧州への乗り継ぎ便の需要が増加

キャセイ航空、今冬は日本路線を増便、訪日客の需要獲得へ、日本発は欧州への乗り継ぎ便の需要が増加

キャセイパシフィック航空は、2024年10月28日からの冬ダイヤから名古屋線と札幌線を増便。インバウンド需要の取り組みを強化する。北東アジア地区総支配人ネルソン・チン氏は、日本発で欧州への乗り継ぎ需要が拡大していることも明らかに。

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