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ハウステンボスの「変なホテル」がギネス認定、「世界初のロボットホテル」で
ハウステンボスの「変なホテル」が、「初めてロボットがスタッフとして働いたホテル(The first robot-staffed hotel)」として、ギネス世界記録にされた。
航空と海外旅行がテーマの体験型施設が登場、本物の航空機材とVRで海外旅行を疑似体験、東京・池袋に 【動画】
東京・西池袋に2016年12月8日、"航空と海外旅行"をテーマとする体験型エンターテインメント施設「FIRST AIRLINES」がオープン。バーチャルリアリティ(VR)技術を使った海外旅行の疑似体験を提供。
ブッキング・ドットコム、宿泊施設の複数施設の一括情報送信を可能に、法人パートナー向け新APIを公開
ブッキング・ドットコムが宿泊施設運営者向けの新APIを発表。宿泊施設数千軒分の画像やテキスト情報も一括で直接送信可能に。
奈良・東大寺で観光ガイドアプリの実証実験、電池不使用の環境に優しいビーコン端末を採用
奈良県の東大寺で2016年11月9日から、近距離通信技術(ビーコン)とスマートフォンを活用した観光ガイドの実証実験を開始。外部電源などを使用しないクリーンデバイスを採用。
ヒルトンが日本事業を加速、国内でデジタルキー利用を可能に、施設数の拡大や客室改装など投資を積極化
ヒルトン・グループが日本での展開に積極姿勢。国内でのホテル数を拡大させる開発事業の加速に加え、2017年末には日本国内でスマホによるチェックイン(デジタルチェックイン)を可能とする。責任者があきらかに。
VR(仮想現実)で江戸時代を観光する「タイムスリップタクシー」が登場、古地図で歴史スポットめぐりを可能に -凸版印刷と日の丸リムジン
日の丸リムジンは、バーチャルリアリティと位置情報を活用した「タイムスリップタクシー」を開始。タクシー乗車しながらVRで江戸時代の街並みや風景、風俗を楽しむ。凸版印刷のサービスを活用。
三菱地所、訪日外国人の接客に特化した翻訳アプリを提供、3か国語の音声と19言語のテキストで
三菱地所が、外国人旅行者への接客に特化した翻訳アプリを提供開始。店舗で頻繁に用いるフレーズを導入。カスタマイズ性も配慮した。
HISが中部地区最大の旗艦店オープン、ハワイ専門デスクやVR活用の提案販売も
HISが名古屋に栄本店をオープン。ビルの2フロアを占有する中部地区最大の旗艦店で、ハワイ州観光局認定の「ハワイ専門デスク」も設置。バーチャルリアリティ(VR)活用の接客も。
外国語を一瞬で音声翻訳する手のひらサイズ通訳デバイス、訪日客や海外渡航客向けのレンタル開始
話した言葉を一瞬で翻訳するウェアラブルデバイスのレンタルサービスが来春にスタート。海外・訪日旅行者向けのWi-Fiレンタルサービス会社・ビジョンが同サービスの利用者向けに提供。
東急、各駅に訪日客向け通訳サービス導入、ビデオチャットで5か国語を相互通訳
東京急行は各駅に、iPad/iPhoneを使用した対面通話タイプの通訳サービス「スマイルコール」を約400台、一斉導入。乗車券の購入方法から所持品の紛失などのトラブル、周辺の道案内などに対応。
全日空商事が決済技術開発で新会社、デジタルガレージと合弁でフィンテック活用事業など積極化へ
全日空商事とデジタルガレージ傘下で決済事業をおこなうベリトランスが合弁会社「ANAデジタルゲート」を設立。フィンテックなど最新技術を駆使した決済事業を展開へ。
キーワードは「データ」、プロが語るデジタルマーケティングの未来を取材した
広告・マーケティング事業のクリテオがマーケティングの未来を語るイベントを開催。今後、爆発的に増えるデータをどう扱うかがポイントに。
出張・経費管理コンカーが人工知能(AI)活用のマーケティングプラットフォーム構築へ、適切な情報配信へ実証実験
出張・経費管理のコンカーが企業・業界情報ソリューション「SPEEDA」などと連携。AI活用によるマーケティングプラットフォーム構築で実証実験。
ネット旅行予約でも「ApplePay」が利用可能に、「じゃらん」が対応開始、スマホで決済・支払い
リクルートライフスタイルの旅行予約サイト「じゃらんnet」が2016年10月25日から、Apple Pay対応を開始。スマホへのワンタッチで支払いが可能に。
米CNN、日本の最新テクノロジーを紹介する番組放映へ、ゲーム・スポーツ・輸送の3テーマで特別企画
CNNがニュースチャンネル「CNNj」が2016年10月28日から5回にわたり、日本の最先端技術を紹介する特別企画「オンジャパン」を放映。ゲーム・輸送・スポーツの3テーマを扱う。
センサー付き「IoTシューズ」で迷路探検、よみうりランドがauとコラボで新アトラクション発表
遊園地「よみうりランド」内に、センサー付き「IoTシューズ」を体験できる迷路アトラクション「FUMM ADVENTURE」がオープン。シューズはau未来研究所が開発。
バーチャルリアリティ(VR)活用の「遠隔旅行」サービスが登場、現地ガイドがリアルタイムに観光案内、KDDIとナビタイムが連携で
リアルタイムに現地を繋ぐVRの遠隔海外旅行が誕生。通信技術を生かし、KDDIが新しい旅行体験として2日間のみの期間限定で実施。ナビタイムトラベルが販売窓口に。
国交省、位置情報を活用したサービス創出へ、横浜でアイデアソンとハッカソンを開催
国土交通省が、位置情報を活用したスポーツイベント創出を目指す「アイデアソン」と「ハッカソン」を開催。
旅行ビジネスのVR活用に新展開、HISの店頭販売やタビナカ回遊機能付きアプリが示す可能性
旅行分野のVR活用に新たな展開。これまでの観光地のピーアールやテーマ旅行での疑似体験などの利用から、店頭での旅行販売でも活用へ。VR観光アプリのプラットフォーム誕生の予感も。
オンライン会議中のメイクや顔色を自動補正するアプリが登場、テレワーク拡大を意識 -資生堂と日本マイクロソフト 【動画】
資生堂はオンライン会議で通信中の画面に表示される顔に、自動でメークや顔色補正をするアプリを開発。ナチュラルからフェミニンの4パターンのメイクを、ワンクリックで画面上に反映。