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観光コンセルジュで50言語対応の生成AI活用サービス登場、DMOや自治体は月額15万円から

観光コンセルジュで50言語対応の生成AI活用サービス登場、DMOや自治体は月額15万円から

Kotozna(コトツナ)社は、これまでの多言語デジタルコンシェルジュ「Kotozna LaMond」に新たに音声入出力とアバター機能を実装した「Kotozna ConcierGAI(コンシェル ジーエイアイ)」の提供を本格的に開始。ツーリズムEXPOジャパンで展示し、その機能の認知を広めていく。
JR九州、NFTプロジェクトで新シリーズ、車両見学会の準備など未公開コンテンツなどで4商品

JR九州、NFTプロジェクトで新シリーズ、車両見学会の準備など未公開コンテンツなどで4商品

JR九州は、「JR九州NFT」プロジェクトの新シリーズで「JR九州トラベルデスクNFT」の販売を開始。過去に販売したツアーやイベントの様子など参加者も見ることができなかった貴重な光景も収めた動画NFTを販売。
JR西日本、観光ナビで「JR + 宿泊」ツアー販売へ、「tabiwaトラベル」を開始

JR西日本、観光ナビで「JR + 宿泊」ツアー販売へ、「tabiwaトラベル」を開始

JR西日本は10月から観光ナビ「tabiwa by WESTER」内にお値打ちなJRセットプランや宿泊プランを販売する「tabiwaトラベル」機能を導入。タビマエ、タビナカ、タビアトを一気通貫でサポート。
JR西日本とYahoo! JAPANの「デジタルおみくじ」、大きな成果をあげた広告展開の舞台裏と成功の秘訣とは(PR)

JR西日本とYahoo! JAPANの「デジタルおみくじ」、大きな成果をあげた広告展開の舞台裏と成功の秘訣とは(PR)

(PR)北陸新幹線の金沢/敦賀間開業に伴い、JR西日本はYahoo! JAPANトップページ上でデジタルおみくじ「ふくい くじ」を実施。一大プロジェクトで同広告を選んだ理由と成果、成功の秘訣を聞いた。
世界遺産・宮島エリアで、Apple Pay/Google Payのスマホ決済を一律導入、国内客やインバウンド向けに ―JCB

世界遺産・宮島エリアで、Apple Pay/Google Payのスマホ決済を一律導入、国内客やインバウンド向けに ―JCB

ジェーシービー(JCB)は、世界遺産・宮島で国内外の旅行者向けに、Apple PayおよびGoogle Payで決済できるNFCタグ決済サービスを導入。観光エリアで複数店舗に対して一律で導入するのは初めて。
お城ファン専用アプリのコミュニティが拡大、新たに12城の「町民証」配布、松山城や小田原城など

お城ファン専用アプリのコミュニティが拡大、新たに12城の「町民証」配布、松山城や小田原城など

地域創生「デジタル城下町プロジェクト」を展開するバケット社は、お城ファン専用SNSアプリ「デジタル城下町」で新たに12城の城下町民証を配布。お城ファンのオンラインコミュニティが拡大。
観光事業者の課題を解決する「リモート接客・受付システム」、業務効率化や満足度向上を実現するサービスの中身とは?(PR)

観光事業者の課題を解決する「リモート接客・受付システム」、業務効率化や満足度向上を実現するサービスの中身とは?(PR)

(PR)遠隔地のスタッフによるリモート応対や、AIによる無人接客を可能にする「InterPlay Elastic Framework」。ALSIが提供する、同サービスの中身と活用方法を紹介。10月26~27日のトラベルソリューション展では実機体験の機会も。
キャセイ航空、全路線の上級クラスで機内Wi-Fiを無料提供、2025年には全機材で接続可能に

キャセイ航空、全路線の上級クラスで機内Wi-Fiを無料提供、2025年には全機材で接続可能に

キャセイパシフィック航空は、2024年12月末まで全路線で、ファーストクラスとビジネスクラスの利用者および「キャセイ」ダイヤモンド会員(クラスを問わず)向けに、機内Wi-Fi接続の無料提供サービスを開始。
大阪「通天閣」が入場券販売を刷新する理由とは? 観光施設の複雑なチケット管理問題を解決する仕組みと、地域の発展への意気込みを聞いてきた(PR)

大阪「通天閣」が入場券販売を刷新する理由とは? 観光施設の複雑なチケット管理問題を解決する仕組みと、地域の発展への意気込みを聞いてきた(PR)

(PR)チケット販売管理が地域の観光振興に影響する理由とは? 大阪「通天閣」が「リンクティビティ」のチケット販売管理システムを導入した狙いとシステムの仕組みを聞いた。
JR西日本、訪日中国人向けに観光型MaaS、AIが嗜好にあわせた旅行計画を提案、周遊パスやクーポンも

JR西日本、訪日中国人向けに観光型MaaS、AIが嗜好にあわせた旅行計画を提案、周遊パスやクーポンも

JR西日本は、訪日中国人観光客をターゲットにした観光型MaaS「西日本旅游攻略 tabiwa」の実証を開始。AI機能が趣味趣向を反映した旅行計画を提案。
クラブツーリズム、訪日客向けに自社サイトを多言語化、直接予約を可能に

クラブツーリズム、訪日客向けに自社サイトを多言語化、直接予約を可能に

クラブツーリズムは、自社のウェブサイトで訪日客向けグローバルサイト「YOKOSO JAPAN TOUR」を公開。中国語(繁体字)と英語で、年間1万以上のコースを直接予約することが可能に。
出張・経費管理のコンカー社、申請の不正検知に高精度のAI活用、承認手続き不要な世界の実現へ

出張・経費管理のコンカー社、申請の不正検知に高精度のAI活用、承認手続き不要な世界の実現へ

出張・経費管理クラウドサービスを提供するコンカー社は、AIサービスの展開を加速。2025年春には、従業員立替経費サービス「Concur Expense」にAI不正検知機能「Verify」を追加し承認レスを実現。
キャンセル料請求業務を自動化する「Payn(ペイン)」、飲食店の予約台帳サービス「食べログノート」と連携

キャンセル料請求業務を自動化する「Payn(ペイン)」、飲食店の予約台帳サービス「食べログノート」と連携

キャンセル料の請求・回収業務を自動化する「Payn(ペイン)」は、カカクコムが運営するオンライン予約台帳サービス「食べログノート」との連携を開始。「食べログノート」の導入店舗に「Payn for 食べログノート」を提供。
ホテル事業のリゾートトラスト社、村田製作所の技術活用で、宿泊客の健康状態を分析、適したアクティビティを提案

ホテル事業のリゾートトラスト社、村田製作所の技術活用で、宿泊客の健康状態を分析、適したアクティビティを提案

リゾートトラストは、スマートリングに搭載された光学センサと村田製作所が独自に開発したアルゴリズムによって、宿泊客の末梢血行の状態を分析し、最適なパーソナルサービスを提供する実証実験を行う。その結果から個人の状態に適したアクティビティを提案。
訪日客に地域への寄付を募る取り組み開始、お礼に体験型ギフト、第一弾は京都市、ふるさと納税をヒントに

訪日客に地域への寄付を募る取り組み開始、お礼に体験型ギフト、第一弾は京都市、ふるさと納税をヒントに

ギフティ社は、訪日客が訪れた地域に寄付をし、お礼として体感型のご当地ギフトを受け取る「Donate & Go(ドネイト・アンド・ゴー)」の取り組みを開始。第一弾は京都市。JALらと地域課題の解決を⽬指す「Donate & Go コンソーシアム」も立ち上げた。
交通空白の現状、ライドシェア導入の先行対応は22か所、鉄道・空港・港湾での「交通結節点」に課題があるのは149か所

交通空白の現状、ライドシェア導入の先行対応は22か所、鉄道・空港・港湾での「交通結節点」に課題があるのは149か所

国土交通省は「交通空白」解消本部の第2回会合を開催し、地域や観光の足の確保に向けてライドシェアの取り組みに関するこれまでの状況を報告。「地域の足」対策として空白自治体が減少。「観光の足」では、多くの主要交通結節点で「交通空白」に課題があることが判明した。
タビナカ予約のクルック、訪日客向けに新幹線にQRコードで乗車できるサービス開始

タビナカ予約のクルック、訪日客向けに新幹線にQRコードで乗車できるサービス開始

タビナカ予約のKlook(クルック)は、東海道・山陽・九州新幹線にダイレクトに乗車できるQRチケットサービスの提供を開始。QRコードを改札にかざすだけで通過、そのまま乗車することが可能に。
宿泊施設向けAIサービスTradFit社、音声リクエストにテキストで応答する特許取得、宿泊客、高齢者によりわかりやすく

宿泊施設向けAIサービスTradFit社、音声リクエストにテキストで応答する特許取得、宿泊客、高齢者によりわかりやすく

TradFit社が宿泊者からの音声リクエストに対してパーソナライズ化した応答を画面に表示する基本特許技術「スマートガイダンス」を取得。
宿泊予約管理トリプラ、宿泊施設が競合価格を比較・分析できる新機能、データ可視化サービスに追加

宿泊予約管理トリプラ、宿泊施設が競合価格を比較・分析できる新機能、データ可視化サービスに追加

宿泊施設向けITソリューションを提供するtripla(トリプラ)はデータ可視化サービス「tripla Analytics」に、競合価格比較が可能な機能などを追加。自社だけでなく競合施設の価格を比較・分析することが可能に。
令和トラベル、新たに約48億円の資金調達、国内旅行、航空券予約など事業拡大へ

令和トラベル、新たに約48億円の資金調達、国内旅行、航空券予約など事業拡大へ

令和トラベルは、新たに計約48億円の資金調達を実施した。今回の調達によって累計調達額は約70億円に。海外旅行予約アプリ「NEWT(ニュート)」で生成AIをはじめとする最先端のテクノロジーへの投資をおこなうほか、国内旅行事業などの事業ポートフォリオを拡大していく。

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