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アジアの訪日客獲得に欠かせない新たなBtoBサービス、宿泊施設のOTA対応から決済まで、トリプラ社が提供する「tripla Link」とは?(PR)
(PR)宿泊施設向けのITソリューションを展開するトリプラ社が、新サービス「tripla Link(トリプラリンク)」の提供を開始。客室在庫の一括管理とともに、訪日需要獲得に向けた課題にも対応した、新しいサイトコントローラーとは?
東京に高級ホテル「フェアモント」が初進出、国家戦略特区計画の芝浦エリアに、街区名称が決定
「芝浦プロジェクト」の 街区名称が「BLUE FRONT SHIBAURA(ブルーフロント芝浦)」に。2025年2月に竣工予定のS棟の高層部には、日本初進出となる「フェアモント東京」が進出。
オークラ、タイの主要都市で複数のホテル展開へ、2030年までに500室以上、地元大手不動産グループと提携
ホテルオークラがタイでの事業展開を拡大。タイのAsset World Corporationと包括的提携。チェンマイやバンコクなどの主要都市に、新たに500室以上の複数の高級ホテルを2030年までに展開する。
ハイアットが展開する温泉旅館、由布・屋久島・箱根の3地域で開業へ、30~50室の小規模のラグジュアリー施設
ハイアットが展開するラグジュアリー温泉旅館ブランド「吾汝 ATONA」が、由布、屋久島、箱根の3地域で2026年以降に開業予定。30~50室程度の小規模施設で運営。
宿泊予約管理トリプラ、データ可視化サービスを開始、マーケティング施策の効果分析をわかりやすく
宿泊施設向けITソリューションを展開するtripla(トリプラ)は、宿泊施設向けにデータを可視化するサービス「tripla Analytics」の提供を開始。宿泊施設は販売価格やマーケティング施策の分析が可能に。
アパホテル、広島駅直結の新ホテル、全600室の超高層タワー型で、2028年春に開業
アパグループは、アパホテル&リゾート〈広島駅前タワー〉の起工式を実施。広島駅南口に直結で2028年春の開業を予定。市内 全5ホテルで総客室数1954室に。
三菱地所「舞浜ホテル計画」、2026年1月に全750室で開業、最大6人宿泊可能な客室も、「ロイヤルパークホテルズ」で
三菱地所などによる「舞浜ホテル計画(仮称)」について、三菱地所ホテルズ&リゾーツ(MJHR)が運営事業者となるロイヤルパークホテルズとして2026年1月に開業する。地上14階、750室。最大6人宿泊可能な客室を多く揃える。
IHGホテルズ、「ANAホリデイ・インリゾート軽井沢」を2025年に開業、鹿島建設と運営受託契約
IHGホテルズ&リゾーツは、鹿島建設と初めて運営受託契約を締結し、2025年初夏に「ANAホリデイ・インリゾート軽井沢」を開業。現在のプレジデントリゾート軽井沢を改装。全100室で、愛犬と宿泊できる2棟のコテージも。
池の平ホテル、台湾のホテルと相互誘客、ノウハウの共有、エリア交流の拡大へ
長野県の池の平ホテル&リゾーツと、台湾のグランドコスモスリゾート瑞穂花蓮は台日友好協定を締結。相互誘客のための限定プランもスタート。
星野リゾート、夜の「赤べこ」プール、磐梯山温泉ホテルで、DJブースやアクティビティを演出
福島県の「星野リゾート 磐梯山温泉ホテル」は夏休み期間、会津地方の郷土玩具「赤べこ」でプール空間を演出する「赤べこナイトプール」を開催。親子一緒に楽しめるアクティビティも提供する。
成田空港近くに新たな複合施設、「デジタルホテル」や「デジドーム」、飲食企業の研究開発拠点にも
成田空港に近くに2027年に開業する新たな複合施設「GATEWAY NARITA」。観光と産業のゲートウェイを目指して、ランドマークとなる世界基準のアリーナやデジタルホテルも。
韓国OTA「ヨギオテ」、日本の宿泊施設パートナー開拓を本格化、日本法人を設立で訪日事業に注力
韓国のスタートアップOTA「ヨギオテカンパニー」は、韓国から日本への旅行者拡大を目指して、日本での宿泊施設パートナーの開拓を本格的に開始。2028年までに日本向け事業の年間取引額1兆ウォン(約1100億円)を目指す。
国内の延べ宿泊者数、外国人は2019年比で33%増、日本人は1.3%増、客室稼働率は60%に ―2024年3月(速報値)
2024年3月(第1次速報)の延べ宿泊者数は、前年同月比8.2%増の5486万人泊。外国人は同33.4%増の1270万人泊。2月の外国人延べ宿泊者数は都市圏45%増、地方1.6%減と依然として大きな差。
星野リゾート、人手不足は「観光産業の労働条件を引き上げる機会」、価格設定は「満足度を重視」
星野リゾートがコロナ後の人手不足対策で取り組んだこととは? ホテル高騰に対する考え方など、プレス発表会で言及した内容をまとめた。
マリーナベイ・サンズ、日本市場向けにLINE公式アカウント開設、改修進み、さらなる拡張プロジェクトも
シンガポールのマリーナベイ・サンズが日本市場に向けてLINE公式アカウントを開設。LINE経由でホテルの予約を受け付けるほか、最新情報、イベント、限定プロモーション情報を発信。
広島県尾道「千光寺山荘」を再開発、地域ブランド拠点に、小山薫堂氏率いるプロデュース会社が参画
小山薫堂氏率いる地域活性支援企業「オレンジ・アンド・パートナーズ」と瀬戸内ブランドコーポレーション(SBC)は宿泊施設「旧・千光寺山荘」の再生事業について、業務提携を締結。瀬戸内・尾道の地域ブランド拠点として2025年春頃の開業を目指す。
宿泊施設の公式サイトで「宿泊+貸切風呂」などの事前セット予約が可能に、SYS社が新システムを提供
宿泊予約システム「OPTIMA BOOKING」は、イベント、レストラン、アクティビティ予約システム「OPTIMA CROSS」の提供を開始。宿泊予約と連携したクロスセルも可能に。
アムステルダム市、新しいホテル建設を規制、オーバーツーリズム対策として、宿泊数を年間2000万泊以内に抑制
ロイター通信によると、アムステルダム市は4月17日、オーバーツーリズム対策の一環として、今後新しいホテルの建設を認めないと発表。宿泊数が年間2000万を超えないようにする。
国内7ホテルが「マリオット」にリブランド、HMIが米マリオットと戦略的提携、「平安の森京都」など全2200室
マリオット・インターナショナルとHMIホテルグループは、戦略的パートナーシップを締結。ホテル7軒を「マリオットホテル」および「コートヤード・バイ・マリオット」にリブランディング。
星野リゾート、2024年は国内6施設を開業、新たな取り組みで運営施設の廃油をSAF再資源化も
星野リゾートがプレス発表会を開催し、最新動向を発表。2024年は国内6施設を開業。新浦安でテーマパーク旅の快適性に特化したホテルなど。