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休暇中の仕事メールチェック、日本人は77%、旅行体験の誇張傾向ランキングでは9位 -Hotels.com調査

休暇中の仕事メールチェック、日本人は77%、旅行体験の誇張傾向ランキングでは9位 -Hotels.com調査

ホテル予約大手のHotels.comが実施した調査によると、日本は「休暇の際にモバイルを手放せない国」の3位。休暇中の仕事メールチェック、日本人は77%、休暇体験の誇張傾向の強い国1位は中国、2位はドイツに。
東南アジア6か国の景況感指数が微減、懐具合の見通し「良い」はインドネシア85%が最多 -ニールセン

東南アジア6か国の景況感指数が微減、懐具合の見通し「良い」はインドネシア85%が最多 -ニールセン

ニールセンの調査で、東南アジアの多くの国で消費者景況感指数が減少傾向を示した。お金の使途も「貯金」の意向が強まり、お金に対する意識が変わりつつあると指摘する。
大学生のホテル業界・旅行業界の印象、やりがい21%、国際性20%、就活開始後のイメージ悪化9% -マイナビ調査

大学生のホテル業界・旅行業界の印象、やりがい21%、国際性20%、就活開始後のイメージ悪化9% -マイナビ調査

マイナビが2015年卒業生を対象に実施した業界イメージ調査で、ホテル・旅行業界への就職活動の前後で印象が悪化した人が、良化した人よりも多い音が判明。接遇の悪さが志望意向を削ぐ要因に。
国内観光消費額が4.7兆円、消費増税駆け込み需要で -2014年1~3月

国内観光消費額が4.7兆円、消費増税駆け込み需要で -2014年1~3月

観光庁によると、2014年1月~3月期の国内旅行消費額は前年比4.6%増の4兆7365億円。日帰り旅行が減少し、宿泊旅行が9.8%増に伸びた。消費税増税前の駆け込み需要があったと推測している。
日本人の余暇市場が11年ぶりに増加、参加首位は「国内旅行」5590万人、「海外旅行」満足度は94% -レジャー白書2014

日本人の余暇市場が11年ぶりに増加、参加首位は「国内旅行」5590万人、「海外旅行」満足度は94% -レジャー白書2014

『レジャー白書 2014~マイ・レジャー時代の余暇満足度~』によると、2013年の参加人口は国内観光旅行の参加人数は約5,590万人で、3年連続で首位。満足度ポイントが高かったのは「海外旅行」となった。
公立学校の土曜授業が増加傾向、2014年実施予定校は約16.3% -文科省の推進で

公立学校の土曜授業が増加傾向、2014年実施予定校は約16.3% -文科省の推進で

文部科学省の調査で、2014年度に「土曜授業」を予定する小・中・高等学校が全体の16.3%を占める5573校と増加していることが判明。文科省の推奨にあわせ、県が土曜授業の方針を出すケースも多い。
都道府県の魅力度ランキング、沖縄県と千葉県が同率1位 —じゃらん宿泊旅行調査2014

都道府県の魅力度ランキング、沖縄県と千葉県が同率1位 —じゃらん宿泊旅行調査2014

リクルートライフスタイルの「じゃらん宿泊旅行調査2014」で発表されたテーマ別の都道府県別魅力度ランキングで、沖縄県と千葉県が3部門で1位。沖縄県はソフト・サービス、千葉県はハードの評価が高かった。
2013年度の国内宿泊旅行は過去4年間で最高値、個人旅行6兆1215億円・パック旅行1兆1906億円に —じゃらん宿泊旅行調査2014

2013年度の国内宿泊旅行は過去4年間で最高値、個人旅行6兆1215億円・パック旅行1兆1906億円に —じゃらん宿泊旅行調査2014

リクルートライフスタイルの「じゃらん宿泊旅行調査2014」で、2013年度の国内宿泊旅行実施率が57.5%と増加。延べ宿泊数は約2.5億人泊、旅行費用総額は約7.3兆円となり、2010年度以降の最高値に。
2014年夏ボーナス、東証一部上場240社平均が7%増の86万7791円に、100万円超の業種も -経団連発表

2014年夏ボーナス、東証一部上場240社平均が7%増の86万7791円に、100万円超の業種も -経団連発表

経団連が発表した大手企業の2014年夏のボーナス最終集計で、総平均は7.19%増の86万7791円となった。2ケタ増も3社あり、なかでも自動車は13.63%増の101万2006円で100万円を超えた。
楽天トラベル、予約流通総額が10.3%の1585億円に -2014年第2四半期

楽天トラベル、予約流通総額が10.3%の1585億円に -2014年第2四半期

楽天の2014年12月期第2四半期連結業績で、楽天トラベル(トラベル事業)の予約流通総額は前年比10.3%増の1585億円。売上収益は5.9%増の82.84億円となった。
2014年中小企業の春季賃上げ要求は1.7%増で妥結 -経団連発表

2014年中小企業の春季賃上げ要求は1.7%増で妥結 -経団連発表

経団連が発表した中小企業の2014年春季労使交渉の妥結結果は、1.76%増の4416円だった。対象の全業種で前年を上回る賃上げとなったが、特に鉄鋼・非鉄金蔵は唯一2.16%増の5451円となった。
訪日外国人旅行者の消費額、3割増で過去最高の4874億円、中国人「買物代」は各国平均の約2.4倍 ―観光庁(2014年4-6月期)

訪日外国人旅行者の消費額、3割増で過去最高の4874億円、中国人「買物代」は各国平均の約2.4倍 ―観光庁(2014年4-6月期)

観光庁は、2014年4-6月期の訪日外国人消費動向調査の結果を発表。訪日外国人全体の旅行消費額は前年同期の3,675億円から32.6%増加し、4,874億円となり、2期連続で過去最高を記録した。
アジア10か国で検索される日本の観光地トップ5、東京と北海道の人気根強く

アジア10か国で検索される日本の観光地トップ5、東京と北海道の人気根強く

アウンコンサルティングは、アジア10か国における日本の観光地の年間月別検索数ランキングを発表。市場別で最も1位が多かったのは東京、2番目は北海道との結果となった。
比較グラフで見る旅行会社トップ5社の取扱額、直近12ヶ月の推移を比べてみた(2014年5月)

比較グラフで見る旅行会社トップ5社の取扱額、直近12ヶ月の推移を比べてみた(2014年5月)

観光庁がとりまとめた2014年4月の旅行取扱状況年度総計(速報)によると、主要50社の総取扱額は、前年比3.4%増の5249億円。海外・国内とも1か月でプラス転化となった。
旅行アプリの使用率は30%、スマホの不便な点トップは「文字入力のしにくさ」53%

旅行アプリの使用率は30%、スマホの不便な点トップは「文字入力のしにくさ」53%

楽天リサーチの調査で、スマートフォンの利用傾向が50代を境に大きく異なることが判明。旅行関係のアプリやサイトは、ニュースや交通情報と同様に世代格差なく利用されている。
Hotels.com、夏休み取得宣言で割引クーポンを提供、約半数が「夏休みがとりにくい」回答受けて

Hotels.com、夏休み取得宣言で割引クーポンを提供、約半数が「夏休みがとりにくい」回答受けて

Hotels.comは「夏休み取ります宣言!」キャンペーンを実施。独自調査で、職場内で先に夏休みを取ると宣言した人がいると取得しやいが6割だったことを受け、夏休みの取りやすい雰囲気の醸成を目指す。
日本人海外旅行マーケットの実態をまとめた「JTBレポート2014」が刊行、 2013年に102万人減少した原因分析も

日本人海外旅行マーケットの実態をまとめた「JTBレポート2014」が刊行、 2013年に102万人減少した原因分析も

JTBは2013年の海外旅行者の大幅減について、中韓への需要減少と円安の影響と説明。海外旅行にカジュアルなイメージを持つ層が増えた結果、為替レートに影響を受けやすい市場になったと分析した。
外国人旅行者が日本滞在で欲しい情報、首位は「無料Wi-Fi」47%、2位「交通手段」45%

外国人旅行者が日本滞在で欲しい情報、首位は「無料Wi-Fi」47%、2位「交通手段」45%

観光庁は訪日外国人消費動向調査(2014年1月-3月)の結果から、訪日外国人の動向を分析。今回は日本滞在中にあると便利な情報として「無料WiFi」、「交通手段」が約半数を占めた。
ドイツへの外国人旅行者が好調、アジア市場が堅調も日本人は3.4%減

ドイツへの外国人旅行者が好調、アジア市場が堅調も日本人は3.4%減

ドイツ観光局によると、2014年1月~4月の日本人のべ宿泊数は、前年比3.4%減の32万7075泊。外国人全体では5.4%増で、中国は18.6%増の51万泊となり、欧州トップ10市場に近い成長を遂げている。
訪日外国人、2014年6月は過去最高の105万7000人、上半期累計は26.4%増で626万人に

訪日外国人、2014年6月は過去最高の105万7000人、上半期累計は26.4%増で626万人に

日本政府観光局(JNTO)によると、2014年6月の訪日外国人の人数は、前年比17.3%増の105万7000人。2014年1月から6月までの累計では、前年同期比26.4%増の626万人で過去最高のペース。

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