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中国人旅行者、日本入国時の陰性証明が4月5日から不要に、水際対策自体も5月5類に引き下げで終了

中国人旅行者、日本入国時の陰性証明が4月5日から不要に、水際対策自体も5月5類に引き下げで終了

政府は2023年4月5日から中国本土からの入国者を対象とした水際対策を緩和。陰性証明なしでワクチン3回接種を条件に。一方、5月8日から入国者に任意で「ゲノム検査」を開始。
2022年のインバウンド消費額、1人あたり支出は23.5万円で5割増、国籍別構成比では韓国と中国がツートップ

2022年のインバウンド消費額、1人あたり支出は23.5万円で5割増、国籍別構成比では韓国と中国がツートップ

2022年の訪日外国人旅行消費額(試算値)は、コロナ禍前の2019年比81.3%減の8987億円。1人あたり旅行支出は同47.9%増の23万5000円だったと推計。
インバウンド消費額5兆円へ、元力士・小錦氏など各界オピニオンリーダーが語った復活へのヒントとは?

インバウンド消費額5兆円へ、元力士・小錦氏など各界オピニオンリーダーが語った復活へのヒントとは?

インバウンドの本格再開に向けた「GLOBALIZED インバウンド2.0 訪日DXで進化する日本の未来」と題するセミナーを開催。各界のオピニオンリーダーがインバウンド復活に向けたヒントを披露した。
最高級クルーズ「シルバーシー」が日本発着クルーズを再開、その船内と拡大する配船計画を取材した

最高級クルーズ「シルバーシー」が日本発着クルーズを再開、その船内と拡大する配船計画を取材した

高級クルーズ「シルバーシー・クルーズ」が日本発着クルーズを再開。日本でのクルーズ需要が高く、初クルーズはほぼ満船。見学会で船内を取材した。
観光庁、「高付加価値なインバウンド観光地づくり」で11モデル地域を選定、東北海道から沖縄・奄美まで

観光庁、「高付加価値なインバウンド観光地づくり」で11モデル地域を選定、東北海道から沖縄・奄美まで

観光庁は、「地方における高付加価値なインバウンド観光地づくりモデル観光地」について、総合的な施策を集中的に講じるモデル観光地11地域を選定。
観光庁、インバウンド観光の「再始動事業」で採択事業を決定、高付加価値化された体験・イベントを支援

観光庁、インバウンド観光の「再始動事業」で採択事業を決定、高付加価値化された体験・イベントを支援

観光庁は、「観光再始動事業」の第1次公募採択事業を決定。自然・文化・食・スポーツなど自治体、民間企業、交通事業者、DMOなど幅広い事業体からの公募が採択された。
日本旅行業協会、2年ぶりの「ツアーグランプリ 2023」を実施、「斬新性」「事業性」「業界貢献度」を評価ポイントに

日本旅行業協会、2年ぶりの「ツアーグランプリ 2023」を実施、「斬新性」「事業性」「業界貢献度」を評価ポイントに

日本旅行業協会(JATA)は、「ツアーグランプリ 2023」を実施。2年振りに再開。応募作品の評価ポイントは「斬新性」「事業性」「業界貢献度」の3項目。
日本政府観光局、外国人観光案内所を表彰、提案力、ユニバ ーサル対応、連携強化をテーマに

日本政府観光局、外国人観光案内所を表彰、提案力、ユニバ ーサル対応、連携強化をテーマに

日本政府観光局(JNTO)は、外国人観光客の満足度向上のための実績があった「JNTO認定外国人観光案内所」を表彰。「多言語コミュニケーション・ホスピタリティ・提案力の磨き上げ」「ユニバ ーサル対応」「連携強化」のテーマで。
中国大手アリババの越境ECサイトに北海道の特産品販売店、OTAフリギーでは宿泊予約や観光情報を紹介

中国大手アリババの越境ECサイトに北海道の特産品販売店、OTAフリギーでは宿泊予約や観光情報を紹介

アリババの越境ECサイト「Tmall Global」に、北海道の特産品販売店舗がオープン。日本の地域産業支援型店舗として、今後も拡充する。
観光客の誘致・流通・決済の一元化で地域を元気に(PR)

観光客の誘致・流通・決済の一元化で地域を元気に(PR)

産業や社会のDXを推進し社会課題の解決を図る、NTT西日本のICTソリューション「Smart10x」。その重点分野のひとつ、インバウンド誘致や観光の地域貢献について、NTT西日本とやまとごころ代表の村山氏が対談。
旅のサブスク「HafH(ハフ)」、韓国に現地法人を設立、訪日客の取り込み狙う

旅のサブスク「HafH(ハフ)」、韓国に現地法人を設立、訪日客の取り込み狙う

旅のサブスク「HafH(ハフ)」を運営するKabuK Styleが韓国現地法人を設立。インバウンド市場再開を受け、韓国での事業展開に乗り出す。2023年上半期中に韓国ユーザー向けにサービス提供を開始。
【図解】訪日外国人数、2月も150万人、シンガポールや中東は2019年超えに -日本政府観光局(速報)

【図解】訪日外国人数、2月も150万人、シンガポールや中東は2019年超えに -日本政府観光局(速報)

日本政府観光局(JNTO)によると、2023年2月の訪日外国人旅行者数(推計値)は150万人。
羽田エアポートガーデン、免税品「海外直送制度」を実施、期間限定で48店舗、韓国、台湾、香港が対象

羽田エアポートガーデン、免税品「海外直送制度」を実施、期間限定で48店舗、韓国、台湾、香港が対象

「羽田エアポートガーデン」で、観光庁の消費税免税品「海外直送制度」を2023年3月13日から19日の期間で実施。48店舗が参加。韓国、台湾、香港が対象。「手ぶら観光」による地方誘客の促進に期待。
JTB、富裕層向け医療ツーリズムでヘルステック企業と提携、インバウンド向けのサービス強化

JTB、富裕層向け医療ツーリズムでヘルステック企業と提携、インバウンド向けのサービス強化

JTBとヘルステック企業が医療観光で提携。日本の高い医療技術に期待する訪日富裕層をねらう。
ナビタイム、インバウンド集客支援の新サービス、多言語で施設情報掲載や広告配信

ナビタイム、インバウンド集客支援の新サービス、多言語で施設情報掲載や広告配信

ナビタイムジャパンが「NAVITIMEマイプレイス」で訪日外国人観光客向けの店舗集客支援「インバウンドプラン」の提供を開始した。多言語で、店舗や施設の情報掲載と編集・更新、広告配信が利用できるシステム。
静岡のお茶農家で高付加価値体験、行政とのタッグで生まれた有料の観光素材、その活動に寄せる思いを聞いてみた

静岡のお茶農家で高付加価値体験、行政とのタッグで生まれた有料の観光素材、その活動に寄せる思いを聞いてみた

静岡県・本山(ほんやま)地区で江戸時代から続く「森内茶農園」。その由緒ある茶農家が観光客に体験ツアーを提供することになった背景とは?静岡市の「お茶ツーリズム」に期待する農家の本音を聞いてきた。
日本のお花見シーズンに、エアビー予約した外国人旅行者の国別トップ10を公開、1位は米国、検索された都市は全国に

日本のお花見シーズンに、エアビー予約した外国人旅行者の国別トップ10を公開、1位は米国、検索された都市は全国に

エアビーアンドビー(Airbnb)は、お花見シーズンの日本の宿泊施設を予約した訪日旅行者の居住地トップ10を明らかに。トップは米国、トップ10に欧米から6カ国がランクイン。
ナビタイム、水際緩和以降のインバウンド動向を発表、福岡県篠栗町ではタイからの訪日客が増加

ナビタイム、水際緩和以降のインバウンド動向を発表、福岡県篠栗町ではタイからの訪日客が増加

ナビタイムが訪日外国人向けナビサービスのデータから、最新のインバウンド動向を発表。日本人に知られていないとっておきの観光スポットも紹介。
観光庁・国際観光課に、担う役割と目標を聞いてきた、訪日プロモーションを統括、インバウンド本格回復に向けて ―観光庁・課長インタビューシリーズ

観光庁・国際観光課に、担う役割と目標を聞いてきた、訪日プロモーションを統括、インバウンド本格回復に向けて ―観光庁・課長インタビューシリーズ

トラベルボイスの「観光庁の未来を、観光庁の課長に聞く」インタビューシリーズ。今回は、インバウンド回復に向けて注目が集まる国際観光課の齊藤敬一郎氏に取材した。
九州エリアで自転車ツーリズムが本格始動、旅行商品も発売、欧米豪向けは広域周遊で72万円から

九州エリアで自転車ツーリズムが本格始動、旅行商品も発売、欧米豪向けは広域周遊で72万円から

サイクルツーリズムを推進する「ディスカバー九州」が始動。公式サイト公開、国内、アジア、欧米豪向け旅行商品も発売を開始した。

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