海外旅行

海外旅行に関連する最新情報をお届けします。

出張管理「コンカー」と危機管理情報インターナショナルSOSが提携、所在地トラッキングと健康安全の情報提供を可能に

出張管理「コンカー」と危機管理情報インターナショナルSOSが提携、所在地トラッキングと健康安全の情報提供を可能に

出張管理のコンカーの出張予約データで、出張社員の所在地トラッキングや健康と安全の情報提供、アラート配信が可能に。インターナショナルSOSと連携で。
日本発/中国への渡航でダブル陰性証明が必要に、PCR検査と抗体検査、11月8日から

日本発/中国への渡航でダブル陰性証明が必要に、PCR検査と抗体検査、11月8日から

11月8日から日本から中国に渡航する場合、搭乗前2日以内の新型コロナPCR検査陰性証明および血清IgM抗体検査陰性証明がチェックイン時に必要となる。
トラベルボイスLIVE【11月開催】(オンライン版) 再開した海外出張、知っておくべき入国や現地の最新情報と、準備やリスク回避策(PR)

トラベルボイスLIVE【11月開催】(オンライン版) 再開した海外出張、知っておくべき入国や現地の最新情報と、準備やリスク回避策(PR)

トラベルボイスはテレコムスクエアと共催で、再開した海外出張をテーマにオンラインセミナーを開催。ニューノーマル時代の海外業務渡航について、最新トレンドやリスク回避策など。
ひとり旅の参加者同士が現地で交流できる新企画、第1弾はゴルフツアー、GoToトラベル対象で開始

ひとり旅の参加者同士が現地で交流できる新企画、第1弾はゴルフツアー、GoToトラベル対象で開始

旅行業やひとり暮らしのサポートなどを手がけるシングルサポートが「おひとりさま」を対象とした「シェア旅・交流旅」を企画し、参加者の募集を開始。「GoToトラベル」も活用。
短期出張帰国者も政府の検査センターの利用が可能に、帰国後14日間待機の緩和を受けて、9カ国・地域を入国拒否指定から解除

短期出張帰国者も政府の検査センターの利用が可能に、帰国後14日間待機の緩和を受けて、9カ国・地域を入国拒否指定から解除

「海外渡航者新型コロナウイルス検査センター(TeCOT)」について、11月2日から短期出張からの帰国・再入国後に検査を受ける場合でも利用可能に。政府が11月1日から日本在住の日本人および在留資格保持者を対象に14日間待機の緩和を認めたため。
HIS、主力の海外ツアーでハワイ・グアムを発売、海外旅行保険付で

HIS、主力の海外ツアーでハワイ・グアムを発売、海外旅行保険付で

HISは11月1日から、ハワイ、グアムの主催旅行商品「Ciao」を発売する。出発日は12月20日からの設定で、出入国制限の解除、帰国後の隔離条件解除などをもとにツアー催行を判断。
ドイツ観光局、外国人観光客の回復見込み後退を予測、感染再拡大で、欧州周遊から1国滞在型に旅行トレンドも変化か

ドイツ観光局、外国人観光客の回復見込み後退を予測、感染再拡大で、欧州周遊から1国滞在型に旅行トレンドも変化か

ドイツ観光局がインバウンド市場の回復の見通しを説明。主要マーケットである業務渡航の回復が遅れるとの予測のため、2023年でも2019年比84%にとどまるとの見通し。
JTB、オンライン慰霊ツアーを販売、フィリピンの慰霊と戦跡めぐりをライブ中継、1件25万円から

JTB、オンライン慰霊ツアーを販売、フィリピンの慰霊と戦跡めぐりをライブ中継、1件25万円から

JTBは「オンライン慰霊ツアー」の販売を開始した。新型コロナで海外渡航が制限されるなか、太平洋戦争の激戦地のひとつ、フィリピンをオンラインでつないでLIVE中継。
ハワイ、日本発入国者の14日間隔離を免除、11月6日から、出発前の検査で21指定医療機関を発表

ハワイ、日本発入国者の14日間隔離を免除、11月6日から、出発前の検査で21指定医療機関を発表

ハワイへの入国で日本向けの事前検査プログラムで新型コロナウイルス陰性証明を受けた旅行者に対し、到着後の14日間自己隔離が免除に。11月6日のフライトから。
海外旅行好きの旅行希望時期が大幅後退、来年7月以降が最多で30%に、「旅先を選び直す」は36%、自費PCR検査には拒否感

海外旅行好きの旅行希望時期が大幅後退、来年7月以降が最多で30%に、「旅先を選び直す」は36%、自費PCR検査には拒否感

ダイヤモンド・ビッグ社の調査によると海外旅行の出発希望時期は前回調査よりも大幅に後退。PCR検査は、「自費で陰性証明書を取得しなければならいない場合は旅行を控える」が35.8%。
豪政府、入国手続きに新デジタルシステムを導入へ、ビザも電子化、将来的にはワクチン接種証明の登録も

豪政府、入国手続きに新デジタルシステムを導入へ、ビザも電子化、将来的にはワクチン接種証明の登録も

オーストラリア政府は、安全な国境開放に向けて新デジタルシステム「デジタル・パッセンジャー・デクラレーション(DPD)」を導入。ワクチン接種が可能になった時点で、その接種証明書のアップロードも可能に。
ハワイ州、入国者に義務付けの「健康管理アプリ」で完全登録を呼びかけ、オアフ島から隣島へは72時間前検査が必要

ハワイ州、入国者に義務付けの「健康管理アプリ」で完全登録を呼びかけ、オアフ島から隣島へは72時間前検査が必要

ハワイ州政府は、新たに導入した「Safe Travel」プログラムで出発前に手続きを完了するように呼びかけ。登録未完了の旅行者が多く、空港での健康チェックに必要以上の時間がかかっている。
ANAセールス、ハワイ旅行の販売再開、コロナ対策徹底で来年1月出発分から

ANAセールス、ハワイ旅行の販売再開、コロナ対策徹底で来年1月出発分から

ANAセールスが来年以降のハワイ旅行商品の販売を再開した。催行可否はいまだ不透明だが、感染防止対策の徹底、専用車送迎など商品内容を見直して発売した。
【図解】日本人出国者数、9月は98.2%減の3.2万人 -日本政府観光局(速報)

【図解】日本人出国者数、9月は98.2%減の3.2万人 -日本政府観光局(速報)

日本政府観光局(JNTO)が発表9月の日本人出国者数は3万1600人。OAGの航空データも発表。
コロナ禍の出張で「ガラケー携帯」の需要復活か? withコロナ時代の出張者に必要な通信環境と支援サービスをテレコムスクエアに聞いてきた(PR)

コロナ禍の出張で「ガラケー携帯」の需要復活か? withコロナ時代の出張者に必要な通信環境と支援サービスをテレコムスクエアに聞いてきた(PR)

海外業務渡航の再開の動きに合わせ、「ガラケー携帯」をレンタルする出張者が増加。需要復活の背景をテレコムスクエアに聞いた。
旅行者受け入れを再開したハワイ、隣島は追加検査を導入へ、州政府と各郡とで異なる対応【外電】

旅行者受け入れを再開したハワイ、隣島は追加検査を導入へ、州政府と各郡とで異なる対応【外電】

AP通信が10月15日から旅行前検査プログラムを開始したハワイ州内の受け止めをリポート。観光産業を復興させるために、旅行者受け入れを進めたい州政府と住民の安全を第一に守りたい島郡との認識の違いが浮き彫りに。
香港政府観光局、観光事業者に衛生対策ロゴ付与、基準ガイドラインを設定、参画事業者に旅行者受け入れ再開に向け

香港政府観光局、観光事業者に衛生対策ロゴ付与、基準ガイドラインを設定、参画事業者に旅行者受け入れ再開に向け

香港政府観光局が衛生対策基準実施要項を発表。対象は、ショッピングモール、ホテル、レストラン、小売業、バス会社、観光施設、旅行代理店など。事業者は実施要項への参加を示すロゴを掲示。
日本発/ハワイでの入国で14日間の隔離免除が実現へ、事前検査で日本国内の検査法を承認、陰性証明書提示で

日本発/ハワイでの入国で14日間の隔離免除が実現へ、事前検査で日本国内の検査法を承認、陰性証明書提示で

ハワイ州は10月15日するハワイ到着後の14日間自己隔離を免除する事前検査プログラムの検査対象に、日本の厚労省認可の新型コロナの拡散増幅検査(NAT)を承認。
香港とシンガポール、「トラベルバブル(近隣の域内旅行)」開始、陰性証明で隔離措置なしの往来を可能に

香港とシンガポール、「トラベルバブル(近隣の域内旅行)」開始、陰性証明で隔離措置なしの往来を可能に

香港とシンガポールが「トラベルバブル」を開始。渡航には相互に認可された試験を受け、陰性証明が必要。
海外演奏ツアー専門の旅行会社がコロナ倒産、負債総額は約6億8000万円

海外演奏ツアー専門の旅行会社がコロナ倒産、負債総額は約6億8000万円

海外の演奏ツアーに特化した旅行会社エムセックインターナショナルが10月7日に東京地裁から破産開始決定を受けた。負債は債権者20名に対して約6億8000万円。

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