検索キーワード "9"
全18909件中 281 - 300件 表示しています全国農協観光協会、民泊物件の管理代行の登録に向けた実務講習、大阪府で開催
全国農協観光協会は、2025年1月29日に大阪府中央区で「住宅宿泊管理業登録実務講習」を開催。
貸切バスの優良事業者認定、三ツ星に新たに77者を追加、合計1137者に、より安全な事業者選択の目安に
貸切バス事業者安全性評価認定委員会は、安全確保への取組状況が優良な貸切バス事業者の認定を更新し、最高ランクの三ツ星認定事業者を新たに77者追加。三ツ星認定は計1137者に。
ついに始まったバスの完全自動運転、本格運行は全国展開を、運転手不足で日本バス協会が要望
日本バス協会が通常理事会と新年賀詞交換会を開催。深刻な運転士不足のなかで業務軽減へ、テクノロジー活用、自動運転レベル4の全国展開に意欲を示した。
観光立国推進協議会とは? 観光産業の主要組織が集結し会合を開催、大阪関西万博の見どころの共有も
第11回観光立国推進協議会が開催された。各業界が2024年を振り返るとともに、今後の課題を共有。今年4月に開幕を迎える大阪・関西万博の進捗状況も説明された。観光関係者新春交流会では、菅元首相など要人も登壇し、今後への期待を語った。
スパリゾートハワイアンズ、ホテル3棟の運営がマイステイズ・ホテル・マネジメントに
マイステイズ・ホテル・マネジメントは、福島県いわき市の「スパリゾートハワイアンズ」のホテル3軒の運営に関する業務委託契約を常磐興産と締結。2026年には創業60周年。
埼玉県さいたま市、都内高級ホテルで「大宮盆栽」を展示、パフォーマンスやワークショップも
ザ・リッツ・カールトン東京で、さいたま市の伝統産業である「大宮盆栽」が1月9日~29日にかけて展示される。実技を生演奏に合わせながら披露するパフォーマンス、宿泊者限定でワークショップも。
ウェルネスツーリズムの最新動向を取材した、注目すべき3つのテーマから、Z世代の強い関心まで
アジア太平洋旅行協会が「ウェルネスツーリズムにおけるアジア太平洋地域の可能性」をテーマとしたウェビナーを開催。最新の調査結果をもとに、観光市場の動向と同地域の成長見通しを示した。
健康志向が加速する中国・東南アジア、栄養ラベルやブランド背景の説明が商品購入のカギに ―ユーロモニター調査
ユーロモニター社が発表したアジア太平洋地域の飲食業界のトレンドによると、食事に気をつかう人が増加し、便利でリーズナブルな健康食品、栄養ラベル表示の重要性が高まっている。
2024年インバウンド消費額、過去最高の8兆円超え、トップは中国の1.7兆円、1人当たり支出トップは英国38万円
2024年の訪日外国人数が過去最多になったことを受けて、訪日外国人旅行消費額も過去最高の8兆1395億円に。トップが中国で1兆7335億円。1人当たり旅行支出で最も高かったのは英国で38万3000円。
貸会議室TKP、「アパホテル・宮城古川駅前」を取得、フランチャイズ契約で運営開始、今後も拡大する方針
ティーケーピー(TKP)は、アパグループが所有する「アパホテル・宮城古川駅前」を取得し、アパホテルとフランチャイズ契約を締結、2025年2月26日から運営を開始。アパホテル既存店をフランチャイズ展開を行うのは4軒目。
【図解】訪日外国人数、2024年は年間3600万人超え、過去最多の2019年を約500万人上回る(直近10年の推移グラフ付き)
2024年の訪日外国人旅行者数(推計値)は3600万人で過去最高。コロナ前の2019年比15.6%増。12月単月でも、単月の過去最多となる340万人超に。
【図解】日本人出国者数、2024年は1300万人超え、2019年の7割未満にとどまる(直近10年の推移グラフ付き)
日本政府観光局(JNTO)によると、2024年の日本人出国者数(推計値)は1300万人を超えた。
京都市、宿泊税を引き上げへ、最高額1泊1万円、宿泊料金を5つの価格帯で区分して傾斜、税収126億円を見込む
京都市が現行で宿泊客1人あたり200~1000円を課している宿泊税を、最高額1万円に引き上げる方針を発表。適用は2026年3月から。引き上げが決定した場合の想定税収額は年間126億円に。
2025年春節休暇に人気の日本のタビナカ体験、東北地方と冬アクティビティ予約が急伸、アジア大手予約サイト「KKday」がランキング発表
アジア大手タビナカ予約「KKday」の予約データをもとにした春節のインバウンドの人気都道府県ランキング。トップ3を東京、大阪、京都のメジャー観光地が占める一方、東北地方やウィンターアクティビティが人気を集めている。
旅行者向け短期宿泊賃貸も可能に、法人向け入居プラン「unito」、未泊日分は家賃不要で旅行者などに貸し出し、最大70%宿泊費を削減
帰らない日は家賃がかからない住まい「unito(ユニット)」は、新たな法人向け入居プランの提供を開始。Unitoが独自展開する、外泊日数分の家賃が差し引かれる料金システム「リレント(Re-rent)」を法人企業向けに活用。
宿泊施設のキャンセル料問題、JTBとPayn(ペイン)が協業で目指す世界とは?(PR)
(PR)キャンセル料の請求・回収業務の自動化ツールPayn(ペイン)とJTB、JTBビジネスイノベーターズが業務提携。3者が旅行関連のキャンセルに関わる課題解決を目指す理由と、期待されるシナジーとは?
奈良ホテル、法隆寺の案内付き宿泊プラン、地域観光をコンセプトに企画、公式サイト限定で販売
奈良ホテルは2025年1月、世界最古の木造建築群・法隆寺の案内付き宿泊プランを展開する。「奈良ホテルプラス」として、地域観光をコンセプトとしたプログラムの一環。
西表島ホテル、島のパイン農家と協業、レストランでの生ごみを堆肥化、資源循環プロジェクトを実施
星野リゾートが運営する西表島ホテルは、島のパイン農家と協業し、ホテル内のレストランで出た生ごみを堆肥化する取り組み「還パインプロジェクト」に力を入れている。
欧米が注目する世界5大「ブルーゾーン」、そのひとつ沖縄で開始したアドベンチャートラベルを取材した
沖縄アドベンチャーズが始めたやんばるでの長寿がテーマの「ブルーゾーン(Blue Zone)」ツアー。その行程の一部に参加してみた。ブルーゾーンとは、健康で豊かな生活を送る長寿者が多く暮らす地域。新たなアドベンチャートラベルの切り口として、注目が高まっている。
2025年の訪日客数は4000万人超えを予想、日本人の海外旅行は29歳以下が意欲的 ―JTBが旅行動向見通しを発表
JTBが2025年(1~12月)の旅行動向見通しを発表。国内旅行は、3億500万人、1人あたり旅行費用が前年比1.1%増の4万7800円に上ると推計。海外旅行は8.5%増の1410万人、訪日外国人旅行者数は同8.9%増の4020万人と予想した。