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全18909件中 8921 - 8940件 表示していますHISが旅行キャンセル保険を販売開始、ペット死亡やパスポート忘れでも適用、保険料1000円から
HISが海外旅行保険の特約でキャンセル補償を開発。キャンセル事由の拡大し、使いやすい内容に。
京都に世界的な高級ホテル、「アマン京都」が今年11月に開業へ、閑静な洛北エリアに天然温泉付きで
ついにアマン京都が2019年11月1日の開業を発表。市街の喧騒とはなれた静かな洛北エリアで、京都ならではの自然と歴史、文化を体感できる施設に。
テクノロジー×旅行の国際会議「WiT JAPAN 2019」参加登録を開始、今年はメインカンファレンスを1日半に拡大
オンライン旅行の国際会議「WiT JAPAN 2019」の開催日が決定。今年は両日ともウェスティン東京で開催し、メインカンファレンスを1日半に拡張。
NTTドコモが「スペースマーケット」に出資、空間貸しでエンタメ体験の創出へ協業
NTTドコモとスペースマーケットが新たな体験型サービスで協業開始。レンタルスペースを活用し、仲間やファンとの共体験を創出。
LINE、実店舗に「LINEチェックイン」サービスを提供、その場でキャンペーン告知や参加を可能に
LINEがリアル店舗に来店したLINEユーザー限定にリアルタイムで訴求できる新販促ソリューションを開始。ビーコン活用で、来店しただけでキャンペーン参加が可能に。
ベトナム航空、2年連続で「横浜FC」スポンサーに、ホーム試合にロゴ看板、ベトナム遠征のサポートも
ベトナム航空が2年連続でJリーグの横浜FCとスポンサー契約を締結した。2019年シーズン中のホーム試合でロゴ看板を設置するほか、遠征時のサポートも表明している。
英国航空、プレミアム・エコノミーを大幅アップグレード、新シート導入など65億ポンド投資計画の一環で
ブリティッシュ・エアウェイズが5カ年65億ポンド投資計画の一環でプレミアム・エコノミークラスを大幅アップグレード。2月1日から新しい食事提供、A350型機では新シートも導入。
アジア拠点のクルーズ会社「ゲンティン」、乗客定員で世界最多9500人の客船就航を発表、音声・顔認証などデジタル技術搭載も
アジア最大のクルーズ会社、ゲンティン・クルーズラインが世界展開へ。積極的な造船計画で、世界最大の乗客定員となる客船就航も。
トラベルポート、世界の旅行各社でNDC実装を完了、AMEXグローバルビジネストラベルなどで
トラベルポートジャパンが、多岐にわたる旅行会社と提携をおこない、NDCを用いた予約ソリューションの実装を完了。対象はアメリカンエキスプレス・グローバルビジネストラベルなど。
航空12社平均の欠航率4.6%、遅延率14%でいずれも悪化、天候や機材繰りの原因で ―国交省(2018年7~9月)
国交省によると、本邦航空会社12社の平均遅延率(出発予定時刻よりも15分を超えて出発した便が対象)は前年同期と比較して2.94ポイント悪化して14.58%。欠航率は3.18ポイント悪化で4.62%だった。
JALと野村総研、デジタルマーケティングの新会社を設立、新会員組織も発足へ
JALが「どこかでマイル」を共創した野村総研と新会社を設立。JALの顧客サービスと野村総研のデジタル技術で、日常を豊かにする新たなデジタル体験を提供。
内閣府、組織の壁超える革新的な事業を表彰、経産省大臣賞はJR東日本のスタートアッププログラムに
組織の壁を越えて新しい取り組みに挑戦する「日本オープンイノベーション大賞」の受賞者が決定。国土交通大臣賞はインフラ維持管理の情報基盤を整備した東北大学の教授らが選ばれた。
ホテル客室スマホ貸し「ハンディ」が社名変更、新社名「hi Japan」でタビナカからタビアトまで、代表は元エクスペディアのリー氏
スマホ貸し「handy Japan」が社名変更。新代表取締役にピーター・リー氏が就任。
スマホ決済「Paypay」、「100億円あげちゃう」キャンペーン第2弾を開始へ、付与上限引き下げ、不正対策強化も
Paypayは、2018年12月に実施した「100億円あげちゃうキャンペーン」の第2弾を2019年2月12日から実施する。付与上限の引き下げで多くが参加できるように配慮。
オンライン旅行「アゴダ」が春節期間の旅行予約動向を発表、アジア太平洋地域の人気トップは「タイ」、東京・大阪・札幌が上位
オンライン旅行会社のアゴダが2019年の旧正月期間(2019年2月5日~2月6日)に旅行するアジア太平洋地域在住者の動向を発表。
中国旅行市場のトレンドに変化、海外旅行で人気急上昇はビーチリゾートやアイランド(島)リゾート、一方でほぼ無料の「ゼロドルツアー」の問題も ―ITBチャイナ・レポート2019
国際イベント「ITB中国2019」主催当局がこのほど、中国の旅行市場動向レポート発表。「アイランド人気」「ゼロツアー」などが取り上げられている。
今年2月4日からの「春節連休」、中国人旅行者数は約4億人に、日本国内のタビナカ対応や予約状況を整理した
いよいよインバウンドで一番の稼ぎ時「春節」がスタート。年々高まる需要規模と日本の受け入れ体制は?
【図解】訪日外国人旅行者数、中国・韓国・台湾・香港の10年間推移をグラフで比較してみた ―2018年版
日本政府観光局(JNTO)発表による2018年の年間訪日外国人数(推計)を東アジア4市場(韓国、中国、台湾、香港)で比較。中国、韓国、台湾は過去最高を記録。香港は前年比1.1%減に。
宿泊分野の外国人材受け入れは5年間で最大2万2000人、法務省が基本方針、宿泊施設の直接雇用に
法務省が、宿泊業に関する外国人材受け入れに関する基本方針を発表。
観光庁、日本旅館のインバウンド対応強化で新たな検討会、有識者の議論を取りまとめへ
観光庁は2019年6月めどに、インバウンド需要獲得に向けた日本旅館の生産性向上や高付加価値化に向けた有識者の議論を取りまとめる。1月28日に有識者による第1回検討会開催。