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長野白馬のスキーリゾートが国際スキーシーズンパス「Epic Pass」と連携。北米と豪州のスキーヤー誘致を強化。

着付け教室の大手が中国人向けに訪日旅行のアクティビティを企画。アリババ系旅行サイト「フリギー」で販売。

地域がタビナカ回遊や消費促進に向け、新規事業を動かすために必要なことは何か。テクノロジー活用で挑む渋谷区観光協会の事例を聞いてきた。

いわゆる“インスタ映え”のための消費経験は30代・40代が若者層を上回る。男性は経験者が6割に。

フェイスブック（Facebook）が旅行業界向けの広告商品を拡充。ユーザーが旅行先を検討している段階で、広告をリーチできるようにするもの。

星野リゾートの「星のやバリ」で、日本以外の海外市場向けにダイナミックパッケージ。LCCなどを含む第三国間移動の国際航空券との組み合わせツアーを、旅行会社・タイムデザインが販売。

JTBパブリッシングが2018年4月18日、新たなウェブメディア「るるぶ＆more.」を運営開始。20代から30代の女性の日常に寄り添う情報を発信。

クチコミ・プラットフォーム運営のトラスト・ユーが無料レンタルスマホ事業のhandy Japanと業務提携。宿泊客に対するアンケートの結果回収や分析を効率化。

ハウステンボスが中国国営中央テレビの動画ネット通販モール「CCTVMALL」と業務提携。九州・沖縄地域の広域特約代理店として、中国越境ECを希望する地域事業者へのビジネスプラットフォームを展開。

ユニヴァ・ペイキャストと神戸デジタル・ラボが、訪日中国人の動態分析サービスを開始。中国モバイル決済「アリペイ」の利用データなどを活用。

新たな位置情報データサービスが登場。行動データと意識の両面で観光実態を把握。インテージが発売。

若年層・ミレニアル世代にも世代格差が存在。若い世代は関心事が多く、SNSもフォロー数やアカウントの所持率も高い傾向に。

リクルートライフスタイルの旅行情報メディア「じゃらん」が、2018年2月15日からテレビCMを放送開始。公式キャラクター「にゃらん」とSNSで人気の「柴犬まる」がツーショットで登場。

タイ国政府観光庁(TAT)は、新しいマーケティングコンセプト「Open to the New Shades (新しい色合いへのいざない)」を日本でもスタート。2018年は訪タイ日本人渡航者数を同7.1%増の165万人、日本人観光収入を同4.4%増の235億円を見込む。

旅行データ解析の「ADARA」が全日空（ANA）と独占提携契約を締結。ADARAが展開中の旅行者の行動パターンや傾向分析を活かしたデジタルマーケティングにつなげる。

全日空（ANA）はこのほど、アドビシステムズのデジタルマーケティングソリューション「Adobe Experience Cloud」を導入。公式サイトやSNSアカウントでの情報発信で活用。

中国決済サービス大手「中国銀聯（China UnionPay）」によると、2017年の銀聯決済ネットワークを通じた決済総額は、前年比28.8％増の93兆9000億元（約1630兆円）。モバイルアプリやQRコード決済の浸透が伸びをけん引。

全米一の視聴率テレビ中継「スーパーボウル」時間帯にオーストラリア政府観光局が新作CMを投入。人気俳優を起用した映画予告編スタイルを展開。

長崎県壱岐市が観光プロモーションの一環として、市オリジナルのご朱印帳を制作。2018年2月4日から島内2ヶ所の観光案内所で無料配布。

西鉄バスのホッコリ動画「とまりますボタンさん」が公開。降車ボタンが主人公になり、バスの中の日常を映像化。耳に残る歌にも注目。