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JTBが瀬戸内・小豆島で「エリア開発」始動、地域と挑む「20年先の小豆島をつくるプロジェクト」のナカミを聞いてきた(PR)

JTBが瀬戸内・小豆島で「エリア開発」始動、地域と挑む「20年先の小豆島をつくるプロジェクト」のナカミを聞いてきた(PR)

(PR)JTBは、観光地の実感価値の向上と持続可能な発展を目指す「エリア開発事業」を、瀬戸内・小豆島で開始。自動運転バス、AI自動運転ボート、ドローンなど、様々な実証事業の展開を通じ、目指すこととは?
観光庁、観光客のマナー啓発で、新たな「旅のエチケット」を作成、「観光ピクトグラム」で、禁止・推奨の行動も周知

観光庁、観光客のマナー啓発で、新たな「旅のエチケット」を作成、「観光ピクトグラム」で、禁止・推奨の行動も周知

観光庁は、観光客のマナー啓発、推奨する行動に関する新たなコンテンツとして、7つのマナーを示した「未来のための旅のエチケット」を作成。禁止する14種類の事項と推奨する8種類の行動を図式化した「観光ピクトグラム」も。
楽天トラベル、年末年始の予約動向を発表、国内は「オールインクルーシブ」プランが3倍超、海外旅行トップ3は台湾・韓国・ハワイ

楽天トラベル、年末年始の予約動向を発表、国内は「オールインクルーシブ」プランが3倍超、海外旅行トップ3は台湾・韓国・ハワイ

楽天トラベルの2024年~2025年の年末年始(2024年12月28日~2025年1月5日)の旅行予約動向によると、予約拍数は国内、海外とも前年比1.2倍に。国内では「オールインクルーシブ」の予約泊数が、前年同期比で3倍以上に増加。
宿泊施設の予約画面から、飲食店やタビナカの予約を可能に、宿泊管理予約トリプラと「Japan ticket」が連携

宿泊施設の予約画面から、飲食店やタビナカの予約を可能に、宿泊管理予約トリプラと「Japan ticket」が連携

宿泊施設向けITソリューションを展開するtripla(トリプラ)は、インバウンド集客向けeチケット管理システム「Japan ticket」との連携を開始。訪日客向けにJapan ticketが保有する日本の体験チケットを提供。
ナビタイム、生成AIによる旅行相談機能を追加、旅行計画・予約サービスで、好みにあわせたスポット提案

ナビタイム、生成AIによる旅行相談機能を追加、旅行計画・予約サービスで、好みにあわせたスポット提案

ナビタイムジャパンは、「NAVITIME Travel AI」で、生成AIを活用した自然言語によるチャット形式の旅行相談機能の提供を開始。AIとのやり取りを通じて、ユーザーの好みに合わせたスポットを検索・提案が可能に。
北海道「ザ・ウィンザーホテル洞爺」、IHGホテルの上級ブランドに加盟、国内では2軒目

北海道「ザ・ウィンザーホテル洞爺」、IHGホテルの上級ブランドに加盟、国内では2軒目

北海道の「ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパ」が、IHIホテルズ&リゾーツの最新ラグジュアリー&ライフスタイルブランド「ヴィニェット コレクション」に加盟。国内では、「リーガロイヤルホテル大阪」に続き2軒目。
アコー、東京・銀座に上級ブランドホテルを開業へ、2027年末に全145室、アジア戦略のマイルストーンとして

アコー、東京・銀座に上級ブランドホテルを開業へ、2027年末に全145室、アジア戦略のマイルストーンとして

アコーは2027年末、「プルマン東京銀座」を開業する。プルマンは同社のプレミアムブランドで、日本では東京田町に続き2軒目。東京・銀座に位置し、客室数は145室を予定。
岐阜県白川村、白川郷に向かう渋滞対策で特設サイト、駐車場の混雑予想や、渋滞状況のリアルタイム配信など

岐阜県白川村、白川郷に向かう渋滞対策で特設サイト、駐車場の混雑予想や、渋滞状況のリアルタイム配信など

岐阜県白川村は、交通に関するオーバーツーリズム未然防止対策の一環として、特設ウェブサイト「白川郷すんなり旅ガイド シラカワ・ゴーイング」を公開した。事前にずらし旅を推奨。
俳優・山口智子さんが語る旅のチカラとは? 「体感」が生み出す心の旅、人生を豊かにする旅の醍醐味を聞いた

俳優・山口智子さんが語る旅のチカラとは? 「体感」が生み出す心の旅、人生を豊かにする旅の醍醐味を聞いた

ツーリズムEXPOジャパン2024でスペシャルサポーターをつとめた俳優の山口智子さん。さまざまな旅に関する活動を積極的に展開している山口さんが語る「体験」のすばらしさとは?
宿泊予約管理トリプラ、世界大手決済プラットフォームを導入、事前決済やキャンセル請求を可能に、多通貨の対応も

宿泊予約管理トリプラ、世界大手決済プラットフォームを導入、事前決済やキャンセル請求を可能に、多通貨の対応も

宿泊施設向けITソリューションを展開するtripla(トリプラ)は、世界大手の決済プラットフォーム「Adyen(アディエン)」の単一プラットフォームを導入。決済情報を一元管理や多通貨決済にも対応が可能に。
ANAと成田空港、航空旅行の体験を向上させる企業を表彰する「パイオニア賞」受賞

ANAと成田空港、航空旅行の体験を向上させる企業を表彰する「パイオニア賞」受賞

航空旅行体験のイベントを主催するフューチャー・トラベル・エクスペリエンス(FTE)は、「FTE APACパイオニアアワード2024」を発表。日本からはANAと成田空港が「パイオニア賞」を受賞。
英国の会員制プライベートジェット運航会社、日本での会員数が4倍に、日本を最重要市場に位置づけ

英国の会員制プライベートジェット運航会社、日本での会員数が4倍に、日本を最重要市場に位置づけ

会員制プライベートジェットを運航する英国のVistaJet(ビスタジェット)は、2024年1月~9月の日本での会員数が前年比4倍に増加したことを明らかに。同社のフラッグシップ機「グローバル7500」も披露。
感謝祭前の米航空旅客が過去最高、クルーズ客は2割増、80キロ以上の旅行をする人は8000万人の予測

感謝祭前の米航空旅客が過去最高、クルーズ客は2割増、80キロ以上の旅行をする人は8000万人の予測

米運輸保安局(TSA)によると、2024年11月26日に空港の保安検査場で検査を受けた乗客は約270万人と感謝祭前の火曜日としては過去最高。昨年の記録を更新した。
歴史的建造物を拠点とした「NIPPONIA」、会員サイトで宿泊予約を開始、まずは3施設

歴史的建造物を拠点とした「NIPPONIA」、会員サイトで宿泊予約を開始、まずは3施設

「NIPPONIA」を運営するNOTEがメンバーシップサイトでNIPPONIA施設の宿泊予約受付を開始。支配人によるガイドなど会員限定プランも。
ダイナテック社、チャットボットの会話から予約までの動線をスムーズに、多言語AIチャットボットと連携

ダイナテック社、チャットボットの会話から予約までの動線をスムーズに、多言語AIチャットボットと連携

ダイナテック社は宿泊予約システム「Direct In S4」で、多言語AIチャットボット「talkappi CHATBOT」との連携を開始。チャットの会話からスムーズに予約が完了し、S4予約の実績確認も可能に。
 LINEヤフー、「LINEミニアプリ」の新機能を続々、海外旅行関心層に絞り込み配信でクリック率177%向上、JALとも連携

LINEヤフー、「LINEミニアプリ」の新機能を続々、海外旅行関心層に絞り込み配信でクリック率177%向上、JALとも連携

LINEヤフーは、企業向け「LINEヤフーBIZ Conference 2024」を開催。法人向けプラットフォーム「Connect One」構想の次のフェーズとして、「LINEミニアプリ」のアップデート、LINE広告とYahoo! 広告の統合の道筋、「Business Profile」機能の提供などを説明した。
EYストラテジー、生成AIによる「旅行ビジネスモデルの変化と課題」を考察、最新レポートを発表

EYストラテジー、生成AIによる「旅行ビジネスモデルの変化と課題」を考察、最新レポートを発表

EYストラテジー・アンド・コンサルティングは、生成AIの活用が進むことでツーリズム産業でこれから起きること、重要になる課題に関するレポート「生成AIがツーリズム産業にもたらす影響」を発表。
世界1.4万人の旅行調査、「AIで旅先のアイデアを得る」が4割、一方で日本人の活用は未成熟

世界1.4万人の旅行調査、「AIで旅先のアイデアを得る」が4割、一方で日本人の活用は未成熟

Criteo(クリテオ)が世界の旅行トレンドに関するレポートを発表。世界的に旅行者はインスピレーションを求めオンラインで情報を探すことが多くなり、AIツールの活用度合いが高まっている。
長野県白馬村、ウーバーと協定、冬季限定でタクシー配車を開始、訪日客が使い慣れたアプリで利便性向上

長野県白馬村、ウーバーと協定、冬季限定でタクシー配車を開始、訪日客が使い慣れたアプリで利便性向上

Uber Japanは、長野県白馬村との包括連携協定に調印。地元のタクシー会社と連携し、2024年12月1日からUberアプリによるタクシー配車サービスを冬季限定で開始。特にインバウンドの移動の利便性を高めていく。
香川県・小豆島、AI自動運転ボートの航行を実証、シェアサイクルなど既存交通と組み合わせ、島民や観光客の新たな交通手段に

香川県・小豆島、AI自動運転ボートの航行を実証、シェアサイクルなど既存交通と組み合わせ、島民や観光客の新たな交通手段に

香川県小豆島で、島民や観光客の新たな交通手段としてAI自動運転ボート航行の実証実験。シェアサイクルや既存の路線バスと組み合わせることで、新しい小豆島の周遊ルートの実現を目指す。

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