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全18777件中 7781 - 7800件 表示していますJR九州、訪日客専用のICカード発売、3000枚限定で「くまモン」のデザインで
JR九州はこのほど、訪日外国人専用のICカード「SUGOMON PASS(スゴモンパス)」を発売。3000枚限定。ICカード乗車券「SUGOCA」をもとにした内容で、列車の乗車のほか、買い物にも利用できる。
国交省、今年も貸切バスの覆面調査、区域外運送や運転手の交代など法令遵守の確認で
国交省が、運行中の貸切バスの法令遵守状況調査について、2019年度の予定を発表。夏季の多客期から秋季の行楽期にわたって実施する見通し。
国交省、公共交通機関のバリアフリー化を推進、ガイドラインの見直しや「バリアフリーマップ」検討会など
国土交通省が公共交通機関のバリアフリー化でガイドラインの一部見直しを検討。「バリアフリーマップ」のあり方に関する議論も開始。
楽天・三木谷会長、5Gでライドシェア実現に意欲、米大手リフト(Lyft)社長と語った「移動サービスの未来」
楽天・三木谷会長と米ライドシェアのリフト・ジマー社長が、楽天のビジネスイベントで対談。リフト起業の背景からライドシェアがもたらすメリット、将来展望を語った。
JTB総研、2019年の訪日旅行者数を3350万人と予測、ラグビーW杯効果で欧米豪市場が拡大、アジアの伸びは鈍化
JTB総合研究所が調査レポート「データで見る訪日インバウンド市場トレンド」を発表。2019年訪日客は7.4%増の3350万人と予想。
サービス連合、重点政策に「公正な取引」「オーバーツーリズム対策」、政党・省庁・関係団体に要請
サービス連合が2019年度の重点政策を発表。持続可能な産業発展に向け、働く者の立場から政策要請。
京都市、宿泊施設の外国人比率が46%で過去最高に、ホテル開業ラッシュで客室稼働率は低下 -2019年上半期
京都市観光協会によると、2019年上半期(1~6月)の対象57ホテルにおける外国人比率は、前年同期を3.1ポイント上回る46.3%で過去最高となった。国・地域別のトップは中国。
京都で開催された国際会議件数が過去最高に、5年連続で、外国人3万人超えでシェア2割
2018年に京都で開催された国際会議が前年比9.9%増の367件で、5年連続で過去最高を更新したと発表。総参加者数は11.6%増の17万3089人。
東急グループ、新宿歌舞伎町の再開発工事を本格化、高層複合施設で東急ホテルズの出店も決定
東急電鉄と東急レクリエーションが2019年8月、東京・新宿区の歌舞伎町一丁目地区開発計画「新宿TOKYU MILANO 再開発計画」に本格着工する。東急ホテルズの出店の決定も発表。
西武鉄道とヤフー、ビッグデータとAI活用で混雑予測、予報サイトを新設で実証実験
西武鉄道とYahoo! JAPANは2019年夏、ビッグデータとAI(機械学習)を活用し、鉄道の混雑予測を発信。平日朝の混雑レベルや混雑が予測される時間帯を表示するなど、ピーク時間帯以外の移動を促す。2019年8月19日~9月20日の33日間。
大日本印刷、アニメやゲームと連携でイベント展開へ、第一弾はカプコン「モンスターハンター 15周年展」
大日本印刷(DNP)が、アニメや漫画・ゲームなどとの連携イベントを展開。第一弾としてカプコンと共同で「モンスターハンター 15周年展」を企画。
タビナカ業界を席巻しはじめた「グーグル」、次の起きることと競争に勝つためにすべきことを考えた【外電】
グーグルが、タビナカ予約などテクノロジーを駆使した事業展開を加速。OTAや現地旅行プランのリテール企業をはじめ、旅行業界がいま考えるべきポイントを考察した。
出張時に休暇を付け足す「ブレジャー」、日本で知っている人は2割、してみたい理由は「交通費」がトップ
ブレジャー=出張+休暇の認知度は日本で19%だった。認知度は低いが「やってみたい」が3割、「やっている人は好ましい」も4割に上り、新しい休暇の形として注目される。
観光・宿泊産業の春闘2019、賃金改善で6割の組合が成果、夏ボーナスは前年割れに
サービス連合が2019年春闘の妥結結果を発表。賃金改善の取り組み定着化。
小田原城で子ども忍者体験、観光協会が特別企画で、風魔忍者の普及も目的に
小田原市観光協会は夏休みの需要獲得に向けた取り組みを強化する。小田原城で、特別企画「風魔忍者教室 闇夜のちびっこ忍者体験」を実施。
hi Japan(旧ハンディ・ジャパン)、親会社の経営不振報道でコメント発表、日本国内サービスは従来通り提供
ホテル向けスマートフォンレンタル「handy」を展開するhi Japan(旧:handy Japan)が2019年8月1日、香港に拠点を置く親会社「hi(旧:Tink Labs)」の経営不振報道にコメント発表。日本でのサービスは従来通り運営。
深刻な大気汚染に対応する世界のホテル業界、環境問題がもたらす消費者行動の変化とは? ―後編【外電】
インドをはじめアジア主要国における大気汚染問題が、旅行業界にも多大な影響を与えていることが明らかに。コラム後編では
国交省、訪日クルーズ客の消費拡大へ補助金、2019年度の24事業者を決定
国土交通省が、2019年4月に公募した「クルーズ旅客などの満足度向上と消費拡大促進事業」で24事業者を決定。水上交通を生かしたツアー造成などの経費を補助。
クルーズ旅行が身近になる東南アジア周遊の客船に乗船してきた、現役世代も楽しめるゲンティン「ドリームクルーズ」の魅力とは?
クルーズは短い休暇日数でも楽しめる旅行形態。大型客船「ゲンティンドリーム」の東南アジア周遊クルーズで一味違う休暇体験を。
LINEトラベルjp、ラブホテルなど「レジャーホテル」を掲載、専用サイトと提携で
総合旅行情報メディア「LINEトラベルjp」が2019年8月1日より、いわゆるラブホテルなどが含まれるレジャーホテル分野の予約プランを掲載。