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NTT、フリーWi-Fiアプリのデータで訪日外国人の動向を可視化、ビーコンの位置情報やアクセスログで
NTTBPは、スマートフォン向けフリーWi-Fi接続アプリ「Japan Wi-Fi auto-connect(JWauto)」を活用したデータ可視化・分析サービス「Japan Wi-Fi Funalytics(ファナリティクス)」を開始。
中国の個人旅行者の誘致に効くSNSマーケティングとは? 月間3億人が利用するSNS「レッド」とタビナカ予約「クルック」が提案する攻略法(PR)
(PR)タビナカ予約のKlook(クルック)は、中国の若年層に強いSNS「レッド」と連携し、日本の観光事業者の中国FIT向けマーケティングを支援。両社のキーパーソンが登壇したカンファレンスを取材した。
国内の延べ宿泊者数4月、外国人は2019年比で17%増、一方で日本人は4%減、客室稼働率は57%(速報値)
2024年4月(第1次速報)の延べ宿泊者数は、前年同月比11.9%増、2019年同月比0.5%増の5096万人泊。3月(第2次速報)の外国人延べ宿泊者数は三大都市圏では53.7%増、地方部も同6.5%増に。
東京都、海外に東京の魅力発信する若手都民を募集、13~22歳が対象、同世代にSNSで
海外に東京の魅力を発信する東京観光PR隊“TOKYO Besties(トーキョーべスティーズ)”の募集開始。活動期間は2024年7月~2025年3月末で、現住所が東京都内にある13~22歳が対象。
デジタル大阪周遊パスが発売、QRコードで私鉄・バスなど市内交通に乗車、人気観光施設の入場も
QRコードを活用したデジタル乗車券「スルッとQRtto(クルット)」を活用した「スルッとKANSAI大阪周遊パス」が6月17日から発売。約40ヶ所の人気施設に入場できるほか、約30の施設や店舗でさまざまな特典も。
大阪なんばパークスに相撲エンタメショー施設、インバウンド向けとして開業、体験型で
大阪ミナミの商業施設「なんばパークス」8階に、インバウンド向け相撲エンタテインメントショーホール が開業。
宿泊予約管理トリプラ、アジアの地元OTAと連携した予約管理システムの提供を開始、インバウンド集客を支援
宿泊施設向けIT ソリューションを展開するtripla (トリプラ)は、OTA28社と連携した宿泊施設向け予約管理システム「tripla Link」の提供を開始。日本の宿泊施設のアジア諸国に向けた新たな販売経路の拡大を支援。
空飛ぶクルマは「10年後には間違いなく一つの移動手段」、進む空のモビリティ革命、AirX社の描く未来図を創業者に聞いてきた
空のモビリティ革命を推進するAirX社が描く未来図とは?ヘリコプターによる遊覧飛行では地方事業者と連携した商品プランも構想し、「空飛ぶクルマ」事業でも着々と実証を重ねている。将来に向けた事業プランを創業者2人に聞いてみた。
訪日客による非接触支払の「タッチ決済」が増加、滞在時間が長いほど利用頻度も高い傾向
ビザ・ワールドワイド・ジャパンの調査によると、訪日客のタッチ決済は滞在する期間が長いほど利用頻度が高く。タッチ決済の成熟度が高い国や地域からの訪日客は、初日からこの支払方法を利用。
愛媛県・しまなみ街道に「地域通訳案内士」が誕生、サイクリングのニーズ高まりで、研修を初導入
愛媛県今治市は、市全域およびしまなみ街道地域を対象に、「今治・しまなみ地域通訳案内士(英語)」の導入。サイクリングに関わる研修を初めて実施する。
日中韓の交流人口を「2030年までに4000万人」に、3か国の首脳会議で共同宣言、来年から2年間は「文化交流年」に位置づけ
4年半ぶりにソウルで開催された日中韓3か国の首脳会議で共同宣言を採択。2025年から2年間を「文化交流年」と位置づけ、観光を通じた人的交流拡大などで2030年までの交流人口4000万人を目指す。
じゃらん「観光振興セミナー2024」、今年はオンラインと全国各地で対面開催、観光の新たなカチ・カタチや地域の未来を考える -6月13日から(PR)
(PR)じゃらんリサーチセンターが「観光振興セミナー2024」を開催。今年はオンラインと現地開催の2種類のセミナーを実施する。オンラインセミナーは観光DXやインバウンドなど12テーマを用意。現地開催セミナーは地域別調査に基づいた視点で講演予定。
新たな観光分野の大型BtoB展示会を取材した、「ウェルネス」と「観光DX」で知見を共有、経産省が支援する医療ツーリズムも
2024年5月に開催された「iTT国際ツーリズムトレードショー」をレポート。ウェルネスツーリズムと観光DXの2つテーマで多彩な出展が出揃った。また、豊富なセミナーで知見を共有。来場者は3日間で1万人近くになった。
台湾・香港からの訪日客に「日本人が普段食べているもの」が人気、デバ地下やスーパーで購入したいトップは「惣菜」
台湾人・香港人向けの訪日観光情報サイト「樂吃購(ラーチーゴー)!日本」の調査によると、日本での旅行期間中に夕食用の食べ物を、デパ地下やスーパーで購入したいとの回答が9割以上に。
両備グループ、東京に海外旅行の事業拠点を開設、インバウンド向けに高付加価値旅行の提供も
両備グループのリョービツアーズは、東京に同社の海外旅行事業部門として「トゥッタ・イタリアカンパニー」の事務所を開設。海外旅行の企画販売とともに、訪日外国人旅行需要を見込んだ新規事業の拡大を目指す。
アジアからのインバウンド集客で差がつく「キャセイ」プログラムとは? 航空会社との提携で実現した「ポイ活」キャンペーンの成功事例を聞いてきた(PR)
(PR)キャセイパシフィック航空は、アジアからのインバウンド旅行者を集客したい事業者とのマイル提携を拡大中。同社の戦略と、日本の事業者による成功事例を聞いた。
日本の航空市場の分析レポート発表、現状把握と今後の見通し、航空データOAG社が分析【外電】
航空データ分析のOAGは、コロナ後の日本の国際線市場について、地政学的リスクや円安などさまざまな要因で回復が遅れるていると指摘。一方で、懸念事項が解消されるにつれて、供給は回復すると分析している。
世界の旅行テック企業のリーダーが語った直近トレンドと未来、航空は日本の地方都市が増加、生成AI活用の旅行サービスも本格化
旅行テックの国際会議「WiT Japan2024」。国内外のOTAが注目するトレンドや成長分野、AI活用は? グーグルの取り組みも。
Trip.com、中国からのインバウンド宿泊予約数が2019年超え、地方への送客も増加、和歌山、熊本、静岡で顕著な伸び
トリップ・ドットコムは日本のインバウンド旅行者について、直近のデータを明らかに。2024年第1四半期の宿泊予約数はすでに2019年超え。日本の地方での宿泊予約も増加。
南海電鉄、インバウンド向けに高野山への往復デジタル乗車券を販売、海外OTAからの購入も可能に
南海電鉄は、インバウンド向けにQRコード付きデジタル乗車券「Visit Koya Ticket」の販売を開始。難波駅・新今宮駅・天下茶屋駅~高野山駅間と南海りんかんバスのセットで。