検索タグ "調査"

メディアの接触時間、スマホは2割超に、用途で「動画を見る」は65% ―メディア定点調査2015

メディアの接触時間、スマホは2割超に、用途で「動画を見る」は65% ―メディア定点調査2015

博報堂DYメディアパートナーズ・メディア環境研究所が実施した「メディア定点調査2015」で、1日あたりの携帯電話・スマートフォン接触時間は80.3分、パソコン接触時間は68.1分となることが判明。「携帯・スマホ・タブレット」利用がはじめて総時間の1/4を超える結果に。
夏休みのレジャー予算、20代は1日「1万円以上2万円未満」が約3割 ―東京サマーランド調べ

夏休みのレジャー予算、20代は1日「1万円以上2万円未満」が約3割 ―東京サマーランド調べ

東京・あきる野市のテーマパーク「東京サマーランド」が20代を対象に実施した調査で、1日にかける夏休みのレジャー予算額は「1万円以上2万円未満」が最多、平均は2万809円に。
ASEAN7か国の女性は「家族優先型消費」の傾向に、博報堂が消費意識を5分類で発表

ASEAN7か国の女性は「家族優先型消費」の傾向に、博報堂が消費意識を5分類で発表

ASEAN7都市の女性を対象に消費意識調査によるとベトナム・ホーチミンシティでは、衝動的な買い物やブランド志向傾向、インドネシア・ジャカルタでは「家族コミュニティ優先派」がトップに。
サラリーマンのお小遣い2015、男性は昼食代込みで月3万7642円、1930円減で過去2番目の低水準 ―新生銀行

サラリーマンのお小遣い2015、男性は昼食代込みで月3万7642円、1930円減で過去2番目の低水準 ―新生銀行

「2015 年サラリーマンのお小遣い調査」で、男性会社員の平均月額は前年比1930円マイナスの3万7642円で、過去2番目に低い数字に。年代別では40代・50代の男性が4000円減少。新生銀行調べ。
全米500万件クチコミで選ばれた屋外レストラン・トップ100、レストラン予約サービス大手「オープンテーブル」が発表

全米500万件クチコミで選ばれた屋外レストラン・トップ100、レストラン予約サービス大手「オープンテーブル」が発表

オープンテーブルが、アメリカの屋外ダイニングレストラン・トップ100」を発表。全米2万店以上のレストランの中から、500万件以上のレビューを反映して選出したもの。
日系企業の海外進出数、7.5%増の6.8万拠点で過去最高に、1位中国・2位米国 ―外務省

日系企業の海外進出数、7.5%増の6.8万拠点で過去最高に、1位中国・2位米国 ―外務省

外務省が在外公館などを通じて実施した「海外進出日系企業実態調査」の結果、2014年10月1日時点で海外に進出している日系企業の総数(拠点数)は6万8573拠点(前年比7.5%増)で過去最高に。
予約キャンセルが気まずい1位は「旅行」、キャンセルしやすいのは「飲食店」 ―予約ラボ

予約キャンセルが気まずい1位は「旅行」、キャンセルしやすいのは「飲食店」 ―予約ラボ

予約ラボが調査した「予約をキャンセルする実態とその背景」で、予約をキャンセルすると気まずく感じるサービスの1位は「旅行、ツアー」、2位「宿泊施設」、3位「病院クリニック」に。
旅行好きが選ぶクルーズ海域ランキング、1位は地中海、クルーズ経験者は2割未満 -トラベルズー調査

旅行好きが選ぶクルーズ海域ランキング、1位は地中海、クルーズ経験者は2割未満 -トラベルズー調査

トラベルズー・ジャパンの登録読者が選んだ、関心の高いクルーズ海域ランキングは、「地中海・ギリシャ諸島・トルコ」が1位に。回答者のクルーズ経験は2割未満だったが、半数強は今後の実施意向。
夏休み旅行2015年予測、過去2番目に多い7816万人、9月シフト増加も -JTB調べ

夏休み旅行2015年予測、過去2番目に多い7816万人、9月シフト増加も -JTB調べ

JTBは「2015年夏休みの旅行動向」見通しを発表。総旅行人数は過去2番目に多い7816万人。国内旅行が0.2%増の7561万人と増加するも、海外旅行は減少。ボーナス増額に反して、消費額は減少傾向に。
エアライン満足度1位は4年連続シンガポール航空、LCC最高位はピーチ -エイビーロード2015

エアライン満足度1位は4年連続シンガポール航空、LCC最高位はピーチ -エイビーロード2015

エイビーロードの「エアライン満足度調査2015」で、総合満足度1位は4年連続でシンガポール航空(SQ)に。2位はJAL、3位はANAで、日系2社もトップ3に入った。総合満足度に機内食の重要性が浮上。
HISの夏休み旅行予約ランキング2015、海外トップはホノルル、伸び率ではキューバとカナダが前年比3倍に

HISの夏休み旅行予約ランキング2015、海外トップはホノルル、伸び率ではキューバとカナダが前年比3倍に

H.I.S.は2015年の夏休み(7月16日~9月30日)の予約状況をもとに、人気方面を発表。海外旅行は1位がホノルル、2位がグアム、3位が台北。伸び率ではキューバ・ハバナがランクイン。
国内観光の消費総額、2014年は8%減の18.5兆円、宿泊・日帰りともマイナス ―観光庁・消費動向調査

国内観光の消費総額、2014年は8%減の18.5兆円、宿泊・日帰りともマイナス ―観光庁・消費動向調査

観光庁が発表した「旅行・観光消費動向調査」2014年・年間確定値によると、2014年の国内旅行消費額は前年比8.1%減の18兆5498億円。宿泊旅行と日帰り旅行いずれも前年比マイナスに。
楽天トラベルの夏休み旅行予約2015、北陸3県の予約が7割増、訪日旅行も倍増に

楽天トラベルの夏休み旅行予約2015、北陸3県の予約が7割増、訪日旅行も倍増に

楽天トラベルの夏休み期間の旅行予約状況は、国内旅行は35%増、訪日旅行は倍増で好調な推移。国内旅行には北陸新幹線やふるさと旅行券の影響も。一方、海外旅行は2ケタ減。
夏休みの海外ツアー2015、問合せ数が2割増で人気1位はオアフ島、ピークはシルバーウィークに -エイビーロード

夏休みの海外ツアー2015、問合せ数が2割増で人気1位はオアフ島、ピークはシルバーウィークに -エイビーロード

海外旅行検索・比較サイト「エイビーロード」の2015年夏休み期間の海外ツアー問い合わせが、前年比20%増で推移。ビーチを中心に、欧州も回復傾向。ピークはお盆からシルバーウィークに移行。
日本人のfacebook投稿は84%がモバイルから、夏は写真が3倍・チェックインはアジアが人気

日本人のfacebook投稿は84%がモバイルから、夏は写真が3倍・チェックインはアジアが人気

facebookが発表した日本人の利用状況と夏期期間における動向で、日本でのモバイルからの利用率は95%に。モバイルからの投稿も84%となった。夏の旅行チェックイン先1位はアメリカに。
海外旅行に回復の兆し、3か月後は欧州も上昇、 - JATA調査(4~6月期)

海外旅行に回復の兆し、3か月後は欧州も上昇、 - JATA調査(4~6月期)

減少傾向にあった海外旅行に明るい兆し。日本旅行業協会の旅行市場動向調査(2015年6月期)で、2015年4月~6月の業況感が2ポイント回復し、8期連続の下落から回復傾向に転化。
国内旅行は1年半ぶり2ケタ増、団体旅行が上昇傾向 -JATA調査(4月~6月期)

国内旅行は1年半ぶり2ケタ増、団体旅行が上昇傾向 -JATA調査(4月~6月期)

日本旅行業協会の旅行市場動向調査(2015年6月期)で、4月~6月の国内旅行全般の業況感は19ポイント増と大きく上昇。1年半ぶりに2ケタプラスになった。新幹線開業の北陸エリアが好調を牽引。
世界22か国のレジャー時間の満足度、首位はアメリカ、日本はワースト1位に ―Gfk調査

世界22か国のレジャー時間の満足度、首位はアメリカ、日本はワースト1位に ―Gfk調査

世界22か国2万7000名を対象にした「レジャーに費やせる時間に対する満足度」調査で、日本は満足している人が38%と最低を記録。年代別でも異なる傾向が判明。GfK調べ。
富裕層女性の消費行動調査、お小遣いは月20万円以上が約3割、日本文化好きな傾向に -電通調査

富裕層女性の消費行動調査、お小遣いは月20万円以上が約3割、日本文化好きな傾向に -電通調査

電通とハースト婦人画報社の調査で、富裕層女性のお小遣いが月20万円以上の人は約3割であることが判明。教育、スポーツ、美容、資産運用に意欲的な一方、つつましやかさや奥ゆかしさを好む一面も。
外国人に人気レストラン2015、京都ステーキ店が圏外から1位に躍進、順位変動が目立つ結果に -トリップアドバイザー

外国人に人気レストラン2015、京都ステーキ店が圏外から1位に躍進、順位変動が目立つ結果に -トリップアドバイザー

トリップアドバイザーは外国語のクチコミ評価をもとに、「外国人に人気のレストラン2015」を発表。ランキング初登場の京都市のステーキ店「おおつか」が1位に。

観光産業ニュース「トラベルボイス」編集部から届く

一歩先の未来がみえるメルマガ「今日のヘッドライン」 、もうご登録済みですよね?

もし未だ登録していないなら…