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日本人の海外旅行、予約方法は「ウェブサイトで」が最多で56%、店舗来店は26% ―JTB総研
日本人一人当たりの海外旅行回数(ビジネス含む)平均回数は2000年以降1.6~1.7回で継続。20代女性の出国率は2000年よりも低下傾向に。JTB総合研究所調べ。
ハラール食品は2020年までに30%拡大へ、食の“認証・倫理”の重要性が増す時代に -ユーロモニター
ユーロモニターインターナショナルの調査によると、今後、ハラールやヴィーガンなど認証・倫理の飲食品市場が急拡大する見込み。社会的責任や持続可能性など「エシカル」がキーワードに。
旅好きシニアは海外でスマホ駆使、海外SIMや配車アプリ「Uber」なども利用 -アップルワールド調査
海外旅行秋でのスマホ利用、旅好きシニアが多彩なアプリを駆使している実際が明らかに。アップルワールドのホテル予約サイト会員調査で。
民泊で泊まった経験者は3.9%、民泊物件の隣の部屋は「購入しない」が8割 ―リクルート
民泊に関する調査結果で、全体の80.6%が「隣の部屋でホームステイ型の民泊が行われている場合はその物件を購入しない」と回答。約1割が「同じフロアでなければ気にしない」傾向も明らかに。リクルート住まいカンパニー調べ。
沖縄県内のホテル平均稼働率、80%で続伸、客室単価上昇の施設が9割以上に ―沖縄振興開発金融公庫2015年度
2015年度の沖縄県内主要ホテルの稼働状況調査によると、平均稼働率と平均単価はすべてのタイプの施設で上昇。一方でホテルの人材不足解決が急務に。
沖縄の高コスパのホテルランキング、3つ星以上のリゾート部門1位はハイビスリゾート -エクスペディア
エクスペディア・ジャパンが沖縄でコストパフォーマンスが高いホテルランキングを発表。リゾートエリアは「ハイビスリゾート」、那覇市内は「ホテルパークススタジアム那覇」が1位に。
タイ人旅行者に人気の「秋の絶景」ランキング、1位は滋賀県・清瀧寺徳源院 -HIS
タイ人が選んだ日本の秋の絶景ランキング1位は、滋賀の清瀧寺徳源院。目的への名印となる建物のある景色が人気の傾向に。タイ国内31店(タイ人海外旅行は28店)を展開するHISが調査。
道の駅ランキング2016、クチコミ人気1位は山口県・下関「北浦街道 豊北」、絶景・食事・特産物の3要素が決め手に ―トリップアドバイザー
トリップアドバイザーが発表した人気の「道の駅」ランキングで、1位は山口県の「道の駅 北浦街道豊北」、2位は京都府伊根町の「道の駅 舟屋の里公園」に
楽天トラベル、2016年秋期のインバウンド取扱状況を発表、伸び率トップは「福岡県」で220%増
楽天トラベルはこのほど、2016年秋(2016年9月15日~10月9日)の訪日旅行動向を発表。伸び率の最高は福岡県。夏には圏外だった広島、愛知、大分も上位に。
アジア4都市のネットショッピング、利用率トップはホーチミン、インド・デリーはスマホ経由96% ―インテージ
アジア4都市(バンコク、ジャカルタ、ホーチミン、デリー)でEC利用率が最も高いのは、ホーチミン(31.7%)。ECを好む理由が都市によってやや異なる点も明らかに。インテージ調べ。
高級ホテルのクチコミ投稿数ランキング、2位はトップと僅差でブッキング・ドットコム、国別トップは急増する中国 ―レビュー・プロ
レビュープロ(ReviewPro)社によると、高級ホテルのクチコミ投稿数が最も多いサービスは「トリップアドバイザー」。僅差で「ブッキング・ドットコム」が2位に。
SNSアプリ利用は1日平均36分、ツイッター利用は若者が中心 ―ニールセン
ニールセンが発表した2016年5月のSNS利用動向によると、スマホユーザーのSNSアプリ利用時間は1日あたり平均36分。約4割がツイッターとインスタグラムを利用。
熊本城の復旧過程を「見せる観光」に高い意欲、大都市圏からの訪問意欲が8割超に -地方経済総合研究所
震災の影響で被害を受けた熊本城について、復旧過程を公開する「見せる観光」への希望が約9割あることが判明。特に九州地域の意向が高い結果に。地方経済総合研究所の調査より。
ネット旅行予約でトラブルが5年で2倍に、二重予約や顧客窓口の説明などで ―国民生活センター
国民生活センターはこのほど、全国の消費生活センターに寄せられた旅行関連のトラブル状況をとりまとめた。それによると、2015年度の旅行関連相談件数は合計3545件。ネット予約の結果は5年間で約2倍に増大。
リオ五輪期間の民泊Airbnb利用者は8万5000人、ホスト収入は総額3000万ドル以上に
Airbnbが、2016年リオ五輪会期中に現地で同サービスを利用したゲストが8万5000人と発表。ブラジル人がホテルより民泊を好む傾向も明らかに。
ホテル選びの重視ポイント、出張者は「ポイントの価値」54%、好む特典のうち航空マイルではレジャー客が出張者を上回り19% ―PwC調査
ホテルの会員プログラム選定時、ビジネス客は「ポイントの価値」「値ごろ感」「自分にあったサービス」を重視。一方、レジャー客は傾向の違いが判明。PwCコンサルティングの調査レポートより。
ショッピング後にクチコミ発信をする訪日外国人は約8割、観光や食事など旅行内容も話題に -みずほ情報総研
みずほ情報総研の訪日外国人に対する調査で、訪日ショッピング後にネット投稿や友人親族と何らかの会話をした人は8割前後。肯定的な意見が多く、買い物以外の旅行情報も話題の一つに。
中国人旅行者が1年以内に行きたい国、日本は第2位、予約はオンライン旅行会社利用が7割超に ―Hotels.com調査
中国人旅行者が今後1年間に最も行きたい国は「オーストラリア」。2位が日本。ホテル予約サイト「ホテルズ・ドットコム(Hotels.com)」調べ。
円高で海外旅行の意欲が向上、経験者の6割が検討、平均予算は「10~20万円」が最多 -CCC
カルチュア・コンビニエンス・クラブによると、円高を理由に海外旅行を決めた/予約済みの人は26%。過去3年間に海外旅行をしたことのある人を対象にしたアンケート調査で判明。
世界で最も住みやすい都市ランキング2016、1位は豪・メルボルンで6年連続、トップ10は豪州・カナダに集中 -EIU
英国・エコノミスト誌の「世界で最も住みやすい都市ランキング2016」発表。トップはオーストラリアのメルボルンが6年連続。トップ10にはオーストラリアとカナダから、それぞれ3都市がランクイン。