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米・富裕層向け有力旅行誌「コンデ・ナスト」で日本の評価が大躍進、魅力的な都市ランキングで東京・京都がツートップに

米・富裕層向け有力旅行誌「コンデ・ナスト」で日本の評価が大躍進、魅力的な都市ランキングで東京・京都がツートップに

米・旅行関連専門誌「コンデ・ナスト・トラベラー」による「世界で最も魅力的な都市(Best Cities in the World)ランキング」で、1位が「東京」、2位が「京都」に。米国以外の世界の都市が対象。
中国人「爆買い」後の消費行動、海外製品に高い購買意欲、沿岸部と内陸部の意識に異なる傾向 ―JTB総研

中国人「爆買い」後の消費行動、海外製品に高い購買意欲、沿岸部と内陸部の意識に異なる傾向 ―JTB総研

中国人の半数(50.1%)が「ネットショップを利用するようになり、以前よりも海外の商品を購入するようになった」と回答。JTB総合研究所が実施した、中国人旅行者の消費行動調査より。
2016年度上半期の旅行・宿泊業の倒産件数は42件、前年の3割減に -東京商工リサーチ

2016年度上半期の旅行・宿泊業の倒産件数は42件、前年の3割減に -東京商工リサーチ

東京商工リサーチによると、2016年度上半期の旅行業と宿泊業の倒産件数は前年を大きく下回る結果に。旅行業は3年連続の減少傾向。宿泊業は前年より約3割の減少で、負債総額も最小規模。
旅行・宿泊業の倒産件数、2016年9月は合計9件、第三セクター観光事業やスノーエリアホテルなど ―東京商工リサーチ

旅行・宿泊業の倒産件数、2016年9月は合計9件、第三セクター観光事業やスノーエリアホテルなど ―東京商工リサーチ

東京商工リサーチによると、2016年9月度の旅行業の倒産件数は3件、宿泊業は6件。宿泊業では長野や新潟、栃木の小規模旅館、ペンションの破産が多く、スキー客減少の影響も。
冬休みの海外ホテル予約で最適なタイミングは? トリップアドバイザーが世界25都市の割引率を調査

冬休みの海外ホテル予約で最適なタイミングは? トリップアドバイザーが世界25都市の割引率を調査

トリップアドバイザーが冬休み期間の「宿泊予約の最適時期」を発表。パリは11月初旬から年末にかけての予約が23%以上がお得、ハノイは11月中旬までの予約がお得となる結果に。
日本人のハロウィーン参加意識が上昇、4人に1人がイベント参加を検討、女性の支持高く ―リクルート

日本人のハロウィーン参加意識が上昇、4人に1人がイベント参加を検討、女性の支持高く ―リクルート

2016年ハロウィーンに関する意識調査によると、関連イベントに参加予定者は全体の23%。女性20~30代は3割超に。
世界都市の渡航者数ランキング2016、最多はバンコクの2147万人、伸び率1位は「大阪」 ―米マスターカード予測

世界都市の渡航者数ランキング2016、最多はバンコクの2147万人、伸び率1位は「大阪」 ―米マスターカード予測

米マスターカードの調査で、世界でもっとも渡航者数が多い都市はバンコク、2位はロンドン。2009年以降の成長率は大阪(24.15%)が1位に。
臨時収入の使いみち、60代以上は約3割が「旅行」、20代は「貯金」が最多 ―明治安田生命調べ

臨時収入の使いみち、60代以上は約3割が「旅行」、20代は「貯金」が最多 ―明治安田生命調べ

世代による消費傾向の違いに関する調査で、臨時収入(5万円)の使い道は20代の約半数が「貯金」と回答。年齢が高いほど「旅行に行く」割合の増加が判明。
クチコミ高評価ホテルに「高い料金を支払う」のは8割、出張宿泊で重視する情報は「会社の旅行規定」が3位に -トラスト・ユー調査

クチコミ高評価ホテルに「高い料金を支払う」のは8割、出張宿泊で重視する情報は「会社の旅行規定」が3位に -トラスト・ユー調査

トラスト・ユー社の調査で、同一料金の場合はクチコミ評価スコアが高い宿泊施設が選択される割合が「約3.9倍」。全体の76%が「クチコミ評価スコアが高い宿泊施設に高い料金を支払う」意向が明らかに。
観光庁、国内ランドオペレーターの実態調査を公開、事業者数864社で約7割がインバウンド取扱い

観光庁、国内ランドオペレーターの実態調査を公開、事業者数864社で約7割がインバウンド取扱い

観光庁は旅行業法制の見直し検討に伴い、国内のランドオペレーターに対する実態調査を実施。ランドオペレーターに対する調査は本邦初。取引実績のある事業者864社を把握。訪日専門も3割。
クチコミ人気の紅葉スポット2016、1位は京都・永観堂、2位は青森・奥入瀬渓流 ―トリップアドバイザー

クチコミ人気の紅葉スポット2016、1位は京都・永観堂、2位は青森・奥入瀬渓流 ―トリップアドバイザー

トリップアドバイザーに寄せられたクチコミによると、日本の紅葉名所人気トップは京都の「永観堂」。2位は青森の奥入瀬渓流に。
日本のモバイル売上シェアが52%に拡大、アプリ経由の成約率はモバイルサイトの3倍に -Criteo

日本のモバイル売上シェアが52%に拡大、アプリ経由の成約率はモバイルサイトの3倍に -Criteo

2016年度上期の日本におけるモバイル経由の売上シェアは、前年比11ポイント増の52%に拡大。日本はモバイル経由の売上シェアが世界で最も高い市場に。クリテオ(Criteo)調査より。
民泊Airbnb、日本でのシニア層のホストが増加傾向、高年齢ほど高評価に

民泊Airbnb、日本でのシニア層のホストが増加傾向、高年齢ほど高評価に

Airbnbのホスト調査で、日本では年齢の高いシニアのホストが増加傾向に。年齢が高いほど高評価を獲得し、シニア・ホストの約3割が家計を支える収入源として期待。
国内Wi-Fi利用の外国人シェア予測、2019年には28%に、海外での利用満足度1位はシンガポール -ICT総研

国内Wi-Fi利用の外国人シェア予測、2019年には28%に、海外での利用満足度1位はシンガポール -ICT総研

ICT総研がまとめた国内公衆無線LAN(Wi-Fi)サービス利用動向によると、2016年度のWi-Fiの利用者数は推計4309万人でそのうち外国人利用者が約1/4を占める1024万人。
外国人旅行者の病院での通訳単語ランキング、頻出トップは「診断書」

外国人旅行者の病院での通訳単語ランキング、頻出トップは「診断書」

インデンコンサルティングの通訳サービス「スマイルコール」が、医療機関でやり取りされた通訳記録を分析。「インバウンド対応時の頻出単語トップ10」を発表。
旅行会社の業況感で国内・九州は回復傾向、海外はOTAが2ケタ増・オセアニアが好調 ―JATA調査(7月~9月期)

旅行会社の業況感で国内・九州は回復傾向、海外はOTAが2ケタ増・オセアニアが好調 ―JATA調査(7月~9月期)

日本旅行業協会(JATA)の旅行市場動向調査(2016年9月期)で、国内・海外旅行ともに業況感は上昇傾向。業態別ではインハウス系旅行会社が好調。九州は大きく上昇したものの北陸は下落。
中国人旅行者が「国慶節」連休に日本でしたいこと、今年は「着物」「お寺」「温泉」などが上位に、居住地は分散傾向に

中国人旅行者が「国慶節」連休に日本でしたいこと、今年は「着物」「お寺」「温泉」などが上位に、居住地は分散傾向に

ホットリンクグループのトレンドExpress社の調査で、2016年の「国慶節」(10月1日~7日)の日本旅行でやりたいことのトップは「買い物」が1位。続いて「着物を着たい」などが続いた。
女性の自己投資やご褒美消費が積極化、希望トップは「旅行」、「子離れ女性」の投資額が躍進 -ネオマーケティング

女性の自己投資やご褒美消費が積極化、希望トップは「旅行」、「子離れ女性」の投資額が躍進 -ネオマーケティング

ネオマーケティングの調査で、女性の自己投資が積極化している傾向が判明。特に「子離れ女性」の動きが顕著。
アジア8か国で関西旅行の個人旅行化進む、ツアーが半減、ネット手配が約8割に ―日本政策投資銀行

アジア8か国で関西旅行の個人旅行化進む、ツアーが半減、ネット手配が約8割に ―日本政策投資銀行

関西に特化したインバウンド調査で、約6割が「2回以上のリピーター」。香港は「5回以上の訪問」、台湾は「3回以上」ほぼ過半数に。日本政策投資銀行(DBJ)関西支店調べ。
2016年の日本人海外旅行者数予測、1700万人の見込み、20代と60代がけん引で4.9%増に -JTB総研

2016年の日本人海外旅行者数予測、1700万人の見込み、20代と60代がけん引で4.9%増に -JTB総研

JTB総合研究所によると、2016年の日本人海外旅行者数は約1700万人(推計値)で前年比4.9%増に。一方で、2016年に「海外旅行に行かない」理由の傾向も判明。

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