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子どもも旅先の「ネット環境」や「SNS映え」を重視する時代に、日本食も高評価 -ブッキング・ドットコム

子どもも旅先の「ネット環境」や「SNS映え」を重視する時代に、日本食も高評価 -ブッキング・ドットコム

ブッキング・ドットコムの調査で、家族旅行の子供も「高速Wi-Fi」や「SNS映えする写真撮影スポット」を求めることが判明。低年齢ほどアクティビティやプール、ビーチなどのアクティブな体験が重要に。
米国の年末商戦「ブラックフライデー」、日本人の認知率は84%、実際に買い物した人は1割未満 

米国の年末商戦「ブラックフライデー」、日本人の認知率は84%、実際に買い物した人は1割未満 

アメリカの感謝祭後の一大セール「ブラックフライデー」。日本で定着するか、マクロミルが調査。日本での言葉の認知度は8割強に。
スポーツ観戦・参加の市場規模は2.4兆円、スタジアム観戦の交通費やチケット代が1割減に

スポーツ観戦・参加の市場規模は2.4兆円、スタジアム観戦の交通費やチケット代が1割減に

スポーツ用品購入や観戦、施設利用など2016年の「スポーツ活動参加」市場規模は1200億円縮小し、2兆4125億円に。マクロミルと三菱UFJリサーチ&コンサルティングの共同調査より。
もう一度行きたい温泉地ランキング2016、不動の1位は「箱根」、憧れトップは「湯布院」 ―じゃらん

もう一度行きたい温泉地ランキング2016、不動の1位は「箱根」、憧れトップは「湯布院」 ―じゃらん

リクルートが発表した「じゃらん人気温泉地ランキング2017」によると、「もう一度行ってみたい温泉」のトップは11年連続で箱根温泉。「いちど行ってみたい」温泉は、湯布院が1位に。
旅行会社の業況感は海外旅行が回復順調、国内・訪日は弱含み -JATA調査(10月~12月期)

旅行会社の業況感は海外旅行が回復順調、国内・訪日は弱含み -JATA調査(10月~12月期)

旅行会社の業況感で海外旅行に明るい兆し。3か月後、6か月後も右肩上がりの回復見込む。国内旅行は停滞傾向、訪日旅行は二極化が浮き彫りに。
宮城県が「ポケモンGO」のイベント効果を発表、人気「ラプラス」出現で観光客約10万人、観光消費額は約20億円に

宮城県が「ポケモンGO」のイベント効果を発表、人気「ラプラス」出現で観光客約10万人、観光消費額は約20億円に

宮城県が石巻市で実施したAR位置情報ゲーム「ポケモンGO」関係イベントと、ポケモンGOが実施した期間限定の人気ポケモン出現による経済効果を発表。観光客入れ込み数は11日間で約10万人に。
旅行者数予測2017、訪日客数は12%増の2700万人、出国者数は今年並みの1700万人に

旅行者数予測2017、訪日客数は12%増の2700万人、出国者数は今年並みの1700万人に

JTBによる2017年の旅行動向見通しによると、訪日外国人数は前年比12.0%増の2700万人、日本人の総旅行のべ人数は前年比0.4%増の3億1500万人と予測。
2020年のインバウンド消費予測、市場は推計1.9兆円に、2017年から再度拡大へ ―矢野経済研究所

2020年のインバウンド消費予測、市場は推計1.9兆円に、2017年から再度拡大へ ―矢野経済研究所

矢野経済研究所の予測によると、2020年の訪日旅行者数は3679万人、宿泊・交通費などを除く物品購入金額は1兆8764億円。
世界28か国の有給休暇取得率2016、日本が3年ぶりに最下位、「短い休暇を複数回」や「ひとり旅」ではトップに

世界28か国の有給休暇取得率2016、日本が3年ぶりに最下位、「短い休暇を複数回」や「ひとり旅」ではトップに

世界28ヶ国を対象にした調査で、日本は有給休暇の消化率が3年ぶりに最下位に。有休のとり方や旅行傾向でも日本人の特徴が判明。エクスペディア・ジャパン調べ。
金曜日15時終業の「プレミアムフライデー」、過ごし方の希望トップは「旅行」、20代男女の要望高く -博報堂

金曜日15時終業の「プレミアムフライデー」、過ごし方の希望トップは「旅行」、20代男女の要望高く -博報堂

2017年2月に始まるプレミアムフライデー。博報堂の過ごし方調査で「旅行」が1位に。若い世代の1位は弾丸海外旅行。
2017年の景気見通し、企業に「先行き不透明感」が高まる、懸念材料は「米国経済」が最多 -帝国データ

2017年の景気見通し、企業に「先行き不透明感」が高まる、懸念材料は「米国経済」が最多 -帝国データ

帝国データバンクの調査で、2017年の景気回復を見込む企業が1割に対し、「わからない」が初めて3割超に。2017年は、企業の先行き見通しの不透明感が一層高まっていることが明らかになった。
国交省、バス運転手の勤務実態調査をとりまとめ、直近1か月の休日は3~4日が2割以上

国交省、バス運転手の勤務実態調査をとりまとめ、直近1か月の休日は3~4日が2割以上

国土交通省が、バス事業者を対象に改善基準等に関する調査を実施。その結果をとりまとめた。
日本人に人気の海外観光地2016、1位は今年もアンコールワット、アメリカ「アンテロープキャニオン」が大躍進【画像】

日本人に人気の海外観光地2016、1位は今年もアンコールワット、アメリカ「アンテロープキャニオン」が大躍進【画像】

トリップアドバイザーがこのほど発表した「日本人に人気の海外観光スポット 2016」で、1位は2年連続で「アンコールワット遺跡群」(カンボジア)。上位25を記載。
国家ブランドのランキング2016、トップは米国、日本は7位 -トップ全10か国がスコア低下に 

国家ブランドのランキング2016、トップは米国、日本は7位 -トップ全10か国がスコア低下に 

「Anholt-GfK 国家ブランド指数 (NBISM) 2016」の結果によると、トップは米国、続いてドイツ、イギリスの順番に。日本は昨年の6位から今年は7 位に後退、ドイツ・フランスと同様に「中程度」にスコア低下に。
赤ちゃん宿泊旅行デビュー、「生後7か月までに経験」が6割、心配ごと上位は子どもの「体調」「睡眠」「食事」

赤ちゃん宿泊旅行デビュー、「生後7か月までに経験」が6割、心配ごと上位は子どもの「体調」「睡眠」「食事」

ドコモ・ヘルスケアのアンケート調査によると、回答者の64%が生後7か月までに子連れの宿泊旅行を経験していることが判明。デビューの月齢は4~5か月が25%で最多。
横浜の国際会議に参加した外国人に意識調査、1日乗車券に期待することは「全駅自由乗降」 ―パシフィコ横浜ら3社

横浜の国際会議に参加した外国人に意識調査、1日乗車券に期待することは「全駅自由乗降」 ―パシフィコ横浜ら3社

横浜観光コンベンション・ビューロー、パシフィコ横浜、横浜高速鉄道の3社が2016年7月に実施した「横浜インバウンドパス(仮称)」実験事業の結果を発表。大規模学会に参加した1000名からフィードバックを得た。
人は映像を見て旅に出るのか? 「実際にその場所を訪れた」経験者は約2割 ―JTB総研

人は映像を見て旅に出るのか? 「実際にその場所を訪れた」経験者は約2割 ―JTB総研

「映像を見たことがきっかけで(旅行に)行きたくなり、その場所を実際に訪れた」割合は全体の19.7%。旅行意欲につながる映像内容の傾向も判明。JTB総合研究所調べ。
米国の年末商戦が出足好調、感謝祭「ブラックフライデー」の売上は前年比9%増に -AP通信

米国の年末商戦が出足好調、感謝祭「ブラックフライデー」の売上は前年比9%増に -AP通信

米国のクリスマス・年末商戦の出足が好調。「ブラックフライデー」2日間のセールで、売上額合計は、前年同期比9%増だったと決済情報会社、ファースト・データ(FD)社が発表した。売上げ増のけん引役となったのは、オンライン・ショッピングだ。
日本人の富裕層世帯は推定122万世帯に、超富裕層は7.3万世帯、オーナー経営者の4割が生前贈与の経験あり ―野村総研

日本人の富裕層世帯は推定122万世帯に、超富裕層は7.3万世帯、オーナー経営者の4割が生前贈与の経験あり ―野村総研

日本の純金融資産保有額が1億円以上の富裕層は推定122万世帯、純金融資産総額は272兆円。富裕層に属する企業オーナーの47%が「できるだけ早い生前贈与」に前向きな回答を示した。野村総研調べ。
熊本地震後の九州インバウンド市場、宿泊者は累計約30万人減少、クルーズは堅調な伸びに ―DBJ調査

熊本地震後の九州インバウンド市場、宿泊者は累計約30万人減少、クルーズは堅調な伸びに ―DBJ調査

アジア8か国を対象にした調査で、約8割が2016年4月に発生した熊本地震について「知っている」と回答。クルーズ客は好調な一方で宿泊者数は前年比減が継続。日本政策投資銀行の調査レポートより。

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