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全18398件中 8301 - 8320件 表示しています羽田空港、国際線ターミナル名称が「第3旅客ターミナル」に変更に、駅名なども
羽田空港国際線ターミナルなどが名称変更。2020年3月の第2ターミナルでの国際線対応を踏まえ、「第3ターミナル」に。駅名や駐車場名も変更へ。
JAL、フィジー航空と共同運航を開始、香港とシンガポール路線でも
JALがフィジーエアウェイズとコードシェア。中期経営計画で目指す2020年度中の500都市就航達成に向けて、ネットワーク強化を加速。
桜の開花予想2019、東京・上野公園は3月22日、北海道道南はゴールデンウィークに満開見込み
ウェザーニューズが2019年の桜開花予想を発表。東京は全国でも早い時期に開花する見通し。西日本は例年並みからやや遅い予想も。
ドバイに新たな人工島、島内に世界一の観覧車や高級ホテルなどが開業へ
ドバイに新たな人工島「ブルーウォーターアイランド」がオープン。
北関東4県で訪日客の評価を競う表彰、「草津温泉」や「日光金谷ホテル」などグランプリに
北関東(栃木、群馬、埼玉、茨城)対象の観光インバウンドコンテンストでグランプリ決定。宿泊施設 英語版Webサイト部門では日光金谷ホテルが2年連続受賞。
訪日客の「ナイトタイムエコノミー」は消費拡大の切り札か? 国も本腰をあげた施策と渋谷の実例を聞いてきた
2020年8兆円の観光消費目標に向けて、ナイトタイムエコノミーによる消費拡大は重要なテーマ。インバウンドマーケットEXPO2019で開催された同テーマのセミナーでは、インバウンドの消費拡大に向けた国の取り組みや渋谷での実例が紹介された。
10月の消費増税前に7割が「駆け込み購入」を検討、増税後の節約対象はレジャー施設の「年間パスポート」など上位に ―電通
2019年10月におこなわれる消費増税で、「駆け込み購入」の意向を持つ人が約7割。高級商品よりも日用品の購入意向があることが判明。電通調べ。
ゴールデンウィーク10連休の過ごし方、法成立も10日間の休暇取得予定者は4人に1人、まだ9割が「計画を決めてない」
10連休の今年のゴールデンウィーク、10日間の休暇予定の人は全体の25%程度。計画決めてる人の予定1位は「国内旅行」。
旅行デジタルの国際会議「スキフトフォーラム・アジア」、5月にシンガポールで開催【トラベルボイス読者割引あり】(PR)
米・観光專門ニュースメディア「skift(スキフト)」が2019年5月27日、シンガポールで国際カンファレンス「スキフトフォーラム・アジア」を開催。
ハワイアン航空、羽田/ホノルル線で1日3便増便を申請、羽田空港の発着枠拡大で
ハワイアン航空が2019年2月21日(米国時間)、羽田/ホノルル路線の1日3便増便について、米国運輸省に申請。
京都・福知山市、2020年大河ドラマに向けて築城主・明智光秀イメージ調査 -特別大使に子孫とされるクリス・ペプラーさん就任
京都市福知山市が築城主・明智光秀のイメージ調査を発表。2020年の大河ドラマの主人公とのゆかりで、全国への発信を強化。
富士急山梨バス、富士五湖エリアの全路線でナンバリング表示、インバウンド対応を強化
富士急山梨バスが2月14日から、富士五湖エリアを運行する全路線バスとバス停をナンバリング表示。訪日外国人とバス運転士がスムーズに意思疎通を図れるようにする。
富士急ハイランドに免税店や祈祷室、入園料無料化で利用拡大狙い、富士山おにぎりやノンアルコールメニューなども
富士急ランドは2月に免税店「富士山商店」をオープンした。ほかにもムスリム向け祈祷室、メニューを用意するなどインバウンド対応を強化している。
中国人旅行者の消費トレンドは? 海外旅行中に7割がモバイル決済を利用、2019年の支出額は1人あたり74万円に拡大 ―ニールセン・アリペイ調査
米調査会社のニールセン・カンパニーと中国モバイル決済大手「Alipay」が、共同調査レポートを発表。中国人海外旅行者のモバイル決済事情をまとめた。
アジア6市場の訪日ショッピング調査、タビナカでネット購入・ホテル受取りの行動が顕在化、市場別の人気商品も
アジア6か国地域の訪日旅行者のショッピングの実態調査。日本滞在中にオンラインサイトで注文・受取り、帰国する旅行者も。「FUN!JAPAN」調べ。
JAL、中期経営計画ローリングプラン発表、2019年度の重点項目に「テクノロジー」や「SDGs達成への経営」など盛り込み
JALが中期経営計画で2019年度のローリングプランを発表。最終年度の2020年に向け、「足固め」の年に。
JAL、香港市場で日本のアニメ観光を販売強化へ、角川ら4社で旅行商品やプロモーション
JAL、KADOKAWA、香港角川、JALサテライトトラベルの4社は、香港からの訪日客向けのアニメツーリズム商品販売とプロモーションを共同で推進。リピーター向け販売強化。
【人事】JAL、4月1日付の役員体制を発表、大川順子副会長は特別理事に
日本航空(JAL)が2019年2月25日開催の取締役会で、4月1日以降の役員体制を決定。
JAL、インド国内線で現地エアラインと共同運航へ、タタグループとシンガポール航空の合弁会社
JALは2月28日から、TATAとSQの合弁会社であるVISTRAとインド国内線で共同運航を開始する。今後、JAL運航便やマイレージ提携も検討。
タイ国政府観光庁、「持続可能な観光開発」に取組み強化、ホテル協会と連携や住民重視の地方誘客で
タイ国政府観光庁(TAT)が推進しているプラスチック廃棄物の削減運動に、タイ・ホテル協会(THA)が参画することが決定。