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最新の鉄道インフラを知るオンラインセミナー開催、IoTソリューションなどを紹介 ―アドバンテック
アドバンテックが2017年4月11日より、鉄道インフラをテーマとするオンラインセミナーを実施。鉄道車両の乗客情報/管理(監視)システムなど最新ソリューションを紹介。
米エクスペディア、アマゾンのAI搭載・音声支援サービスを導入、予約済み旅行者の質問に対応
米エクスペディアが、アマゾンが提供するAI(人工知能)搭載音声アシスタント機能を使った顧客対応サービスを開始。専用スピーカーを通じて旅程などに関する質問に対応。
センサー付き「IoTシューズ」で迷路探検、よみうりランドがauとコラボで新アトラクション発表
遊園地「よみうりランド」内に、センサー付き「IoTシューズ」を体験できる迷路アトラクション「FUMM ADVENTURE」がオープン。シューズはau未来研究所が開発。
スマホアプリで外国人に観劇の解説を、東京・明治座のインバウンド向け公演で多言語ガイド導入へ
音声や画像信号処理技術を扱うエヴィクサーが、観劇時にリアルタイムで外国語で解説を受けることができるスマートフォンアプリを発表。
観光高度化のカギは「IoT」、寺島実郎氏が語る「Uber」「Airbnb」などシェアリングの位置づけ
サービス連合の「観光政策フォーラム」の基調講演。日本総合研究所理事長の寺島実郎氏が世界経済を変えているIoTと観光への影響を解説。「いまさら聞けない」時代の流れとキーワードをまとめ。
旅行・観光でもロボット「Pepper」続々、“賑やかし”から接客の実務補助など本格化 -Pepper World 2016
人型ロボPepperの法人での活用事例を紹介するイベント「Pepper World 2016」が開催。販売現場や接客での導入が進み、集客・売上げアップの成果も。
マイクロソフトがインバウンド観光で実証実験、オープンデータとICTの推進でアプリ開発など
日本マイクロソフトと北海道・札幌市、YRPユビキタス・ネットワーキング研究所が、オープンデータとICTを活用したインバウンド受入れ環境整備事業を推進。データ利活用を促す観光関係者の組織化も
民泊のカギ開閉をスマホで、外出先でも自宅の来客確認できる新技術を発表
アパート経営者向けにシステム開発をおこなうインベスターズクラウド社は、このほどQrio社と技術提携を実施。不動産事業者や民泊サービス向けの展開を目指す。
JTB店舗に体感型デジタルサイネージ導入、「空中ディスプレイ」で旅行イメージ喚起へ
JTBは2015年11月18日から25日まで、最新の技術を使った体感型デジタルサイネージをJTB首都圏ららぽーと海老名店で公開。ディスプレイに浮かぶ映像を空中で操作することができるもの。
JALがIoT推進、ベビーカーなど貸出品のサービス効率化で実証実験
JALはIoT活用の実証実験を推進。今回は空港でのサービス迅速化が目的。ベビーカーなどの貸出備品にBeaconを取り付け、スマホやPC画面でリアルタイムに位置を把握する。
スマホでチェックインなど位置情報、2020年には3倍超の365億円の市場規模に成長予測 -矢野経済研究所
チェックインやナビゲーションなどの屋内位置情報システムの市場規模は2015年度は108億円。BtoBが先行するが、2020年に向けてBtoCは10倍強の成長が見込まれている。矢野経済研究所調査より。
モノのインターネット(IoT)と人工知能(AI)でワークスタイル変革へ、JALと日立が共同実証実験
JALは日立製作所と、IoTと人工知能を活用した従業員満足度向上を目指す実証実験を開始。IoTデバイスである名札型センサーで業務中の身体運動を捉え、そのパターンや従業員属性などのデータをAIで検証する。
位置情報付きクチコミの商用化スタート、ホットリンク子会社がフォースクエアと提携
ホットリンクの子会社、米・Effyis社が位置情報SNSを提供する米・Forsquare(フォースクエア)との業務提携。位置情報付きのクチコミや画像データなどの販売が可能に。
航空会社の安全管理でIoT活用の実証実験、炎天下の暑さ対策からスタート -JAL
JALはNTTコミュニケーションズ、東レと、「IoT(モノのインターネット化)」活用の安全管理システムの実証実験へ。新繊維素材などを活用し、炎天下での作業者安全管理での実用を目指す。
【動画】ヤフー、IoT体験アプリを公開、事業者向けにはプラットフォームの提供開始
ヤフーは、モノとインターネットを繋げるIoT体験のスマホアプリ開発。事業者向けには製品やウェブサービスのAPIを集めたプラットフォームサービスを提供する。
スマホでスタンプラリーを可能に、位置情報でO2Oを活性化する新システム開発 ―アプリックス
アプリックスIPホールディングスは、観光地などでスマートフォンを活用したスタンプラリーを実現できるシステムの提供を開始。位置情報を用いた近距離通信技術「ビーコン(beacon)」採用。
モノがインターネットにつながる(IoT)市場規模、2019年に16兆4221億円に ―IDCジャパン
IT分野の調査を行うIDCジャパンはこのほど、「国内IoT市場 2014年の推定と2015年~2019年の予測」を発表。2014年の売上規模は9兆3645億円、2019年までの成長率は11.9%と予測。