検索タグ "JATA"
ゴールデンウィーク旅行動向2016、海外人気1位は台湾、国内は北海道が1位に急上昇 -JATA
JATAが発表した2016年ゴールデンウィークの旅行動向調査で、海外旅行は台湾が人気1位。前半に集中し、長距離が好調。国内旅行は北海道が急上昇。
旅館・ホテルと旅行会社・OTAの新たな関係、リアルエージェントに求められることは? -JATA経営フォーラム
リアルな旅行会社とOTAとの販売比率は7:3くらいが限界――。そんな意見も聞かれたJATA経営フォーラム2016の分科会「宿泊業界との新たな連携の在り方と課題」をレポート。
フランス・パリ市長らが日本人に「パリに来て」、テロ後の安全対策や観光施策など発表 -旅行業トップらと意見交換
フランス・パリ市長とイル・ド・フランス地方圏議会議長が来日し、日本の旅行業界との意見交換。現地では安全対策に加え、「洗練されたもてなし」のための受入れ強化や観光開発計画も。
HIS・楽天など旅行4社トップが海外旅行市場を展望、現状分析から未来に向けた提言まで -JATA経営フォーラム
【レポート】 H.I.S、JTB、クラブツーリズム、楽天トラベルのトップが語った「海外旅行市場」への見解・業況・今後の方針・提言。「JATA経営フォーラム2016」の分科会で、業界のリーダー達が本音の議論を展開。
日本旅行業協会、インバウンド促進の次ステージに提言、「民泊」からMICEまで5つの柱と課題を取りまとめ
JATAが観光庁に対し、訪日2000万人の次の段階に向けた提言書を提出。需要分散の施策を中心とする5項目で、このなかで「民泊」は旅行商品の多様化を図る観点での検討が適当と提示。
日本旅行業協会、ベルギー現地の警備状況を確認 -危機管理センターの訪問で
日本旅行業協会(JATA)は、観光庁との合同パリミッションに引き続き、ベルギー・ブリュッセルを訪問。危機管理センターで治安維持状況を確認した。
JATA田川会長が語る2016年旅行市場動向、中国行き減少は底打ち、訪日旅行は地方空港がカギ
日本旅行業協会の田川会長が新春会見。海外旅行復活への取り組みから訪日旅行、民泊、北海道新幹線への期待まで、今年の旅行市場の動向について見解を語った。
JATA経営フォーラム2016、テーマは「交流大国への挑戦」 -詳細要領を発表
日本旅行業協会(JATA)はこのほど、2016年2月22日に東京・六本木で開催する「JATA経営フォーラム2016」の詳細要領を発表。基調講演は横浜市長・林文子氏。
【年頭所感】日本旅行業協会(JATA)会長・田川博己氏 ―2016年を「海外旅行復帰の年」に
日本旅行業協会(JATA)会長田川博己氏が、2016年を迎えるにあたって年頭所感を発表。2016年を「海外旅行復活の年」に設定、海外渡航者2000万人達成に向けた需要喚起への取り組みを表明。
日本旅行業協会、テロ後のパリに視察団、ヨーロッパ需要回復へ共同説明会など取り組み強化
日本旅行業協会(JATA)が、パリ同時テロ後の需要回復へ取り組みを強化。菊間副会長を筆頭に役員による現地視察を行ない、現地観光関係者と安全対策等を説明する共同記者会見も共同開催する。
旅行会社スタッフが選んだ年末年始の人気旅行先2015、海外トップは近場の台湾、国内はテーマパークや北陸が好調 ―JATA
日本旅行業協会(JATA)が会員企業社員453名を対象に行ったアンケート調査で、年末年始の人気旅行先は、海外で「台湾」、国内で「東京(含むTDL)」が一位に。
総合旅行業務取扱管理者試験、2015年の受験者数は1万63名、合格率は22.8%
日本旅行業協会(JATA)はこのほど、10月11日に実施した2015年度「総合旅行業務取扱管理者試験」の結果を発表。受験者は1万63名で合格者は2296名。合格率は22.8%に。
ハラール対応の「基本のキ」、ムスリム市場の取組みポイントを整理してみた
世界人口の約4分の1を占めるといわれるムスリム。彼らに喜ばれる受入れ整備のポイントとは? ハラール対応の第一人者が登壇したツーリズムEXPOジャパンのシンポジウムまとめ。
関空とJATA、パスポート新規取得キャンペーン、関空発の海外旅行50名に1万円キャッシュバック
新関西国際空港は日本旅行業協会(JATA)関西支部と共同で、2016年4月10日まで「パスポート取得キャンペーン」を開催。10月以降のパスポート取得者
外務省の海外安全情報、「レベル2」発出時に旅行会社のとるべき対応は? JATA改訂ガイドラインとおさえておきたいポイント
海外旅行を取り巻く環境変化と、安心安全対策のポイントとは? 旅行会社が理解すべき外務省の危険情報の考え方と、JATAの改訂した渡航ガイドラインを解説したセミナーをレポート。
JATA経営フォーラム2016、テーマは「交流大国への挑戦」、基調講演は横浜市長・林文子氏
日本旅行業協会(JATA)「JATA経営フォーラム2016」開催日程を発表。2016年2月22日「交流大国への挑戦―担い手としての旅行業の役割」をテーマに講演と分科会を設定。
旅行業の人材育成制度「エリア・スペシャリスト」、2015年春期合格者は482名、通年受講者数は1650名に ―JATA
日本旅行業協会(JATA)が旅行業向けに実施した人材育成プログラム「エリア・スペシャリスト」養成講座で、2015年春期の受講数はのべ631名。修了試験合格者は482名(合格率93.6%)となった。
日本旅行業協会が「民泊」で要望書、旅行業法で取扱いできる仕組み整備や安全整備など訴え
日本旅行業協会(JATA)は、「民泊の規制緩和に対する考え方」に関する要望書を観光庁に提出。ルール作りや「旅行業者が旅行業法に則り取り扱いできる仕組みの整備」などを求めるもの。
ビジットUSA 、東北復興チャリティオークションの収益金を日本旅行業協会に
ビジットUSA コミッティー ジャパンは「ツーリズムEXPOジャパン2015」USAブースで実施したチャリティオークションで得た収益金を「東北復興活動の寄付金」として日本旅行業協会(JATA)に贈呈。
旅行産業の次世代リーダー育成、若手社員が学んだマレーシア研修の事例報告から 【コラム】
旅行・観光の次世代リーダー育成に欠かせないのは、業界内の横断的協働と取り組み。観光ジャーナリスト・千葉千枝子氏がJATA、マレーシア政府観光局と共同で関与した育成プログラムを解説。