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全18909件中 201 - 220件 表示しています米有力誌のホテル格付け2025発表、日本は13ホテルが5つ星獲得、富裕層旅行の傾向は「ウェルネス」「本物の体験」が拡大
世界のホスピタリティ分野の格付け「フォーブス・トラベルガイド」は、2025版の格付け評価を発表。ホテル部門では、日本から13ホテルが5つ星を獲得。東京9軒、京都2軒、大阪1軒、沖縄1軒。
旅館とホテルの違いが曖昧に、インバウンドにもわかりやすい「旅館の定義」を再考するセミナーを取材した
旅館とホテルの違いが曖昧になってきたなか、日本旅館協会会長の呼びかけで「旅館(RYOKAN)とは何か 旅館の定義について考える」と題したセミナーがおこなわれた。その様子をレポート。
JTBとエンタメ企業のアソビシステム、戦略的パートナーシップ締結、インバウンド向け夜の観光を創出、地方誘客へのコンテンツ開発も
JTBとアソビシステムが日本文化の価値創造と、世界に通じるカルチチャー創出と発信を目的に戦略的パートナーシップ契約を締結。自治体やDMO、企業とも共創し、新たな価値を掘り起こし活性化を目指す。
ウクライナ戦争で、世界で航空機からのCO2排出量が約1%増加、欧州/アジア路線の迂回ルートで燃料消費が大幅増
ロイター通信によると、ウクライナで進行中の戦争によって、航空燃料の消費が大幅に増加。2023年には世界の航空排出量に820万トンのCO2が排出され、世界の航空機からのCO2排出量が約1%増加したことに。
阪急交通社、仏ポナンの高級クルーズを訪日客向けに販売、2027年にチャーター、神戸港から西日本めぐる航路で
阪急交通社は、フランスのラグジュアリー船「ル・ジャックカルティエ」を2027年3月~4月にかけてチャーター。訪日外国人向けに瀬戸内海を中心としたクルーズを販売する。
豪華客船クイーン・エリザベスの特別企画「横浜港ジャック」、横浜マリンタワーなどランドマーク4カ所とコラボ
キュナード社は、2025年3月29日から開始するクイーン・エリザベス2025年日本発着クルーズシーズンを記念して、横浜のランドマーク4カ所とコラボで特別企画「キュナード横浜港ジャック」を開催。
トルコ、外国人旅行者数が過去最多、2024年は6200万人、日本人は2019年比で3割増の13万人
2024年のトルコへの外国人訪問者数が前年比9.8%増の約6226万人となり、過去最多を記録。日本人訪問者も。前年比70.9%増、2019年比でも30.3%増の13万4697人に。観光収益も611億ドル(約9.2兆円)と過去最高。
カナダ観光局が挑む新たな「ユネスコ回廊」プロジェクト、カナダ東部に点在する地域の魅力をつなぐ、新しい再生型観光のモデルとは?(PR)
(PR)カナダ観光局は、大西洋沿岸のユネスコ認定サイトをストーリーで結んで観光促進する回廊プロジェクトを始動。この取り組みで目指すものとは? その内容や日本市場での展開について聞いた。
世界の航空旅客数は「2044年に195億人」と倍増の予測、高まるアジア・中東市場の存在感、国際民間航空機関らが最新レポートを公表
国際空港評議会(ACI)と国際民間航空機関(ICAO)は、最新の航空旅客レポートを発表。2024年の世界の航空旅客数は2019年比104%の95億人に。2044年の総旅客数は2024年レベルの205%となる予測。アジア太平洋と中東の存在感高まる。
腕利きの料理人と宿泊施設をつなぐ新規事業、地方の人材不足の課題解決へ、外部目線のメニュー開発も ―JTB
JTBが料理人と宿泊施設をつなぐ新規事業。腕利き料理人を派遣するモデルを中心に展開する。外部目線で地域の隠れた食材を発掘しメニュー開発につなげるほか、交流で地域の料理人スキル向上も図る。
静岡県藤枝市の「サッカー観戦×観光」の成果は? 観光DX実証で見えてきた課題と次の一手
静岡県藤枝市は、サッカー観戦による人の流れと地域経済活性化を目指す「蹴球都市藤枝 Next100スポーツツーリズムプロジェクト」実証事業の成果を報告。アプリ「ユニタビ」と事業者向けLINEによる観光DXで一定の成果。一方、交通対策など自走に向けて課題も。
ホテルオークラ、インドネシアで高級リゾートと戦略的提携、セールス、ホテル開発など幅広く連携
ホテルオークラとインドネシアで上質なリゾートホテルを運営するプラタタンが、戦略的提携契約を締結。マーケティングやセールス部門での協業に加え、人材育成、ホテル開発などでも連携する。
オープンAIの旅行予約できる新ツールが、観光産業に与えるインパクトを考察した、変化のスピードから未来のマーケティングまで【外電】
米観光産業ニュース「フォーカスワイヤ」は、OpenAIが開発を進めるAIエージェント「Operator」が観光産業に与えるインパクトについてレポート。検索やマーケティング分野で考えられる変化を、キーパーソンの話から洞察している。
マリオット、アジア地域でホテル開発を加速、2024年の契約数は過去最多の109件、インド、日本、インドネシアで72%に
マリオット・インターナショナルの2024年の契約数は、中華圏を除くアジア太平洋地域11市場で過去最多109件に。2024年末時点の総客室数は7万7532室に。インド、日本、インドネシアで全体の72%を占めた。
中国の春節期間の国内旅行、総支出14.2兆円で過去最高、旅行者数は5億人、1人あたり平均支出額は微増
ロイター通信によると、春節休暇期間、中国の国内旅行支出は前年同期比7.0%増の6770億元(約14.2兆円)で過去最高を記録。国内旅行者数は同5.9%増の5億100万人に。映画興行収入も過去最高の95億元(約2000億円)に。
岐阜県高山市、外国人観光客へのマナー啓発、4つの留意ポイントを告知、市長自らチラシを配布
岐阜県高山市は、春節休暇に合わせて、観光客へマナー啓発。「with Respect(敬意をもって)」をキャッチフレーズとするチラシを作成。高山市の田中明市長自ら、マナー啓発を呼びかけた。
埼玉県物産観光協会、ひな祭りシーズンに人形博物館やインフラ地下神殿をめぐる日帰りツアー
埼玉県物産観光協会が、ひな祭りに合わせて日帰りバスツアー「首都圏外郭放水路と岩槻人形博物館の見学&まちかど雛めぐり」を企画。DMO登録、第2種旅行業を取得し、着地型旅行商品を造成・販売している。
世界のホテル大手5社を比較・分析してみた、世界の地域別の軒数から開業計画まで【コラム】
東洋経済新報社の編集委員によるコラム。今回は、世界大手ホテル5社の決算書から、その規模や開発計画を比較・分析した。
岩手県・小岩井農場に新リゾート、「空飛ぶクルマ」で送迎も、東北各地と連携 ―JR東日本
JR東日本は、宿泊施設を基点とした新たな価値創造事業の一環として、岩手県の小岩井農場に「AZUMA FARM KOIWAI」を2026年春に開業。周辺エリアや東北各地とも連携し、自然、食、産業、伝統など様々な地域の魅力を提供。「空飛ぶクルマ」による送迎も計画する。
選ばれる宿泊施設になるための秘訣とは? 競争力強化につながる方法を解説、tripla(トリプラ)がウェビナー開催 ―2月20日(PR)
(PR)2月20日、旅行業界向けITソリューションを提供するトリプラが、宿泊施設の自社予約向上を目的としたウェビナーを開催。Googleとトリプラのサービスを活用し、宿泊施設の“第一印象”を強化するポイントを解説する。