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卒業旅行で行きたい世界遺産ランキング、「インスタ映え」重視傾向に、1位は仏モン・サン・ミシェル

卒業旅行で行きたい世界遺産ランキング、「インスタ映え」重視傾向に、1位は仏モン・サン・ミシェル

世界遺産アカデミーが、旅行で行きたい世界遺産のランキングを発表。卒業旅行はインスタ映え、大人の修学旅行では学びのテーマ性がポイントに。
日本人の旅行予約、「オフィスで仕事中に予約」は18%、ホテル予約前に「3つの旅行予約サイトをチェック」は38% -KAYAK調査

日本人の旅行予約、「オフィスで仕事中に予約」は18%、ホテル予約前に「3つの旅行予約サイトをチェック」は38% -KAYAK調査

旅行比較検索KAYAK(カヤック)の調査で、日本人ユーザーの62%が、旅行先を決める際に最も重要なものは「価格」であると回答。「安全な環境」の42%(3位)を大きく上回る。
パスポートを自分のスマホに搭載「希望する」は82%、航空機への預け荷物に「自分でタグを付けたい」は68% -航空旅行の満足度調査

パスポートを自分のスマホに搭載「希望する」は82%、航空機への預け荷物に「自分でタグを付けたい」は68% -航空旅行の満足度調査

IATA(国際航空運送協会)の2017年度グローバル旅客調査によると、機内や空港では、自分で自由に制御できる範囲を広げるテクノロジーへの要望が高いことが浮き彫りになった。
位置情報ビッグデータで多摩地区の観光動態調査を開始、KDDIら3社共同で、観光客の周遊分析で

位置情報ビッグデータで多摩地区の観光動態調査を開始、KDDIら3社共同で、観光客の周遊分析で

コロプラ、 KDDI、ANA総合研究所の3者は、位置情報ビッグデータを用いた多摩地域の観光動態調査および観光地域づくりの検討を共同で開始。KDDIが保有する位置情報ビッグデータをもとに、コロプラが多摩地域30市町村に来訪する観光客の観光動態分析。
若者の海外旅行トレンド調査、経験者で3年以内に「また海外旅行に行く」は4割、心配なことトップは「テロの発生など治安面」

若者の海外旅行トレンド調査、経験者で3年以内に「また海外旅行に行く」は4割、心配なことトップは「テロの発生など治安面」

クロス・マーケティングがによる「若者の海外旅行に関する調査」で、直近3年間での海外旅行経験がある人の方が今後の旅行意向も大きいことが明らかに。
スマホ利用者数が6000万人を突破、50代以下の全世代で「PCよりスマホ」にシフト ―デジタルトレンド2017上半期

スマホ利用者数が6000万人を突破、50代以下の全世代で「PCよりスマホ」にシフト ―デジタルトレンド2017上半期

ニールセン・デジタルがまとめた「デジタルトレンド2017上半期」によると、スマホからのネット利用者は前年比11%増の6193万人。
ラグジュアリー市場の最新トレンド調査発表、高級品の購入タイミングは旅行中が約半数、求められるデジタル体験や個人化対応

ラグジュアリー市場の最新トレンド調査発表、高級品の購入タイミングは旅行中が約半数、求められるデジタル体験や個人化対応

旅行・観光分野がラグジュアリー市場の成長機会に。デジタルテクノロジーが体験や流通に変化及ぼす兆候も。デロイトトーマツ調査より
卒業祝いで「家族旅行」が増加傾向、約2割の家族が経験、旅行計画の主導権は親に -ジャルパック調査

卒業祝いで「家族旅行」が増加傾向、約2割の家族が経験、旅行計画の主導権は親に -ジャルパック調査

卒業祝いで旅行をする家族が増加。「家族揃って旅行をする貴重な機会」としてジャルパックが発信を強化。
来年の景気は「悪くなる」が3年連続で減少、「ご褒美旅行」の意欲がトップに -博報堂

来年の景気は「悪くなる」が3年連続で減少、「ご褒美旅行」の意欲がトップに -博報堂

生活者の2018年の「気分」は? 世の中よりも身の回りの楽しみへの期待が増加。参加したいイベントは「ご褒美旅行」がトップ。
国内ホテルの満足度2017、最高級部門トップは2年連続「帝国ホテル」、1泊9000円未満部門は「スーパーホテル」 ―J.D.パワー

国内ホテルの満足度2017、最高級部門トップは2年連続「帝国ホテル」、1泊9000円未満部門は「スーパーホテル」 ―J.D.パワー

J.D.パワー アジア・パシフィックの「2017年 日本ホテル宿泊客満足度調査」で、1泊3万5000円以上部門で「帝国ホテル」が2年連続で首位を獲得。ロイヤルパーク、JR九州ホテル、スーパーホテルが部門別1位に。
国家ブランドのランキング2017、1位はドイツ、日本は4位にランクアップ、「観光」「人々」分野が高評価に

国家ブランドのランキング2017、1位はドイツ、日本は4位にランクアップ、「観光」「人々」分野が高評価に

GfKによる国家ブランド指数ランキングで、昨年1位だった米国は6位に低下し、ドイツが1位に。日本は7位から4位に上昇。
日本人の国内旅行消費額が微増、今夏は宿泊旅行の人数増加も1人あたり単価は減少 ―2017年7~9月期(速報)

日本人の国内旅行消費額が微増、今夏は宿泊旅行の人数増加も1人あたり単価は減少 ―2017年7~9月期(速報)

観光庁が発表した「旅行・観光消費動向調査」によると、2017年第3四半期の日本人国内消費額(速報)は前年比0.6%増の6兆1999億円。旅行者数合計は1.7%増の1.85億人に。
今年の年末年始に使える予算は「3万6131円」、初売りに行く人は約3割、平均休暇は6.1日 ―マクロミル調査

今年の年末年始に使える予算は「3万6131円」、初売りに行く人は約3割、平均休暇は6.1日 ―マクロミル調査

マクロミルの調査によると、2017年の仕事納めは「12月29日」(全体の41%)、2018年仕事始めは「1月4日」(45%)が最多。理想の連休は8.2日だが現実は「6.1日」の見通し。
ネットの歳末セール利用者は「買い控え」をするのか? 「する人」「しない人」がほぼ同率に

ネットの歳末セール利用者は「買い控え」をするのか? 「する人」「しない人」がほぼ同率に

ネットショッピングの歳末セールに備え、意識的に買い控えをする傾向が明らかに。
韓国人の訪日旅行を分析、ネット予約とLCCの高利用率が顕著に、行きたい地域は「大都市より田舎」が5割超

韓国人の訪日旅行を分析、ネット予約とLCCの高利用率が顕著に、行きたい地域は「大都市より田舎」が5割超

今年に入り、増加の勢いを増す訪日韓国人旅行者。訪日旅行の実態と旅行意向をJTB総合研究所が調査し、発表。近隣アジア諸国と異なる志向が明らかに。
新シニア層を分析したタイプ別11分類を発表、オタク気質の強い「オタクティブシニア」が出現、高い購買力とスマホ所有率 -ADK

新シニア層を分析したタイプ別11分類を発表、オタク気質の強い「オタクティブシニア」が出現、高い購買力とスマホ所有率 -ADK

アサツーディ・ケイがシニア層の意識調査で、11の新シニア層を分類。新たなタイプ、オタク+アクティブの「オタクティブシニア層」に注目。
旅行者のデジタル活用ランキング、日本は18位、日本人がタビナカで使うアプリは14種類 -トラベルポート

旅行者のデジタル活用ランキング、日本は18位、日本人がタビナカで使うアプリは14種類 -トラベルポート

トラベルポートがこのほど日本を含む19カ国1万1,000人を対象に旅行におけるデジタル活用の実態調査を実施。国別のデジタル活用度で日本は18位。タビマエで口コミを利用する割合は71%に。タビナカでのレビュー投稿は15%と他国よりもかなり低い結果に。
京都、大型MICEの消費効果が21億円超に、近畿圏ツアー設定などで消費効果は一人あたり25万円相当

京都、大型MICEの消費効果が21億円超に、近畿圏ツアー設定などで消費効果は一人あたり25万円相当

京都市の大規模MICEが21.3億円の経済効果を創出。消費額の高い外国人参加者の増加で、連休後の宿泊稼働の低下をカバー。
沖縄県の主要ホテルで客室単価が伸び悩み、宿泊特化型の客室単価は上昇、離島では違う傾向も

沖縄県の主要ホテルで客室単価が伸び悩み、宿泊特化型の客室単価は上昇、離島では違う傾向も

沖縄振興開発金融公庫が県内のホテル稼働状況の調査結果を発表。観光客数の増加で稼働率は上昇も、客室単価はリーマンショック前の水準にようやく戻った状況であることが判明。
顧客満足度ランキング2017、旅行部門1位に「一休.com」が返り咲き、国際航空は「JAL」がトップ

顧客満足度ランキング2017、旅行部門1位に「一休.com」が返り咲き、国際航空は「JAL」がトップ

日本生産性本部のサービス産業生産性協議会が発表した顧客満足度指数で、旅行部門トップは「一休.com」が返り咲き。国際航空、国内長距離交通部門も発表。

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