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GWのキャンピングカー旅行は「夫婦2人」が最多、子ども連れと逆転、目的地は東北と九州が人気

GWのキャンピングカー旅行は「夫婦2人」が最多、子ども連れと逆転、目的地は東北と九州が人気

2016年ゴールデンウィークのキャンピングカーでの旅行計画に関する調査によると、目的地の首位は「東北」「九州」(いずれも15.1%)。同伴者は「夫婦2人」が約6割で最多に。日本RV協会調べ。
熊本地震による観光産業の影響、大分県は旅館・ホテル業の4割が被災地に集中 ―帝国データ

熊本地震による観光産業の影響、大分県は旅館・ホテル業の4割が被災地に集中 ―帝国データ

帝国データバンクが「熊本地震の現状と今後の復興に向けて」と題する企業調査を発表。熊本県と大分県の被災地における各地・各産業への影響が判明。
バスツアーの安全に「1000円以上支払う」が約6割、約半数がツアー選択に安全対策が「大きく影響」 ―消費者庁

バスツアーの安全に「1000円以上支払う」が約6割、約半数がツアー選択に安全対策が「大きく影響」 ―消費者庁

消費者庁がこのほど実施した貸し切りバスに関する意識調査で、安全管理がよりしっかりしたツアーに払える対価は「1000円」が最多。「1000円以上支払う」と回答した人は6割以上に。
2016年GWの過ごし方、「予定がまったく決まっていない」が45%、確定予定の3割が「仕事」 ―クリエイティブジャパン

2016年GWの過ごし方、「予定がまったく決まっていない」が45%、確定予定の3割が「仕事」 ―クリエイティブジャパン

2016年のゴールデンウィーク2週間前(2016年4月16日~20日)の調査で、GW中の予定が「まったく決まっていない」人が約半数(44.6%)に。外出しない理由は「どこも混雑しているから」がトップ。
観光産業のロボット活用、日本人の7割超がホテルのフロント接客「受け入れる」 ―トラベルズー調査

観光産業のロボット活用、日本人の7割超がホテルのフロント接客「受け入れる」 ―トラベルズー調査

ロボット活用に関する意識調査で、ホテルのチェックインデスクでロボットが働くことについては、日本人の72%が「受け入れる(または「どちらかといえば受け入れる」)」と回答。中国はさらに多い割合に。トラベルズー・ジャパン調べ。
上場企業62社の春闘2016、賃上げ要求は平均2.19%増で7174円増に ―経団連

上場企業62社の春闘2016、賃上げ要求は平均2.19%増で7174円増に ―経団連

日本経済団体連合会が2016年4月18日に発表した、大手企業2016年春季労使交渉の回答状況(加重平均・第一回集計)によると、総平均は前年比2.19%増の7174円に。
海外出張に行きやすい国ランキング、日本は7位、日本人にはアジア圏が上位に ―ブッキング・ドットコム

海外出張に行きやすい国ランキング、日本は7位、日本人にはアジア圏が上位に ―ブッキング・ドットコム

「海外出張の実情」調査で、日本のビジネス旅行者がもっとも行きやすい国の1位はシンガポール(41%)。次いで香港、韓国。外国人ビジネスマンによる評価では日本の出張しやすさは7位に。ブッキング・ドットコム調べ。
米国のホテル会員制度で満足度調査、ヒルトンとマリオットが1位、ポイントよりも口座管理が影響 -J.D.パワー

米国のホテル会員制度で満足度調査、ヒルトンとマリオットが1位、ポイントよりも口座管理が影響 -J.D.パワー

J.D.パワーの米国ホテル会員プログラム顧客満足度調査で、「ヒルトンHオナーズ」と「マリオット・リワード」が同率で1位に。共通で評価が高いのは「ホテル会員プログラムの利用規定」。
京都の春節期間、訪日外国人の「爆買い」に減速感、レジャー消費のトップは台湾 

京都の春節期間、訪日外国人の「爆買い」に減速感、レジャー消費のトップは台湾 

2016年の「春節」期間の訪日外国人の消費動向を、京都市が発表。前年の春節よりも「増えた」店舗は半数近くを占めるが、半年前の「国慶節」と比較するとその勢いは低下。「爆買い」に減速感の声も。
「旅行・レジャー」のネット購入、日本人の経験率は52%、世界13位に -GfKジャパン

「旅行・レジャー」のネット購入、日本人の経験率は52%、世界13位に -GfKジャパン

日本の「旅行・レジャー」のネット購入率は約半分で、世界に比べると成長余力がある―。市場調査のGfKジャパンが独自調査結果から指摘。
シニアの旅行頻度が減った3大要因は? 「お金」「同行者」「計画や準備がおっくうに」 ―JTB総研

シニアの旅行頻度が減った3大要因は? 「お金」「同行者」「計画や準備がおっくうに」 ―JTB総研

JTB総合研究所の調査で、66歳以上の世代で「家族との旅行」がお金や時間を使いたいことのトップに。一方で、年齢とともに旅行の頻度が減る要因も明らかに。
シニア層もテレビの視聴時間が減少、ビデオ・インターネットの利用は増加 -NHK

シニア層もテレビの視聴時間が減少、ビデオ・インターネットの利用は増加 -NHK

NHK放送文化研究所が5年ごとに実施する「国民生活時間調査」で、テレビの視聴時間の減少が高齢者層にも及んでいることが判明。特に男性に傾向が強く、60代では平均30分、70代以上は23分減少。
観光産業の倒産件数2015、旅行業は減少・宿泊業は増加、合計117件に ―東京商工リサーチ

観光産業の倒産件数2015、旅行業は減少・宿泊業は増加、合計117件に ―東京商工リサーチ

2015年度の旅行業の倒産件数は前年比26.4%減の25件で3年連続で減少。宿泊業の倒産は、前年比5.7%増の92件に。東京商工リサーチ調べ。
就職人気企業ランキング2017、ツートップにANA・JAL、インバウンド影響で食品業界にも熱視線

就職人気企業ランキング2017、ツートップにANA・JAL、インバウンド影響で食品業界にも熱視線

2017年卒業予定者の「就職人気企業ランキング」で、トップ2を国内航空2強が独占。1位は2年連続ANA、2位はJAL。インバウンド旋風で食品業界が浮上。
今年の夏ボーナスは微増の予測、個人消費の回復は期待薄 -みずほ総研

今年の夏ボーナスは微増の予測、個人消費の回復は期待薄 -みずほ総研

2016年夏のボーナスは、民間・公務員とも3年連続で増加する見通し。ただし、前年よりも勢いは落ち、消費回復の起爆剤にはならないとの予想。みずほ総合研究所が発表。
「じゃらん」のゴールデンウィーク予約、国内1位は「北海道」、急上昇トップは「宮城県」

「じゃらん」のゴールデンウィーク予約、国内1位は「北海道」、急上昇トップは「宮城県」

リクルートの旅行予約サービス「じゃらんnet」で、2016年のゴールデンウイーク(2016年4月29日から5月8日まで)の国内旅行先1位は「北海道」、2位「東京」で、昨年と逆転。
インバウンド消費動向調査2015、訪日時の団体ツアー利用は4人に1人、観光目的の平均滞在は5.9泊 ―観光庁

インバウンド消費動向調査2015、訪日時の団体ツアー利用は4人に1人、観光目的の平均滞在は5.9泊 ―観光庁

観光庁が、訪日外国人消費動向調査の2015年年間確報値と年次報告書を発表。日本での滞在期間の平均泊数は「10.2泊」。そのうち観光・レジャー目的の平均泊数は5.9泊。旅行手配方法の内訳も判明。
民泊Airbnbのゴールデンウイーク予約、日本人ゲストの国内予約が5倍に、地域別1位は「大阪」で10倍に

民泊Airbnbのゴールデンウイーク予約、日本人ゲストの国内予約が5倍に、地域別1位は「大阪」で10倍に

Airbnbが発表した2016年ゴールデンウィーク(4月29日~5月8日)の予約ランキングで、国内予約数が5.4倍に急伸。地域別では1位大阪、2位東京、3位京都に。
GW期間の総旅行者数は0.3%増2395万人、海外旅行はハワイ9%増、豪州10%増 -JTB予測

GW期間の総旅行者数は0.3%増2395万人、海外旅行はハワイ9%増、豪州10%増 -JTB予測

JTBの今年のゴールデンウィーク期間(4月25日〜5月5日)の旅行動向によると、国内旅行人数は同0.2%増の2,341万人、海外旅行人数は同2.8%増の546,000人を見込むも、平均費用は国内、海外とも減少の見通し。
ゴールデンウィークの過ごし方、「自宅で過ごす派」が4割、予定の決め手は「リラックス」 ―楽天リサーチ

ゴールデンウィークの過ごし方、「自宅で過ごす派」が4割、予定の決め手は「リラックス」 ―楽天リサーチ

楽天リサーチがこのほど調査した2016年ゴールデンウィークの予定によると、「カレンダー通りに仕事をする」人が32.1%で、「有休を取得して休む」人(26.4%)をやや上回る結果に。予定を考えるときの決め手は「リラックス」(34.0%)が最多。

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