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世界2大OTAプライスライン決算、宿泊予約は2ケタ成長、航空券取扱いは減少続く ―2017年第2四半期

世界2大OTAプライスライン決算、宿泊予約は2ケタ成長、航空券取扱いは減少続く ―2017年第2四半期

プライスライン・グループの2017年第2四半期決算によると、予約取扱額は前年同期比16.4%増の208億ドル(約2兆2880億円)。
ANA連結決算は増収増益、売上高は11.7%増の4517億円、経常利益・営業利益が過去最高に -2017年4~6月期

ANA連結決算は増収増益、売上高は11.7%増の4517億円、経常利益・営業利益が過去最高に -2017年4~6月期

ANAホールディングスの2018年3月期第1四半期決算・連結業績によると、売上高は前年比11.7%増の4517億円。売上高、営業利益、経常利益がそれぞれ過去最高に。
JAL連結決算は増収増益、売上高は5.9%増の3148億円、経常利益は24%増に ―2017年4~6月期

JAL連結決算は増収増益、売上高は5.9%増の3148億円、経常利益は24%増に ―2017年4~6月期

JALグループの2018年3月期第1四半期(2017年4月1日~6月30日)連結業績によると、グループ売上高は前年比5.9%増の3148億円。経常利益が24.6%増の245億円で2桁増益に。
エクスペディア・グループ決算で好調続く、旅行比較「トリバゴ」と民泊「ホームアウェイ」が絶好調 ―2017年第2四半期

エクスペディア・グループ決算で好調続く、旅行比較「トリバゴ」と民泊「ホームアウェイ」が絶好調 ―2017年第2四半期

エクスペディア・グループがこのほど、2017年第2四半期(2017年4月~6月)決算を発表、取扱予約総額は前年同期比12%増の228億3800万ドル(約2兆5121億円)。
JTB連結決算は減収減益、個人旅行とネット販売に課題、今後はLCCや訪日ネット販売など強化へ -2016年度通期

JTB連結決算は減収減益、個人旅行とネット販売に課題、今後はLCCや訪日ネット販売など強化へ -2016年度通期

JTBの2016年度連結決算は減収減益。要因は「市場ニーズとツアー中心のビジネスモデルのギャップ」。今後はリアルエージェントを軸にしつつ、大幅な商品・サービス転換へ。
HIS連結決算、売上と純利益が過去最高、今後はOTA事業を2ケタ成長の推進役に -2017年第2四半期

HIS連結決算、売上と純利益が過去最高、今後はOTA事業を2ケタ成長の推進役に -2017年第2四半期

HISは2017年10月期中間決算を増収減益と発表。期間中に不採算部門を整理し、通期の増収増益に自信。世界の潮流踏まえ、オンライン強化へ。
リクルート決算、旅行含む「日常消費」売上は2.7%増に -2017年3月期通期

リクルート決算、旅行含む「日常消費」売上は2.7%増に -2017年3月期通期

リクルートが2016年度の通期決算を発表。じゃらんを含む「日常消費」分野の売上高は2.7%増。全体の伸び率を下回る。
中国大手OTAシートリップ(Ctrip)決算、売上が46%増、スカイスキャナー買収効果で航空関連が好調 ―2017年第1四半期

中国大手OTAシートリップ(Ctrip)決算、売上が46%増、スカイスキャナー買収効果で航空関連が好調 ―2017年第1四半期

シートリップが2017年第1四半期の決算を発表。税引き後の売上は前年同期比46%増の61億元(8億8400万ドル、約972億円)に。
ハウステンボス決算、営業利益が2ケタ減、熊本地震後から回復も団体・外国人の集客で苦戦 ー2017年第2四半期

ハウステンボス決算、営業利益が2ケタ減、熊本地震後から回復も団体・外国人の集客で苦戦 ー2017年第2四半期

ハウステンボスの2017年9月期中間決算。連結は増収もハウステンボス単体では減収。営業利益は2ケタ減。団体旅行と訪日客の回復が遅れている。
トリップアドバイザー決算、純利益は55%減、米国でホテル直接予約の売上げ改善 ―2017年第1四半期

トリップアドバイザー決算、純利益は55%減、米国でホテル直接予約の売上げ改善 ―2017年第1四半期

トリップアドバイザーが2017年第1四半期決算を発表。売上は前年同期比6%増の3億7200万ドル(約409億円)純利益は55%減の1300万ドル(約14億3000万円)。
世界2大OTAプライスライン・グループ決算、総予約額は2割増、ホテル・レンタカー快進撃続くも航空券は伸び悩み ―2017年第1四半期

世界2大OTAプライスライン・グループ決算、総予約額は2割増、ホテル・レンタカー快進撃続くも航空券は伸び悩み ―2017年第1四半期

プライスライン・グループが2017年第1四半期決算を発表。旅行予約取扱額は前年同期比24.2%増の206億8700万ドル(約2兆2755億円)。
楽天の連結業績、トラベル含む国内EC流通総額は13.0%増、販促コスト拡大も営業利益は回復傾向に ―2017年第1四半期

楽天の連結業績、トラベル含む国内EC流通総額は13.0%増、販促コスト拡大も営業利益は回復傾向に ―2017年第1四半期

楽天が2017年12月期第1四半期(2017年1月1日~3月31日)連結決算を発表。楽天トラベルを含む国内EC流通総額は前年同期比13.0%増の7775億円。
KNT-CTが2016年度決算発表、利益は黒字も純利益は赤字、分社化後の来期は2ケタ増見込む

KNT-CTが2016年度決算発表、利益は黒字も純利益は赤字、分社化後の来期は2ケタ増見込む

KNT-CTホールディングスが2017年3月期の連結業績を発表。会見で戸川社長は、来期業績と事業構造後の展開に自信を見せた。
エクスペディア・グループ決算、総予約額は15%増、民泊「ホームアウェイ」と旅行比較「トリバゴ」が急拡大 ―2017年第1四半期

エクスペディア・グループ決算、総予約額は15%増、民泊「ホームアウェイ」と旅行比較「トリバゴ」が急拡大 ―2017年第1四半期

エクスペディアグループが2017年第1四半期の決算を発表。取扱予約総額は前年同期比14%増、売上は前年同期比15%増。なかでもホームアウェイやトリヴァゴの躍進が目立つ結果に。
HISが連結業績予想を下方修正、売上高は20億円減、ハウステンボスの回復遅れで ―2017年10月期第2四半期

HISが連結業績予想を下方修正、売上高は20億円減、ハウステンボスの回復遅れで ―2017年10月期第2四半期

HISが昨年12月に発表した2017年10月期第2四半期累計(2016年11月1日~2017年4月30日)連結業績予想の修正を発表。売上高と営業利益を下方修正。
JAL連結決算は減収減益、売上高は3.6%減の1兆3366億円、経常利益は2割減に ―2017年3月期

JAL連結決算は減収減益、売上高は3.6%減の1兆3366億円、経常利益は2割減に ―2017年3月期

JALグループの2017年3月期連結業績によると、グループ連結売上は3.6%減の1兆2889億円。営業利益が18.6%減、経常利益は21.1%減で減収減益に。
ANA連結決算は減収増益、売上高は1.4%減の1兆7652億円、経常利益は7.4%増の1307億円に ―2017年3月期

ANA連結決算は減収増益、売上高は1.4%減の1兆7652億円、経常利益は7.4%増の1307億円に ―2017年3月期

ANAホールディングスの2017年3月期連結業績によると、連結売上高は前年比1.4%減の1兆7652億円。経常利益は7.4%増の1403億円で減収増益に。
KNT-CT、個人事業が低調で38.3億円の特損計上へ、売上予想を下方修正 ―2017年3月期予想

KNT-CT、個人事業が低調で38.3億円の特損計上へ、売上予想を下方修正 ―2017年3月期予想

KNT-CTホールディングスが2017年3月期(2016年4月1日~2017年3月31日)の連結業績予想を修正。売上は前回予想の4040億円より80億円減の3960億円に下方修正。個人事業が低調で特別損失も計上へ。
ユナイテッド航空が決算発表、オーバーブッキング騒動に謝罪、CEO「旅客を中心に考える企業」へ

ユナイテッド航空が決算発表、オーバーブッキング騒動に謝罪、CEO「旅客を中心に考える企業」へ

ユナイテッド航空(UA)が2017年1~3月の第1四半期決算を発表。純利益は前年同期比69.3%減の9600万ドル(約105億円)に縮小。

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