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世界2大OTAプライスラインの広告費が過去最高、その恩恵はグーグルやフェイスブックに【外電】

世界2大OTAプライスラインの広告費が過去最高、その恩恵はグーグルやフェイスブックに【外電】

プライスライン・グループが2016年にマーケティングに投じた金額は、過去最高の35億ドル(約3850億円)。広告予算の最大の受益者はグーグル。
HIS決算、売上微増も営業利益は2ケタ減、年末の旅行需要が低調 ―2017年10月期・第1四半期

HIS決算、売上微増も営業利益は2ケタ減、年末の旅行需要が低調 ―2017年10月期・第1四半期

エイチ・アイ・エスが発表した2017年10月期第1四半期の連結決算によると、売上高は前年比0.7%増の1250億2200万円、営業利益は45.7%減の25億4700万円、経常利益が63.3%増の71億7400万円。
世界2大OTAの1社・プライスライン決算、2016年の総予約額は23%増の約7.5兆円、ホテル予約の成長拡大

世界2大OTAの1社・プライスライン決算、2016年の総予約額は23%増の約7.5兆円、ホテル予約の成長拡大

ブッキング・ドットコムなどグループ傘下にもつ世界2大OTAプライスラインが決算発表、グループ全体の2016年度の総予約額は約7.5兆円(681億ドル)。総利益は20%増の約1兆1300億円(103億ドル)に。
米エクスペディア、クルーズ取扱高が過去最高に、フランチャイズ展開が好調

米エクスペディア、クルーズ取扱高が過去最高に、フランチャイズ展開が好調

米エクスペディアのクルーズ販売部門「エクスペディア・クルーズシップ・センター」の2016年の取扱予約高が610億円ドル以上に。フランチャイズ展開が好調で過去最高を記録。
ハウステンボス入場者数減で熊本地震の影響続く、インバウンド客は約3割減に -2017年9月期第1四半期業績

ハウステンボス入場者数減で熊本地震の影響続く、インバウンド客は約3割減に -2017年9月期第1四半期業績

ハウステンボスが2017年第1四半期決算発表。熊本地震からの回復傾向にあるものの、入場者数は前年割れ。特に団体と訪日旅行が低調で、訪日旅行者の入場者数は約3割減に。
日本旅行、単体決算で増収増益、団体旅行と国際旅行が牽引 -2016年12月期

日本旅行、単体決算で増収増益、団体旅行と国際旅行が牽引 -2016年12月期

日本旅行の2016年12月期決算で、単体の結果は増収増益に。団体旅行と国際旅行が牽引。連結は為替差損で経常利益が2ケタ減。
トリップアドバイザー決算、2016年純利益は4割減 、今後の成長株はタビナカ予約に

トリップアドバイザー決算、2016年純利益は4割減 、今後の成長株はタビナカ予約に

トリップアドバイザーが2016年通年の決算を発表。売上は前年比1%減の14億8000万ドル(約1628億円)、純利益は前年比39%減の1億2000万ドル(約132億円)。
アパホテル、グループ連結決算で大幅な増収増益、売上・経常利益が2割増 ―2016年11月期

アパホテル、グループ連結決算で大幅な増収増益、売上・経常利益が2割増 ―2016年11月期

アパグループの2016年11月期連結決算によると、売上高は前年比21.4%増の1105億円、当期純利益は同11.6%増の200億円。ホテル事業・不動産等事業とも順調で最高益を達成。
楽天の連結業績、トラベル含む国内EC流通総額は14.7%増、営業利益は2ケタ減も改善傾向に

楽天の連結業績、トラベル含む国内EC流通総額は14.7%増、営業利益は2ケタ減も改善傾向に

楽天の2016年12月期第4四半期の連結業績で、トラベル含む国内EC流通総額が14.7%増に。データ活用による店舗向けサービス向上と、売上増加も実現。
KNT-CT連結業績、売上は3100億円、海外テロや事故の影響で個人事業は低調 ―2017年第3四半期

KNT-CT連結業績、売上は3100億円、海外テロや事故の影響で個人事業は低調 ―2017年第3四半期

KNT-CTホールディングスが2017年3月期第3四半期(2016年4月1日~12月31日)連結業績を発表。売上高が3100億円、営業利益が33億円、経常利益が33億円に。
米エクスペディア決算、2016年の総予約額は2割増の約8兆円、日本は約1100億円超に

米エクスペディア決算、2016年の総予約額は2割増の約8兆円、日本は約1100億円超に

米エクスペディアは2016年度(2016年1~12月)の決算発表。営業収益は32%増の87億7400万米ドル(約9651億円)、総予約額は同21%増の724億3200万米ドル( 約7兆9675億円)に。巨額のテクノロジー投資も。
JAL連結決算、経常利益2割減で減収減益、旅客数は堅調で利用率は過去最高に -2016年度第3四半期

JAL連結決算、経常利益2割減で減収減益、旅客数は堅調で利用率は過去最高に -2016年度第3四半期

JALグループの2017年3月期第3四半期連結業績は減収減益に。適需適合をはかり、国内線と国際線のロードファクターは、第3四半期単独で過去最高を記録。
ANA連結決算、円高や燃油価格下落の影響で減収増益、LCC事業は旅客が2割増に ―2016年度第3四半期

ANA連結決算、円高や燃油価格下落の影響で減収増益、LCC事業は旅客が2割増に ―2016年度第3四半期

ANAホールディングスの2017年3月期第3四半期連結決算によると、売上高は前年比2.7%減の1兆3317億円、営業損益は11.5%増の1302億円、経常利益は10.7%増の1242億円で減収増益に。
HIS、通期連結業績予測で最終利益を9割減に修正、熊本地震でハウステンボスに影響、欧州のテロなど逆風で

HIS、通期連結業績予測で最終利益を9割減に修正、熊本地震でハウステンボスに影響、欧州のテロなど逆風で

HISが2016年10月期の通期連結業績予想を下方修正。欧州のテロと熊本地震の影響が想定以上に長期化し、旅行事業とハウステンボスに影響。
エボラブルアジア、新OTAブランド「AirTrip」で営利10億円を目標に、2016年9月期は増収増益

エボラブルアジア、新OTAブランド「AirTrip」で営利10億円を目標に、2016年9月期は増収増益

エボラブルアジアの2016年9月期決算は、売上高が前年比45.2%増の40億円、営業利益が97.7%増の6.18億円。新サービス立ち上げや投資事業でさらなる飛躍を目指す。
JTB連結決算、個人旅行の不振などで5期ぶりの減収、仕入れ確保の投資強化や販売システム刷新へ -2016年4月~9月期

JTB連結決算、個人旅行の不振などで5期ぶりの減収、仕入れ確保の投資強化や販売システム刷新へ -2016年4月~9月期

JTBの2016年度中間決算で、5期ぶりの減収。訪日旅行はプラスも、国内と海外が前年割れ。個人レジャー需要がブレーキに。情報漏洩事案を受けた広告自粛も影響。
リクルート決算、「じゃらん」など旅行分野は売上げ微増で301億円、「ゆこゆこねっと」譲渡の影響も ―2016年4~9月累計

リクルート決算、「じゃらん」など旅行分野は売上げ微増で301億円、「ゆこゆこねっと」譲渡の影響も ―2016年4~9月累計

リクルートの2017年3月期第2四半期累計(2016年4月~9月)連結決算によると、旅行分野の売上高は0.3%増の301億円。飲食・美容分野ともに増加。
楽天の連結業績、トラベル含む国内EC総額は10%増、ポイントアップ施策が牽引 -2016年7~9月期

楽天の連結業績、トラベル含む国内EC総額は10%増、ポイントアップ施策が牽引 -2016年7~9月期

楽天の2016年第3四半期の連結業績で、楽天トラベルを含む国内EC流通総額が2ケタ増に。営業利益は2ケタ減だが、改善傾向に転化。
KNT-CT決算、全利益で黒字化へ、経費削減などで業績予想を上回る結果 -2017年第2四半期

KNT-CT決算、全利益で黒字化へ、経費削減などで業績予想を上回る結果 -2017年第2四半期

近畿日本ツーリストやクラブツーリズムを傘下にもつKNT-CTホールディングスが2017年3月期中間決算で全ての利益で黒字化。経費削減等で業績予想を上回る好結果に。
JAL連結業績、第2四半期も減収減益、燃油費減などで通期予想も下方修正 ―2017年第2四半期

JAL連結業績、第2四半期も減収減益、燃油費減などで通期予想も下方修正 ―2017年第2四半期

JALグループの2017年3月期第2四半期の連結業績は、売上高が前年比5.2%減の6519億円、経常利益が26.8%減の898億円で減収減益。

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