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LINEユーザーに聞いた卒業旅行、「国内・海外のどちらも行く」は24%、平均回数は1.7回 ―JTB

LINEユーザーに聞いた卒業旅行、「国内・海外のどちらも行く」は24%、平均回数は1.7回 ―JTB

i.JTBがLINE利用者2880名を対象に卒業旅行アンケート実施。卒業旅行に「行く予定がある」または「行ったことがある」のは全体の68%に。思い出に残った旅行先ランキングも。
経産省の地域商業自立支援事業に東京「下北沢商店街」、訪日外国人のニーズ調査やSNS情報分析などで

経産省の地域商業自立支援事業に東京「下北沢商店街」、訪日外国人のニーズ調査やSNS情報分析などで

パイプドビッツが東京・下北沢で展開中の地域密着型SNS「I LOVE 下北沢」を通じたプロジェクトが、経済産業省の「2015年度地域商業自立促進事業」に採択。訪日外国人旅行者のニーズを調査・分析。
企業の海外安全対策で組織体制強化が進む、IS影響で渡航基準の見直しも -日本在外企業協会

企業の海外安全対策で組織体制強化が進む、IS影響で渡航基準の見直しも -日本在外企業協会

テロ事件や政情の不安定化で、企業の海外安全対策の組織体制強化が進展。日本在外企業協会が会員企業を対象に実施したアンケート調査より。
ペイパル、中国消費者の海外ネット購買で決済プログラムを日本で開始、中国越境ECを可能に

ペイパル、中国消費者の海外ネット購買で決済プログラムを日本で開始、中国越境ECを可能に

ペイパルは中国の消費者と全世界の加盟店舗を繋ぐ「ペイパル・チャイナ・コネクト」を日本でも開始。銀聯国際や大手ECサイトSMZDMなどのユーザーを日本国内の導入店へ送客することが可能に。
中国の景気減速などによる企業倒産件数、2015年度上半期は3割増の40件に ―東京商工リサーチ

中国の景気減速などによる企業倒産件数、2015年度上半期は3割増の40件に ―東京商工リサーチ

東京商工リサーチがまとめた中国の景気減速など「チャイナリスク」の影響を受けた国内企業倒産調査(2015年4月~9月期、速報値)で、倒産件数は前年比3割増の40件。産業別では卸売業が最多に。
中国人旅行者の増加で日本人が感じていること、ネット上の書き込みは「数の多さ」と「マナー」が主流 -ホットリンク

中国人旅行者の増加で日本人が感じていること、ネット上の書き込みは「数の多さ」と「マナー」が主流 -ホットリンク

日本人のネット書き込みから見る訪日中国人観光客の捉え方。「客の多さ」と「マナー」についてが2大傾向に。ホットリンク分析調査より。
スマホ経由の旅行予約、首位はスウェーデン、第2位に日本 ―ユーロモニター調査

スマホ経由の旅行予約、首位はスウェーデン、第2位に日本 ―ユーロモニター調査

ユーロモニター社による旅行業界トレンド調査で、2014年のモバイル経由の旅行予約売り上げは、スウェーデンに次いで日本が2位、オーストラリアが3位に。世界のOTAの売り上げ予測・実績も分析。
ネット炎上・風評被害対策の実態調査2015、約半数の企業は書き込みを定期的にチェック -アディッシュ

ネット炎上・風評被害対策の実態調査2015、約半数の企業は書き込みを定期的にチェック -アディッシュ

ネットの書き込み炎上・風評被害対策の事態調査結果。約半数の企業が自社に関する書き込みを定期的にチェックし、ガイドライン制定など、何らかのリスク対策を行なっている。
食文化が魅力の国ランキング、1位「イタリア」、日本は僅差で2位に ―JMAR

食文化が魅力の国ランキング、1位「イタリア」、日本は僅差で2位に ―JMAR

20か国を対象にした「和食・食文化」に関する意識調査。食文化や料理が魅力な国の1位はイタリア(66.%)、2位が日本(66.2%)、3位台湾(63.5%)に。日本能率協会総合研究所調べ。
海外旅行10回以上の経験者の7割が外国人との恋愛経験アリ、「オープンなアメリカ人」が人気 ―DeNA

海外旅行10回以上の経験者の7割が外国人との恋愛経験アリ、「オープンなアメリカ人」が人気 ―DeNA

「国際恋愛」に関する調査で、海外旅行を10回以上経験した人の68%、15回以上経験した人の74%が「外国人との恋愛経験がある」。付き合いたいのは「アメリカ人」が上位。DeNAトラベル調べ。
楽天トラベル、秋の国内旅行で予約数が1.4倍に、伸び率トップは和歌山県

楽天トラベル、秋の国内旅行で予約数が1.4倍に、伸び率トップは和歌山県

楽天はこのほど、「楽天トラベル」における秋の国内旅行動向を発表。予約数は前年と比較して約1.4倍(38.5%増)と好調。人気上昇率トップは和歌山県、2位富山県に。
中国人旅行者に聞いた「おもてなしの国」ランキング、韓国が首位・日本は3位 ―Hotels.com

中国人旅行者に聞いた「おもてなしの国」ランキング、韓国が首位・日本は3位 ―Hotels.com

ホテル予約サイト「Hotels.com」の調査レポートで、中国人旅行者をもっとも暖かく歓迎する国の1位は「韓国」で、日本は3位に。中国人が行ってみたい名所は2位に「富士山」がランクイン。
中国の大型連休「国慶節」期間の訪日旅行で買いたい商品ランキング、1位はサプリメント -ホットリンク調べ

中国の大型連休「国慶節」期間の訪日旅行で買いたい商品ランキング、1位はサプリメント -ホットリンク調べ

中国のソーシャルメディア(SNS)上に書き込まれる日本の旅行に関する件数の推移まとめ。2015年7月1日から9月8日までで、投稿件数は右肩上がり。ホットリンク調べ。
訪日外国人で売上アップが「取り組みたいができない」小企業は9割超、飲食・宿泊業は「知識」「人材不足」がネックに

訪日外国人で売上アップが「取り組みたいができない」小企業は9割超、飲食・宿泊業は「知識」「人材不足」がネックに

日本政策金融公庫が小規模企業を対象に実施した調査で、9割以上が「訪日外国人旅行者の増加を売り上げに結び付ける取り組みをしておらず、今後も予定がない」と回答。取り組めない企業は運輸業と飲食店・宿泊業が上位に。
ビッグデータ流通量が9年で9倍に、約6割の企業がデータの「見える化」に活用 ―総務省

ビッグデータ流通量が9年で9倍に、約6割の企業がデータの「見える化」に活用 ―総務省

総務省がこのほど発表した「ビッグデータの流通量の推計及びビッグデータの活用実態に関する調査研究」によると、ビッグデータの総流通量は9年間で9.3倍に増加、年平均の増加率は27.1%に及ぶことが判明。
旅行予定のシニアが閲覧するサイト、1位は「阪急交通社」、ペットや不動産・金融関連も上位に ―ヴァリューズ

旅行予定のシニアが閲覧するサイト、1位は「阪急交通社」、ペットや不動産・金融関連も上位に ―ヴァリューズ

直近1か月以内に旅行を予定・検討中の「旅行派シニア」を対象としたサイト利用状況調査で、最も閲覧率が高いサイトは「阪急交通社」、2位は愛犬家のためのメディアがランクイン。ヴァリューズ調べ。
シニア世代と若年層の旅行意識に多くの共通項、使える費用や期間には大きな差 ―エクスペディア・ジャパン

シニア世代と若年層の旅行意識に多くの共通項、使える費用や期間には大きな差 ―エクスペディア・ジャパン

エクスペディアによる「ヤングとシニアの旅行意識調査」で、「癒し」「非日常的な体験」を求める意向はヤング・シニアに共通して上位にランクされることが明らかに。
宿泊先のコーヒーに不満を感じる旅行者が6割に、旅行中の頻度は1日2杯以上が8割  – ブルックス調べ

宿泊先のコーヒーに不満を感じる旅行者が6割に、旅行中の頻度は1日2杯以上が8割  – ブルックス調べ

旅行中のコーヒーは1日2杯以上飲むという人が8割に。「旅行時の宿泊先で自分好みのコーヒーを飲むことができますか?」という質問では63%が「いいえ」。ブルックス調べ。
ソウル通が選ぶ人気グルメランキング、1位は人気カフェ「苺のワッフル」 -HIS

ソウル通が選ぶ人気グルメランキング、1位は人気カフェ「苺のワッフル」 -HIS

韓国ファンを対象にしたグルメランキングで、1位は女子好みのカフェスイーツがランクイン。王道・焼肉は5位が最高位に。HISソウル支店のFacebookページ調査。
海外旅行の回復は足踏み状態、旅行会社の業況感は欧州の下落止まるもアジア不振 -JATA旅行市場動向調査(7~9月期)

海外旅行の回復は足踏み状態、旅行会社の業況感は欧州の下落止まるもアジア不振 -JATA旅行市場動向調査(7~9月期)

JATAの旅行市場動向調査(2015年9月期)で、海外旅行の業況感は2ポイント後退し、-38。3か月前の見込み通りの回復にはならなかった。ヨーロッパの下落は止まったが、好調だったアジアが不振。

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