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東京オリンピック開催で「交通インフラ拡充」の期待高まる、1位は羽田空港アクセス -エヌ・アンド・シー

東京オリンピック開催で「交通インフラ拡充」の期待高まる、1位は羽田空港アクセス -エヌ・アンド・シー

関東在住のビジネスパーソンを対象にした調査で、東京五輪開催による「交通インフラの拡充」への期待が上昇。特に羽田空港アクセス線の拡充への希望が6割に。
シニアの3割以上がスマホを利用、フェイスブック利用は25% ―ソニー生命

シニアの3割以上がスマホを利用、フェイスブック利用は25% ―ソニー生命

シニアを対象にした生活意識調査によると、スマートフォンを現在利用しているのはは34.9%、タブレット端末利用者は19.5%。LINEの利用率は23.1%で前年比6.9ポイント増に。ソニー生命保険調べ。
訪日外国人に人気の国内滞在先、総合1位は東京、韓国では大阪がトップに ―Hotels.com

訪日外国人に人気の国内滞在先、総合1位は東京、韓国では大阪がトップに ―Hotels.com

ホテルズドットコム(Hotels.com)の宿泊予約実績にもとづく調査で、訪日外国人に最も人気の滞在先・総合1位は「東京」。韓国では大阪が1位、福岡が10位にランクイン。
栃木・日光の外国人旅行者、約9割が「はじめての訪問」、日帰りが6割 ―あしぎん総研

栃木・日光の外国人旅行者、約9割が「はじめての訪問」、日帰りが6割 ―あしぎん総研

栃木県・日光を訪れた外国人へのアンケートをもとにした「日光インバウンド調査」。全体の87.6%が「訪問一回目」、そのうち約6割が日帰り旅行。交通手段では9割が鉄道利用。あしぎん総合研究所調べ。
入れ墨(タトゥー)も入浴OKの宿泊施設は約3割、苦情の発生は約半数に -観光庁調査

入れ墨(タトゥー)も入浴OKの宿泊施設は約3割、苦情の発生は約半数に -観光庁調査

入れ墨がある人の入浴を許可する温泉施設は約3割、条件付きで半数弱に拡大する。観光庁が全国の宿泊施設に調査。
訪日外国人の旅行消費額がついに1兆円突破、中国の伸び止まらず2.5倍に -観光庁(2015年7~9月期)

訪日外国人の旅行消費額がついに1兆円突破、中国の伸び止まらず2.5倍に -観光庁(2015年7~9月期)

今夏の訪日外国人の旅行消費額が、ついに1兆円を突破。訪日外客数の伸びを上回る増加率で、中国の伸びが続く。消費額に占めるシェアは46%に。観光庁の訪日外国人消費動向調査より。
一人暮らし世帯の消費支出は月間約17万円、50代と70代の携帯電話料が5年前比で6割増に ―総務省

一人暮らし世帯の消費支出は月間約17万円、50代と70代の携帯電話料が5年前比で6割増に ―総務省

総務省統計局が、2014年の全国消費実態調査(単身世帯)の結果概要を発表。それによると、一人暮らし世帯の消費支出平均は月間16万545円。性別や世代に応じて異なる消費傾向も明らかに。
国慶節の大型連休で京都市内の中国人宿泊者数が7割増に、消費額は6割増

国慶節の大型連休で京都市内の中国人宿泊者数が7割増に、消費額は6割増

京都文化交流コンベンショビューローは、2015年の中国・国慶節休暇(2015年10月1~7日)中に京都を訪れた中国人旅行者の動向を発表。京都市内ホテルのうち73%が昨年同時期よりも宿泊増に。
スマホでチェックインなど位置情報、2020年には3倍超の365億円の市場規模に成長予測 -矢野経済研究所

スマホでチェックインなど位置情報、2020年には3倍超の365億円の市場規模に成長予測 -矢野経済研究所

チェックインやナビゲーションなどの屋内位置情報システムの市場規模は2015年度は108億円。BtoBが先行するが、2020年に向けてBtoCは10倍強の成長が見込まれている。矢野経済研究所調査より。
60代の約9割「シニアとよばれたくない」、中高年層が「新しい大人層」に ―博報堂

60代の約9割「シニアとよばれたくない」、中高年層が「新しい大人層」に ―博報堂

博報堂の40代から60代対象の意識調査で、60代の約9割が「シニアと呼ばれたくない」。現代の中高年は「若さ」「新しいものやコトに敏感」で従来の同世代とは違うと思っていることも分かった。
日本人に人気のスポーツ1位は19年連続でプロ野球、女性はフィギュアがトップ ―中央調査社

日本人に人気のスポーツ1位は19年連続でプロ野球、女性はフィギュアがトップ ―中央調査社

スポーツに関する意識調査で、人気のあるプロスポーツの1位は「プロ野球」(41.7%)、2位「プロサッカー」(29.0%)、3位「プロテニス」(22.4%)に。19年連続でプロ野球が首位。
海外ウェディング経験者、親に喜ばれそうな場所は「ハワイ」が圧倒的1位に ―JTB

海外ウェディング経験者、親に喜ばれそうな場所は「ハワイ」が圧倒的1位に ―JTB

海外挙式経験者の9割以上が「海外挙式には国内挙式にない魅力を感じている」と回答。その理由として「ハネムーンを兼ねられる」「景色が美しい」に加えて、「親孝行」など。JTB調べ。
ハロウィン人気が上昇、20代女性は3人に1人以上がイベント参加 -リクルート調査

ハロウィン人気が上昇、20代女性は3人に1人以上がイベント参加 -リクルート調査

ハロウィンの市場調査をリクルートが実施。今年、ハロウィン行事に参加予定の人は23.9%で、参加意向は増加傾向。特に20代、30代の女性で上昇し、20代女性は3人に1人以上が参加を予定。
ユーザーがアプリを削除する理由、第2位に「操作しにくかった」39% -ジャストシステム定点調査より

ユーザーがアプリを削除する理由、第2位に「操作しにくかった」39% -ジャストシステム定点調査より

ジャストシステムの調査で、ユーザーがスマホアプリを削除する時の状況が明らかに。定期的に使用しないアプリはもちろん、個人情報の登録が求められた時なども削除対象に。
日本交通公社、旅行年報2015を発刊、旅行・観光業界の最新動向を解説

日本交通公社、旅行年報2015を発刊、旅行・観光業界の最新動向を解説

公益財団法人日本交通公社が、旅行市場や観光産業、観光政策などの動向をまとめた「旅行年報2015」を発行。各種統計資料のほか、独自に調査した結果に分析と解説を加えて毎年発表しているもの。
アジア6都市のイベント意識、「クリスマス」「ハロウィン」好きは日本人がトップ ―博報堂

アジア6都市のイベント意識、「クリスマス」「ハロウィン」好きは日本人がトップ ―博報堂

東京とアセアン5都市の行動比較調査の結果、日本(東京)ではクリスマスとハロウィンへの参加率がトップとなった。特に20代女性のハロウィン好きが顕著に。博報堂調べ。
宿泊・飲食業の有給休暇、平均取得日数5.4日で最低、全産業平均は8.8日 -厚労省

宿泊・飲食業の有給休暇、平均取得日数5.4日で最低、全産業平均は8.8日 -厚労省

厚生労働省が実施した就労条件の調査で、宿泊業・飲食サービス業の年次有給休暇の取得状況、所定労働時間とも全産業で最低レベルであることが判明。取得日数が平均5日台は宿泊・飲食業のみ。
人気の海外旅行先ランキング、タイ・バンコクが2位に急伸、宿泊料金の下落率トップはブラジル ―Hotels.com

人気の海外旅行先ランキング、タイ・バンコクが2位に急伸、宿泊料金の下落率トップはブラジル ―Hotels.com

日本人旅行者に人気の海外旅行先人気1位は前年と変わらずハワイ・ホノルル。2位タイ・バンコクは、平均宿泊料金が15%上昇したにもかかわらず、昨年の5位から急伸。ホテルズドットコム調査より。
大型連休・国慶節に中国人が検索したキーワード、「日本」は倍増、モバイル人気は「北海道」 ―バイドゥ

大型連休・国慶節に中国人が検索したキーワード、「日本」は倍増、モバイル人気は「北海道」 ―バイドゥ

中国の検索エンジン大手バイドゥ(百度)による調査で、国慶節期間前後に中国人が検索キーワードとして使用した国「日本」が圧倒的1位に。モバイルからのアクセスが急増した状況も。
観光立国への世論調査2015、「経済の活性化につながる」65%、観光庁の名前「知っている」20ポイント増 -内閣府調査

観光立国への世論調査2015、「経済の活性化につながる」65%、観光庁の名前「知っている」20ポイント増 -内閣府調査

訪日外国人旅行者の増加を実感する人は9割超に拡大。経済活性化の期待が高まる一方、旅行者とのトラブルが増えたという人が4人に1人に。内閣府世論調査より。

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