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就寝直前の映像視聴、「ふとんに入ってからも視聴」は3人に1人、10代は約半数で新たなメディア利用が出現 -電通総研

就寝直前の映像視聴、「ふとんに入ってからも視聴」は3人に1人、10代は約半数で新たなメディア利用が出現 -電通総研

電通総研の調査で、就寝直前に映像を見るのは全体の3人に1人、10代では約半数が、習慣的に映像を視聴している実態が明らかに。新たなメディア接触シーンの出現に。
世界の観光都市ランキング2015、人気上昇1位はメキシコ・トゥルム -トリップアドバイザー

世界の観光都市ランキング2015、人気上昇1位はメキシコ・トゥルム -トリップアドバイザー

トリップアドバイザーは、過去一年間のクチコミ投稿をもとに、世界各都市の「人気の上昇度」を調査。一位はメキシコのトゥルムとなった。
カジノを含む統合型リゾート(IR)、そもそもIRを「知らない」が3割、「名前だけ」は5割 ―電通調べ

カジノを含む統合型リゾート(IR)、そもそもIRを「知らない」が3割、「名前だけ」は5割 ―電通調べ

IR(カジノを含む統合型リゾート)の国内導入に関するアンケートで、「反対」が44.6%、「賛成」が29.3%に。ただし、IR施設を認知している層では過半数が賛成派だった。電通調べ。
国内空港58社の売上高ランキング、首位・羽田が全体の約5割を占有、増加率は但馬空港がトップに

国内空港58社の売上高ランキング、首位・羽田が全体の約5割を占有、増加率は但馬空港がトップに

全国の主要な空港58社の2014年度決算(2014年4月~2015年3月期)の売上高は、前年比12.3%増の2901億円。1位は日本空港ビルデング(羽田)が19.2%増の1410億2400万円で全体の約半分を占めた。
もう一度行きたい温泉地ランキング、1位は10年連続で箱根、総合満足度は万座がトップに -じゃらん

もう一度行きたい温泉地ランキング、1位は10年連続で箱根、総合満足度は万座がトップに -じゃらん

リクルート発表の「じゃらん 人気温泉地ランキング2016」で、「もう一度行ってみたい」人気温泉地のトップは10年連続で「箱根温泉」に。2位は「草津温泉(群馬)」。温泉満足度ランキングも掲載。
宿泊施設のクチコミ、「6件以上閲覧」は8割 ―トリップアドバイザー

宿泊施設のクチコミ、「6件以上閲覧」は8割 ―トリップアドバイザー

トリップアドバイザーの利用者を対象にした調査で、宿泊施設選択時には53%が「毎回クチコミを参照する」と回答。6件以上のクチコミを参考にする人が約8割におよぶことも判明。
検索結果でみる「冬休みに行きたい観光地2015」、国内首位はホノルル、中国では「大阪市」がトップに ―トリップアドバイザー

検索結果でみる「冬休みに行きたい観光地2015」、国内首位はホノルル、中国では「大阪市」がトップに ―トリップアドバイザー

トリップアドバイザーが同サイトの検索データをもとに集計した「日本人が冬休みに訪れたい海外観光地ランキング」で、1位は「ホノルル」、2位は「台北」、3位は「バンコク」に。中国国内の人気ランキングも発表。
世界の旅行トレンド2015発表、中国のシェアリングエコノミー浸透など8つポイント -ユーロモニター調査

世界の旅行トレンド2015発表、中国のシェアリングエコノミー浸透など8つポイント -ユーロモニター調査

ユーロモニターは世界の旅行トレンドの特別レポートを発表。取り上げた8つの動きで、中国でのシェアリングエコノミーの浸透や、アフリカのビジネス拡大、インドでの未開拓市場の可能性など。
2016年のヒット商品予想、総合1位は「急増する外国人観光」、女性10代と30代は「インスタグラム」 ―博報堂生活総合研究所

2016年のヒット商品予想、総合1位は「急増する外国人観光」、女性10代と30代は「インスタグラム」 ―博報堂生活総合研究所

博報堂生活総合研究所が発表した「生活者が選ぶ 2016年ヒット予想」で、1位が「急増する外国人観光客」に。また、女性の複数世代で「インスタグラム」が1位になったのが特徴的。
楽天トラベルの宿泊実績ランキング2015、温泉地トップは熱海温泉、ふるさと旅行券の効果も後押し

楽天トラベルの宿泊実績ランキング2015、温泉地トップは熱海温泉、ふるさと旅行券の効果も後押し

楽天トラベルの宿泊実績による「2015年 年間人気温泉地ランキング」で、1位が「熱海温泉(静岡県)」、2位「別府温泉(大分県)」と昨年と同位に。
行ってよかった旅行先ランキング、国内1位は「函館」、海外は「アメリカ」 ―Travel.jp

行ってよかった旅行先ランキング、国内1位は「函館」、海外は「アメリカ」 ―Travel.jp

「行ってよかった旅行先」の国内1位は「北海道・函館」、海外1位は「アメリカ」に。Travel.jp(トラベル・ジェーピー)調査で。「行ってみたい旅行先」と合わせてランキングトップ10を掲載。
注目商品ランキング2015発表、首位は「爆買い・インバウンド」、北陸新幹線やプレミアム商品券も上位に ―電通総研

注目商品ランキング2015発表、首位は「爆買い・インバウンド」、北陸新幹線やプレミアム商品券も上位に ―電通総研

電通総研が生活者が選ぶ「2015年の話題・注目商品」と「2016年の有望商品」でランキング発表。2015年の1位は「爆買い/インバウンド」。来年の1位は「水素自動車」に。記事内にランキング記載。
スマホ利用の約8割がアプリで1日1.5時間、利用者数は「LINE」3907万人、「Facebook」2205万人 ―ニールセン

スマホ利用の約8割がアプリで1日1.5時間、利用者数は「LINE」3907万人、「Facebook」2205万人 ―ニールセン

ニールセンが実施した調査で、1人あたりのスマホ利用時間は1日平均1時間49分(前年比4分増)、そのうちアプリの利用は1時間28分(前年比6分増)に。アプリの利用時間トップは「LINE」、2位「ツイッター」、3位「フェイスブック」。利用時間帯別のシェアも発表。
地方で免税店が急増、三大都市圏以外で約7割増、全国では2万9000店に ―観光庁

地方で免税店が急増、三大都市圏以外で約7割増、全国では2万9000店に ―観光庁

観光庁が発表した国内における消費税免税店(輸出物品販売場)開設状況によると、2015年10月1日時点で全国の免税店数は合計2万9047店。4月1日時点と比較すると54.7%増(1万268店増)に。
国内旅行の総消費額は15%増の6.5兆円、宿泊旅行は約2割増に ―観光庁2015年7~9月(速報)

国内旅行の総消費額は15%増の6.5兆円、宿泊旅行は約2割増に ―観光庁2015年7~9月(速報)

観光庁の観光消費動向調査によると、2015年7~9月期の国内旅行消費額(速報値)は前年同期比14.8%増の6兆5387億円に。シルバーウィークの好影響などで、4~6月期に続いて2ケタ増を記録。
10代のスマホ利用は1日あたり約2時間半、女性の5割以上が「インスタグラム」を利用 ―ジャストシステム

10代のスマホ利用は1日あたり約2時間半、女性の5割以上が「インスタグラム」を利用 ―ジャストシステム

「10代のスマホ利用に関するアンケート」調査で、1日あたりのスマホ利用時間は平均約153分。利用中のSNSで最多は「LINE」、2位「ツイッター」、3位「インスタグラム」。男女別の傾向も。
夫婦のおこづかい5年連続で減少、へそくり平均金額は妻が夫の2.2倍に - 明治安田生命

夫婦のおこづかい5年連続で減少、へそくり平均金額は妻が夫の2.2倍に - 明治安田生命

明治安田生命の夫婦をテーマにしたアンケート調査によると、夫婦のおこづかいは5年連続で減少するなか、妻のランチ代は夫の約1.4倍、妻のへそくり金額は夫の約2.2倍になることが分かった。
訪日外国人の百貨店売上、中国「国慶節」連休で10月は倍増、免税制度改正から一巡も勢い衰えず -日本百貨店協会

訪日外国人の百貨店売上、中国「国慶節」連休で10月は倍増、免税制度改正から一巡も勢い衰えず -日本百貨店協会

2015年10月の全国百貨店売上高のうち、訪日外国人の売上高は96.0%増と33か月連続でプラスに。免税制度改正から一巡も、国慶節による需要増で大幅増が続く。
国内ホテルの満足度ランキング2015、高価格帯1位はマリオット傘下のリッツ・カールトン -大阪で満足度が低下傾向に

国内ホテルの満足度ランキング2015、高価格帯1位はマリオット傘下のリッツ・カールトン -大阪で満足度が低下傾向に

J.D. パワー アジア・パシフィックの「2015年日本ホテル宿泊客満足度調査」で、高価格帯1位は10年連続でザ・リッツ・カールトン。宿泊料金が上昇するなか、大阪の一部では満足度の低下傾向も。
病院の外国人来院「経験あり」は8割、メディカルツーリズムは6.4% ―日本病院会

病院の外国人来院「経験あり」は8割、メディカルツーリズムは6.4% ―日本病院会

日本国内で外国人患者を受け入れたことがある病院は約8割だった。国籍で多いのは、中国人(76.2%)、韓国人(45.6%)、アメリカ人(43.0%)。日本病院会調べ。

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