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人気の習い事は「英語」が11年連続トップ、10年で倍増、理由は「海外旅行を楽しむため」 ―リクルート
リクルートライフスタイルが運営するスクール情報誌「ケイコとマナブ」は、仕事を持つ男女を対象に習い事に関する調査を実施。人気の習い事は「英語」がトップに。
世帯年収1000万以上の「プチ富裕層」が訪問するサイトランキング、旅行・交通1位はJAL海外ツアー、女性の首位は一休.com
世帯年収1000万円以上の「プチ富裕層」を集客するサイトランキングが発表。上位には「医療」「旅行」「ゴルフ」「車」「受験」関連のサイトが入り、旅行は男性20代~40代の意欲の強さが示された。
リニア全線開業による経済効果は1兆5600億円、インバウンド誘発効果は年間2900億円 -推進協議会が試算
部分開業が予定されているリニア中央新幹線が大阪まで全線同時開業した場合、インバウンドにより2900億円の経済効果が積み増しされるとの試算結果が発表。競合路線の航空需要減少による国際線増加で。
スマホが奪ったメディア時間、最多は「雑誌を読む時間」、10代はテレビが半減に -ジャストシステム調査
スマホの浸透で、日常時間にどんな変化が生じたか。ジャストシステムのアンケートでは、マスメディアへの接触時間が減ったとユーザーが認識している状況が判明。スマホの利用で「待ち時間」も変化。
若年層のSNS利用、「755(ナナゴーゴー)」や「インスタグラム」に注目、利用は「LINE」が圧倒的首位に ―トレンド総研
トレンド総研は10代と20代の若年層を対象にソーシャルメディアの利用実態調査を実施。それによると、友人とのコミュニケーションに利用する機会が最も多いのは「LINE」が全体の7割でトップ。また、10代と20代でも異なる傾向が明らかに。
60歳以上のスマホ所有率は3割弱、次もスマホは8割弱に -MMD研究所調査
MMD研究所の調査で、60歳以上のシニアのスマホ所有率は27.6%となり、約4.4%増加。スマホユーザーの次回スマホ購入意欲は高いが、ガラケーユーザーはガラケーの利用希望が多いことが判明。
大阪市内の商店街、中国人観光客の売上が1割強に、「増加していると実感」は4割超 -大阪商工会議所
大阪商工会議所が小売店、飲食店を対象に実施した調査で、中国人観光客の売上に占める割合が11.3%に拡大。「銀嶺カードによる決済」導入などの対応を進める一方、免税対応は7割が実施していないことも判明。
世界10カ国1000人の外国人の意見が聞けるリサーチ事業開始、「ショッピング」主眼の訪日プロモーション支援で ―USPジャパンなど
USPジャパンはブルームーン・マーケティングおよびシントAB(CintAB)社と共同で、世界10カ国のモニター1000名を対象としたネット調査受託サービス「訪日ゲストリサーチ」を開始。訪日外国人旅行者誘致に向けてショッピング市場にフォーカス。
外国人に人気の「澤の屋旅館」の宿泊者、アジア人の訪日のきっかけは旅行情報サイト -やまとごころ調査
訪日外国人旅行者に人気の「澤の屋旅館」での宿泊者アンケートで、北米、欧州、アジア、豪州の個人旅行者のスタイルの違いをまとめた。旅行全体の日数は平均19.0日で、日本滞在は15.4日。
現役医師の休日の過ごし方1位は「旅行」、ストレス発散や気分転換で最多に -メディカルラボ調べ
現役医師のオフの過ごし方1位は「旅行」がランクイン。ストレス発散や気分転換が目的。温泉やドライブ、自然との触れ合いなど、旅行関連の項目も多かった。医系専門予備校「メディカルラボ」調べ。
国内旅行で利用した旅行会社の満足度、総合1位はJR九州、関東と九州・沖縄地区では日本旅行が首位 -オリコン調査
オリコンによる顧客満足度ランキングで、旅行会社(国内旅行)ランキングの総合1位にはJR九州(九州旅客鉄道)、2位はH.I.S.、3位は日本旅行となった。評価項目別や目的別、地域別ランキングではそれぞれ異なる傾向に。
日本人の自己評価、長所の「勤勉」「礼儀正しい」が過去最高で7割超 -日本人の国民性調査
統計数理研究所の「日本人の国民性調査」で、日本人の内面と経済力を再評価する傾向が判明。自身の生活水準は変わらないが、自身の「幸福」感は向上。将来的な見通しも好転。
スマホやタブレットのビジネス利用実態、中堅企業の5割以上が管理に課題 ―IDCジャパン
IT分野の調査を行うIDCジャパンが、業務でモバイル端末(スマートフォンとタブレット)を使用している国内企業250社を対象とした実態調査を実施。企業規模に応じてデバイス管理状況が異なることが明らかに。
アジア13都市の中間層が訪日旅行に踏み切れない理由、「滞在費・渡航費が高そう」が10都市で首位に、マニラは「ビザ」が47% ―日本総研
日本総研がアジア主要13都市の中間層以上を対象とした消費動向調査の結果を発表。日本への観光旅行意欲は認められるものの「踏み切れない理由」も浮き彫りに。さらに消費動向における東京ならではの特徴も判明。
海外5カ国の訪日旅行実態、中国は「パートナーと一緒」が7割、タイはFacebookで体験共有が6割 -マクロミル調査
マクロミルの韓国、台湾、中国、タイ、アメリカの20~30代対象の訪日旅行アンケートによると、過去3年以内にプライベートで日本を旅行した回数はタイが最多で2.09回。SNSによる情報発信状況も分析。
ソーシャルメディア利用動向、スマホ経由が92%、画像系SNS「インスタグラム」は約1年で2.6倍に ーニールセン調べ
ニールセンはSNSの最新の利用動向を発表。スマートフォンではLINEとFacebookの利用者数がそれぞれ3,400万人前後となりトップ。Instagramが主要サービスの中では最も増加率が高かったSNSとなった。
世界16都市での和食経験、台北・香港・ソウルではアジア平均の2倍以上 ―博報堂
博報堂のアジア14都市+アメリカとブラジルにおける日本の食文化の経験度調査によると、食べたことがある和食メニューの1位は「寿司」(60.8%)。また、台北、香港、ソウルでの突出した和食人気。
訪日外国人旅行者のタビナカで“美容関連サロン”が浮上、細やかなネイルサービスが人気 -リクルート
「ホットペッパービューティー」のアンケート調査で、訪日旅行者の約半数が何らかの美容関連サロンを利用したことが判明。訪日観光素材として、スパやマッサージに加え、ネイルサロンの潜在力が明らかに。
海外旅行で利用した旅行会社の満足度、総合1位は近畿日本ツーリスト、年代別では20代HIS・50代JTBがトップ -オリコン調査
オリコンの顧客満足度調査で、旅行会社(海外旅行)の総合1位には近畿日本ツーリストが選出。実際に旅行会社の窓口で予約した人を対象にした調査。順位が入れ替わった年代別のランキングにも注目。
CtoC取引きの「フリマアプリ」利用経験者は約3割、「みるだけ派」が約半数 ―MMD研究所調査
MMD研究所は、スマートフォン所有者を対象に「フリーマーケット(フリマ)アプリ」の利用状況を調査。利用したことがあるのは約3割で、そのうち実際に出品や購入の経験者は約半数。また「出品してみたいもの」の意向では、男女で異なる傾向。