デジタル・テクノロジー

国内外の「観光Xデジタル」に関連する最新情報をお届けします。

マイステイズ・ホテル、運営する150施設でトリプラ「tripla Bot」導入、多言語、人材不足への対応で

マイステイズ・ホテル、運営する150施設でトリプラ「tripla Bot」導入、多言語、人材不足への対応で

マイステイズ・ホテル・マネジメントは、運営するホテル150施設にtripla(トリプラ)のAIチャットボットサービス「tripla Bot」を導入。多言語や人材不足への対応で訪日外国人宿泊客の利便性を向上。
日本旅行、宇宙開発をテーマに探究学習プログラムを提供、実際の現場を舞台に、月面開拓ワークショップなど

日本旅行、宇宙開発をテーマに探究学習プログラムを提供、実際の現場を舞台に、月面開拓ワークショップなど

日本旅行と宇宙開発をテーマとした教育プログラムを提供するStarryCanvas社は、宇宙を題材とした教育機関向けプログラムの提供を開始。実際の宇宙開発の現場を舞台にアントレプレナーシップなど複数のコンテンツを提供。
万博会場で「空飛ぶクルマ」のフライト公開、今夏に二地点間飛行・周回飛行を実施へ、SkyDrive社が運航

万博会場で「空飛ぶクルマ」のフライト公開、今夏に二地点間飛行・周回飛行を実施へ、SkyDrive社が運航

SkyDrive社は、大阪・関西万博会場内ポート「EXPO Vertiport」で、空飛ぶクルマ「SKYDRIVE(SkyDrive式SD-05型)」の公開フライトを実施。高度は約5メートル、飛行時間は約4分間。
JAL、大阪・関西万博に没入体験型シアター、次世代モビリティが創る未来、「空飛ぶクルマ」など

JAL、大阪・関西万博に没入体験型シアター、次世代モビリティが創る未来、「空飛ぶクルマ」など

JALは、大阪・関西万博の展示施設「空飛ぶクルマ ステーション」内に設置されたイマーシブ(没入体験型)シアター「SoraCruise by Japan Airlines(そらクルーズ)」を公開。空飛ぶクルマをリアルに体験。
観光NFTアワード2024、5部門でグランプリ発表、HISやKDDIらが受賞

観光NFTアワード2024、5部門でグランプリ発表、HISやKDDIらが受賞

「Japan Tourism NFT Awards 2024」で5部門のグランプリとゴールド賞(準グランプリ)が発表。誘客・プロモーション部門ではエイチ・アイ・エスとガルシスの「Travel and Snap to Earn」がグランプリ。
宿泊予約管理「TEMAIRAZU」、北米で人気OTA「ホッパー(Hopper)」との連携開始

宿泊予約管理「TEMAIRAZU」、北米で人気OTA「ホッパー(Hopper)」との連携開始

手間入らずは、宿泊予約サイト一元管理「TEMAIRAZU」シリーズと北米拠点OTA「ホッパー(Hopper)」とのシステム連携を開始。
新幹線のネット予約、現在の1か月前を早期化し3か月前に、インバウンド向けSuicaで改札タッチ乗車も ―JR東日本

新幹線のネット予約、現在の1か月前を早期化し3か月前に、インバウンド向けSuicaで改札タッチ乗車も ―JR東日本

JR東日本は、2025年秋かインターネット予約「えきねっと」の機能を拡充。最大3ヶ月前から座席の確保が可能に。運休・遅延対応もウェブ上で可能に。
新幹線でも「顔認証」のウォークスルー改札に向け前進、NECの技術を活用し実証実験 ―JR東日本

新幹線でも「顔認証」のウォークスルー改札に向け前進、NECの技術を活用し実証実験 ―JR東日本

JR東日本は、新幹線改札でNECの顔認証技術を活用した実証実験を実施。新潟駅から長岡駅間の新幹線定期券を保有している乗客を対象にモニター試験。
AI音声サービスのTradFit社、助成金・補助金活用支援の支援企業と協業、人手不足解消に向けて

AI音声サービスのTradFit社、助成金・補助金活用支援の支援企業と協業、人手不足解消に向けて

TradFitがao.社と人手不足の解消を目的に戦略的パートナーシップを締結。観光・宿泊・ヘルスケア・自治体などの助成金支援事業をおこなう各種助成金、補助金などの支援を共同で推進する。
宮古島のリゾート8施設、宿泊予約管理トリプラを導入、自社予約比率30%を目標にインバウンド対策

宮古島のリゾート8施設、宿泊予約管理トリプラを導入、自社予約比率30%を目標にインバウンド対策

宮古島の「シギラセブンマイルズリゾート」は、tripla(トリプラ)の各種サービスを導入。AIチャットボット「tripla Bot」、多通貨決済が可能な予約システム「tripla Book」など。
法人旅行事業「IACEトラベル」、東証スタンダード市場に上場、クラウド出張手配システムを展開

法人旅行事業「IACEトラベル」、東証スタンダード市場に上場、クラウド出張手配システムを展開

業務渡航サービスを中心に事業を展開するIACEトラベルは、東証スタンダード市場に上場。出張手配にかかる時間や手間を大幅に削減するクラウド出張手配システム「Smart BTM」を展開。
生成AIスピーカー活用で宿泊施設はどう変わるのか、トラッドフィット「Hospitalia」導入施設に、顧客体験からバックヤードまで変化を聞いた(PR)

生成AIスピーカー活用で宿泊施設はどう変わるのか、トラッドフィット「Hospitalia」導入施設に、顧客体験からバックヤードまで変化を聞いた(PR)

(PR)生成AIスピーカーの活用で変わる宿泊施設のフロント業務。トラッドフィット「Hospitalia」導入施設に、人との自然会話の感覚でのやりとりが生む変化を聞いた。
楽天トラベル、GW予約動向2025、万博開催の大阪府は1.3倍、海外の人気は台湾、韓国、ハワイ

楽天トラベル、GW予約動向2025、万博開催の大阪府は1.3倍、海外の人気は台湾、韓国、ハワイ

楽天トラベルは、今年のゴールデンウィーク(2025年4月26日~5月6日)の旅行動向を明らかに。大阪府は、予約泊数の前年同期比が全国トップの1.3倍超と大きく増加。
世界大手Trip.comの責任者に聞いてきた、インバウンド旅行者の地方分散に注力、「万博」を体験型パッケージとして販売も

世界大手Trip.comの責任者に聞いてきた、インバウンド旅行者の地方分散に注力、「万博」を体験型パッケージとして販売も

トリップ・ドットコムは、訪日旅行者の地方誘客を強化。サニー・サン氏は、大阪・関西万博も、周遊の契機になると期待を示す。
旅行計画時にサステナビリティを重視する日本人旅行者は39%、アジア平均68%を大きく下回る

旅行計画時にサステナビリティを重視する日本人旅行者は39%、アジア平均68%を大きく下回る

OTAアゴダの調査によると、サステナビリティを重視する日本の旅行者は39%。アジア全体の平均68%を下回った。28%が特別な体験を、26%が地元経済の支援を重視。
ナビタイム、インバウンド向けアプリで災害サポートを強化、警報情報や避難所検索、代替ルートなど提供

ナビタイム、インバウンド向けアプリで災害サポートを強化、警報情報や避難所検索、代替ルートなど提供

ナビタイムは、訪日客向けアプリ「Japan Travel by NAVITIME」の災害サポート機能をリニューアルし、「Safety」機能の提供を開始した。警報情報や避難所検索など。
訪⽇外国⼈向けオンライン診療サービス が本格始動、プリンスホテルなど導入、鉄道や地域などでの活用も視野

訪⽇外国⼈向けオンライン診療サービス が本格始動、プリンスホテルなど導入、鉄道や地域などでの活用も視野

訪日外国人向けオンライン診療サービス「HOTEL de DOCTOR 24」が本格始動。「西武プリンスホテルズ&リゾーツ」が44施設での導入。
LINEヤフー、広告クリエイティブ制作で生成AI活用の新機能、自動で複数の画像を生成

LINEヤフー、広告クリエイティブ制作で生成AI活用の新機能、自動で複数の画像を生成

LINEヤフーはビジネス用クリエイティブツール「LINE Creative Lab」で、新たに生成AIを利用した画像生成機能の提供を開始した。異なるサイズの画像やクリエイティブを拡張生成できる。
阪急交通社とナビタイム、自治体・DMOらの「ニッチな旅」情報発信を支援、地図と連動したデジタル観光ガイドを提供

阪急交通社とナビタイム、自治体・DMOらの「ニッチな旅」情報発信を支援、地図と連動したデジタル観光ガイドを提供

阪急交通社とナビタイムジャパンは、両社が共同運営する「NICHER TRAVEL」で、地域の魅力を発信するデジタル観光ガイド「TOWNGUIDE By NICHER TRAVEL」の提供を開始。
LCCピーチ、予約サイトを改修、予約完了までの手順を大幅短縮、国際線で機内食の事前購入も可能に

LCCピーチ、予約サイトを改修、予約完了までの手順を大幅短縮、国際線で機内食の事前購入も可能に

Peach Aviationは、2025年4月2日に航空券予約サイトを リニューアル。予約完了までの手順を短縮化。一部の国際線で機内食の事前購入も可能に。

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