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全18909件中 381 - 400件 表示しています上場13社が運営するホテル客室単価の上昇続く 12ブランドでコロナ期の最安値から1.8倍に —東京商工リサーチ調べ
東京商工リサーチの上場ビジネス・シティホテル「客室単価・稼働率」調査によると、、ホテル運営の上場13社(15ブランド)について、2023年はコロナ禍前の水準まで回復。都心を中心に、客室単価・稼働率が最高を更新したホテルが多く。
2023年に日本で開催された国際会議は前年比2.5倍、コロナ後初めて対面開催がハイブリッドを上回る
2023年に日本で開催された国際会議の開催件数は前年比2.5倍の1376件、参加者総数も同3.1倍の101.6万人(うち外国人参加者数12.9万人)に。日本政府観光局が発表。
ナビタイム、検索した鉄道ルートの保存機能を提供、一画面で複数ルートを比較、有料プランで
ナビタイムジャパンは「プレミアムプラス」で、ルートクリップ機能を提供開始した。検索したルート詳細画面から一時保存が可能で、クリップリストに保存した全ルートを1つの画面で確認できる。
日本一の星空の村・阿智昼神観光局、往復バスと宿泊のセットプラン発表、温泉と星空で活性化
阿智昼神観光局はWILLER ACROSS社と連携し、2024年12月から高速バスと昼神温泉の宿泊をセットしたプランを発表。第1弾は中央道高速バスの名古屋/昼神温泉間で、中京圏からの旅行者誘致を図る。
ウィラー、2024年の増収増益の要因を聞いてきた、ライブ・イベント客の取り込みやBIツール駆使など、2025年の事業戦略も
WILLER EXPRESS代表取締役の平山幸司氏が2024年の事業を総括するとともに、2025年の事業戦略を明らかにした。2024年は増収増益の見込みも、新たな課題も顕在化。2025年は引き続き採用・人材育成と安全品質の向上を強化する。
三井アウトレットパークが訪日客獲得で「キャセイ会員」を狙う理由とは? 決め手は消費意欲の高さと即効性(PR)
(PR)過去最高の更新が続く訪日インバウンド市場。キャセイとの連携により、アジアからの高単価客層の集客に成功している三井アウトレットパークの事例を聞いた。
グーグルの生成AI「Gemini」活用ランキング2024発表、「旅のアイデア」が8位に、トップは「情報収集」、学びのシーンでも広く活用
グーグルは、2024年のGemini活用法トップ10を発表。今年も調べ物や相談など情報を幅広く調べる「情報収集」に関する活用方法がトップ。8位には「旅行のアイデア」が入った。
ホテル会員プログラム満足度2024発表、グローバル首位はマリオットのBonvoy、国内ブランドは東横INN
「J.D. パワー 2024年ホテル会員プログラム顧客満足度調査」の結果発表。グローバルブランド部門の平均は662ポイント、国内系ブランド部門平均が656ポイントと、大きな差は見られず。
国内大手旅行43社の総取扱額、2024年10月は前年比で微増、2019年比では17%減、海外パッケージは70%減
国内の主要旅行業43社・グループの2024年10月の旅行取扱状況(速報)は総取扱額は3699億5061万円で2019年同月比では17.4%減。国内・海外双方でパッケージツアーは取扱額、取扱人数とも2019年比大幅減のまま。
欧州で進む「見せかけだけの環境対策」への規制、フィンエアーはCO2削減へ新目標、達成に向けた取り組みと今後を責任者に聞いてきた
フィンエアーは、二酸化炭素(CO2)排出量削減の取り組みについて新たな中長期目標を設定。その意義を同航空サステナビリティ担当シニア・バイス・プレジデントのエヴェリーナ・フーッレ氏が説明した。
韓国の政治混乱で観光産業が警戒感、外国人観光客の回復に逆風となる懸念、ソウル市長は安全宣言
韓国では、政治危機が長期化した場合に美容、旅行業界に与える悪影響に警戒感が広がっている。ユン大統領が2024年12月3日に非常戒厳を宣言して以降、旅行をキャンセルする動きが見え始めた。
日本版ライドシェア、保険はタクシー会社が付けることを理解しているのは2割のみ、制度自体の理解は35%
全日本交通運輸産業労働組合協議会(交運労協)は、首都圏在住のタクシー利用者を対象に「タクシーとライドシェアに関する1000名意識調査」を実施。「日本版ライドシェア」の制度理解は34.9%。海外型ライドシェアはが6割以上が不安。
2023年度の中学校・高校の修学旅行、「学びの旅」に向けた多様化、費用高騰への対応などを識者が徹底分析【コラム】
日本修学旅行協会理事長の竹内秀一氏が、修学旅行の最新の課題やトレンドを解説するコラム。今回は2023年度実施の修学旅行についての調査結果から、行き先や活動内容などの変化、今後のあり方を探った。
ウィラー、年末年始の高速バス予約動向を発表、宿泊高騰で夜行バスへのシフトも、「推し活」でも利用増
WILLER EXPRESSは、年末年始(2024年12月20日~2025年1月6日)の高速バス「WILLER EXPRESS」の予約状況を明らかに。2024年12月4日時点の集客人数は9万6991人。予約のタイミングが早まる傾向に。社会人利用と「推し活」需要が後押しに。
大韓航空、アシアナ航空を子会社化、約2年後には正式統合へ、重複路線の整理や新規路線の就航でシナジー効果を
大韓航空は、アシアナ航空の株式の63.88%を取得し、同航空を子会社化。2年程度の準備期間を経て、両社は統合する予定。重複路線の時間帯の多様化や新規路線の就航などを進める。
西武鉄道のレストラン車両「52席の至福」にシンガポール料理が登場、観光局が食文化を通じた新たな旅を提案
シンガポール政府観光局は2025年1~3月、西武鉄道との共同企画として、東京と埼玉・秩父間を運行する全席レストラン車両「西武 旅するレストラン『52席の至福』」で、創作シンガポール料理を提供。
日本の新たな高級クルーズ船「三井オーシャンフジ」が就航、40代・50代も呼び込む船内を取材した
商船三井クルーズが新しいラグジュアリークルーズ客船を就航。「MITSUI OCEAN FUJI(三井オーシャンフジ)」の船内を公開。
豪華クルーズの英キュナード社、予約件数が過去最高を更新、新造船「クイーン・アン」が成長を牽引、初めての利用者も好調
英キュナード社の2024年1~10月の予約が過去最高。けん引役は5月デビューのクイーン・アン。世界的なクルーズ人気で。
世界で繰り広げられるロケ地の争奪戦、多くの国が誘致で資金援助、米国の人気ドラマ誘致に成功したタイは観光客増に期待
ロイター通信は、世界で繰り広げられているロケ地争奪戦についてリポート。人気ドラマ『ホワイト・ロータス』のロケ地に選ばれたタイでは、観光客増加による経済効果に大きな期待が集まっている。
ウェザーニューズ社、海外旅行者向け「世界天気」を提供開始、「世界の雨雲レーダー」でピンポイント予測も
ウェザーニューズ社は、お天気アプリ「ウェザーニュース」で海外旅行者向けに気象情報「世界天気」の提供を開始。全世界に対応する「世界の雨雲レーダー」を新たに開発した。