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名古屋鉄道、国際線の手荷物を、名古屋市内から目的地の空港まで直送、オーバーツーリズム防止へ実証

名古屋鉄道、国際線の手荷物を、名古屋市内から目的地の空港まで直送、オーバーツーリズム防止へ実証

名古屋鉄道は、中部国際空港との協力で、国際線出発便を対象とした「オフエアポート・チェックイン」の実証実験を2025年1月11日~17日の7日間で実施。航空旅客の手荷物を目的地の空港まで直送。
JAL、燃油サーチャージを値上げ、2025年2〜3月発券分から、ハワイは片道1万8500円に

JAL、燃油サーチャージを値上げ、2025年2〜3月発券分から、ハワイは片道1万8500円に

JALは、2025年2月~3月の燃油サーチャージを現行適用額から値上げ。ハワイは片道1万8500円、北米、欧州は2万9000円に。
【図解】日本人出国者数、2024年11月は118万人、昨年比では増加も、2019年比は3割減 -日本政府観光局(速報)

【図解】日本人出国者数、2024年11月は118万人、昨年比では増加も、2019年比は3割減 -日本政府観光局(速報)

日本政府観光局(JNTO)によると、2024年11月の日本人出国者数(推計値)118万人。2023年比は14.4%増。
【図解】訪日外国人数、11月時点で早くも年間の過去最多超え、2019年3188万人を上回り3338万人に -日本政府観光局(速報)

【図解】訪日外国人数、11月時点で早くも年間の過去最多超え、2019年3188万人を上回り3338万人に -日本政府観光局(速報)

日本政府観光局(JNTO)によると、2024年の訪日外国人旅行者数(推計値)は3338万人となり、年間の過去最高を更新。11月単月でも、2019年比3割増で同月の過去最多に。
中国大手クチコミ「大衆点評」、訪日中国人の行動データで小売店や地域を支援、日本の業界団体と業務提携

中国大手クチコミ「大衆点評」、訪日中国人の行動データで小売店や地域を支援、日本の業界団体と業務提携

ジャパンショッピングツーリズム協会は、美団グループが運営する中国最大級の生活情報プラットフォーム「大衆点評」と業務提携。訪日中国人を対象に、小売店、DMO、観光協会、地方自治体向けにマーケティング施策を支援していく。
世界の観光リーダーが選ぶイノベーション賞、生成AIで最適なホテル選びを実現するMobi社が受賞 ーフォーカスライト・カンファレンス2024

世界の観光リーダーが選ぶイノベーション賞、生成AIで最適なホテル選びを実現するMobi社が受賞 ーフォーカスライト・カンファレンス2024

フォーカスライト・カンファレンス2024の旅行業界のイノベーション企業を表彰する「Innovation: Launch」で、大手ホテルブランド向けに意図主導型検索を開発するMobiが「People’s Choice Award」を受賞。
カタール航空、成田/ドーハ線を増便へ、2025年2月15日から週11便、7月からは1日2便

カタール航空、成田/ドーハ線を増便へ、2025年2月15日から週11便、7月からは1日2便

カタール航空は、2025年2月15日から成田/ドーハ線を現在の週7便から週11便に増便し、さらに7月1日からダブルデイリー運航。機材は、「Qsuite(Qスイート)」ビジネスクラスを備えたエアバスA350-900型機またはボーイング777機。
JR西日本、北陸新幹線で自動運転を導入へ、2029年度に敦賀/金沢間で開始を目指す

JR西日本、北陸新幹線で自動運転を導入へ、2029年度に敦賀/金沢間で開始を目指す

JR西日本はJR東日本と共同で自動運転の実現に向けたシステム開発や技術検討を進め、2029年度に敦賀/金沢間において、自動運転(GOA2)の開始を目指す。
JR東日本、統合IDサービスを開始へ、2025年2月から、グループ内の複数サービスを1つのIDで利用可能に

JR東日本、統合IDサービスを開始へ、2025年2月から、グループ内の複数サービスを1つのIDで利用可能に

JR東日本は、JR東日本グループの統合IDサービス「JRE ID」の提供を2025年2月から開始。さまざまなデジタルサービスを1つのIDでシームレスに利用することが可能に。利用可能なサービスは、順次拡大。
JR北海道、新たな観光列車のルート公表、「赤い星」と「青い星」、2026年度に運行開始へ、旅行会社の貸切り周遊も

JR北海道、新たな観光列車のルート公表、「赤い星」と「青い星」、2026年度に運行開始へ、旅行会社の貸切り周遊も

JR北海道は、新しい観光列車として2026年度運行開始の準備を進めている「赤い星」と「青い星」の運行時期およびルートの概要を明らかに。「赤い星」では、旅行会社主催の貸切列車として北海道周遊も。
パレスホテル社長に聞いてきた、世界の格付けで最高位を獲得した背景から、施設の拡大方針まで

パレスホテル社長に聞いてきた、世界の格付けで最高位を獲得した背景から、施設の拡大方針まで

世界レベルの日系ラグジュアリーホテルとは? 欧・米の格付け最高位を獲得したパレスホテル東京に、高付加価値化や価格の考え方から今後の展開を聞いた。
上場13社が運営するホテル客室単価の上昇続く 12ブランドでコロナ期の最安値から1.8倍に —東京商工リサーチ調べ

上場13社が運営するホテル客室単価の上昇続く 12ブランドでコロナ期の最安値から1.8倍に —東京商工リサーチ調べ

東京商工リサーチの上場ビジネス・シティホテル「客室単価・稼働率」調査によると、、ホテル運営の上場13社(15ブランド)について、2023年はコロナ禍前の水準まで回復。都心を中心に、客室単価・稼働率が最高を更新したホテルが多く。
2023年に日本で開催された国際会議は前年比2.5倍、コロナ後初めて対面開催がハイブリッドを上回る

2023年に日本で開催された国際会議は前年比2.5倍、コロナ後初めて対面開催がハイブリッドを上回る

2023年に日本で開催された国際会議の開催件数は前年比2.5倍の1376件、参加者総数も同3.1倍の101.6万人(うち外国人参加者数12.9万人)に。日本政府観光局が発表。
ナビタイム、検索した鉄道ルートの保存機能を提供、一画面で複数ルートを比較、有料プランで

ナビタイム、検索した鉄道ルートの保存機能を提供、一画面で複数ルートを比較、有料プランで

ナビタイムジャパンは「プレミアムプラス」で、ルートクリップ機能を提供開始した。検索したルート詳細画面から一時保存が可能で、クリップリストに保存した全ルートを1つの画面で確認できる。
日本一の星空の村・阿智昼神観光局、往復バスと宿泊のセットプラン発表、温泉と星空で活性化

日本一の星空の村・阿智昼神観光局、往復バスと宿泊のセットプラン発表、温泉と星空で活性化

阿智昼神観光局はWILLER ACROSS社と連携し、2024年12月から高速バスと昼神温泉の宿泊をセットしたプランを発表。第1弾は中央道高速バスの名古屋/昼神温泉間で、中京圏からの旅行者誘致を図る。
ウィラー、2024年の増収増益の要因を聞いてきた、ライブ・イベント客の取り込みやBIツール駆使など、2025年の事業戦略も

ウィラー、2024年の増収増益の要因を聞いてきた、ライブ・イベント客の取り込みやBIツール駆使など、2025年の事業戦略も

WILLER EXPRESS代表取締役の平山幸司氏が2024年の事業を総括するとともに、2025年の事業戦略を明らかにした。2024年は増収増益の見込みも、新たな課題も顕在化。2025年は引き続き採用・人材育成と安全品質の向上を強化する。
三井アウトレットパークが訪日客獲得で「キャセイ会員」を狙う理由とは? 決め手は消費意欲の高さと即効性(PR)

三井アウトレットパークが訪日客獲得で「キャセイ会員」を狙う理由とは? 決め手は消費意欲の高さと即効性(PR)

(PR)過去最高の更新が続く訪日インバウンド市場。キャセイとの連携により、アジアからの高単価客層の集客に成功している三井アウトレットパークの事例を聞いた。
グーグルの生成AI「Gemini」活用ランキング2024発表、「旅のアイデア」が8位に、トップは「情報収集」、学びのシーンでも広く活用

グーグルの生成AI「Gemini」活用ランキング2024発表、「旅のアイデア」が8位に、トップは「情報収集」、学びのシーンでも広く活用

グーグルは、2024年のGemini活用法トップ10を発表。今年も調べ物や相談など情報を幅広く調べる「情報収集」に関する活用方法がトップ。8位には「旅行のアイデア」が入った。
ホテル会員プログラム満足度2024発表、グローバル首位はマリオットのBonvoy、国内ブランドは東横INN

ホテル会員プログラム満足度2024発表、グローバル首位はマリオットのBonvoy、国内ブランドは東横INN

「J.D. パワー 2024年ホテル会員プログラム顧客満足度調査」の結果発表。グローバルブランド部門の平均は662ポイント、国内系ブランド部門平均が656ポイントと、大きな差は見られず。
国内大手旅行43社の総取扱額、2024年10月は前年比で微増、2019年比では17%減、海外パッケージは70%減

国内大手旅行43社の総取扱額、2024年10月は前年比で微増、2019年比では17%減、海外パッケージは70%減

国内の主要旅行業43社・グループの2024年10月の旅行取扱状況(速報)は総取扱額は3699億5061万円で2019年同月比では17.4%減。国内・海外双方でパッケージツアーは取扱額、取扱人数とも2019年比大幅減のまま。

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