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世界40カ国展開のアスコット、日本初進出の最上位ブランドホテルを東京・八重洲に開業へ、東京建物と組んで

世界40カ国展開のアスコット、日本初進出の最上位ブランドホテルを東京・八重洲に開業へ、東京建物と組んで

東京建物とアスコットは2029年度下半期、アスコットの最上位ブランドであるホテル「SEN/KA TOKYO by The Crest Collection」を東京八重洲に開業。全92室。
米ニューヨーク市の観光戦略を聞いてきた、2025年イベント目白押しの取り組みから、オーバーツーリズム対策まで

米ニューヨーク市の観光戦略を聞いてきた、2025年イベント目白押しの取り組みから、オーバーツーリズム対策まで

2025年から2026年にかけ、米ニューヨーク市では歴史的な周年、スポーツイベントが相次いで開催される。それを好機として新たな観光キャンペーンを展開する観光会議局のリーダーに観光戦略を聞いてきた。
森記念財団が世界の都市ランキング2024発表、全48都市中、東京は3位、第2位のニューヨークとの差を縮める、首位はロンドン

森記念財団が世界の都市ランキング2024発表、全48都市中、東京は3位、第2位のニューヨークとの差を縮める、首位はロンドン

森記念財団都市戦略研究所は、2024年版「世界の都市総合力ランキング(GPCI)」を発表。東京は昨年に続き世界3位。「文化・交流」で初のトップ3入り。「観光地の充実度」(11位)、「ナイトライフ充実度」(8位)など観光資源の改善が牽引。
JR東日本、Suicaを10年間で順次進化へ、インバウンド向けアプリは2025年3月から、改札ウォークスルー計画や「ご当地 Suica」計画も

JR東日本、Suicaを10年間で順次進化へ、インバウンド向けアプリは2025年3月から、改札ウォークスルー計画や「ご当地 Suica」計画も

JR東日本は、今後10年間をかけてSuicaの機能を順次グレードアップ。交通、決済だけでなく、利用者の様々な生活シーンで利用できる「生活のデバイス」に。訪日外国人向けにもアプリを提供。
登山地図アプリ「YAMAP」、他ユーザーが過去に歩いたルートを可視化、経験者向けに、マイナールートを把握

登山地図アプリ「YAMAP」、他ユーザーが過去に歩いたルートを可視化、経験者向けに、マイナールートを把握

登山地図GPSアプリ「YAMAP」を運営するヤマップがユーザーによる過去の軌跡データを地図上に可視化した機能「みんなの軌跡」の提供を開始。マイナールート把握やリスク管理にも。
JAL、北海道内の旅行者の移動傾向を定量測定、各空港の訪問エリアを把握、ドコモのデータを活用

JAL、北海道内の旅行者の移動傾向を定量測定、各空港の訪問エリアを把握、ドコモのデータを活用

JAL、JALカード、NTTドコモの3社は、JALおよびドコモが保有するデータから、「秘匿クロス統計技術」を用いた新たな調査手法を通じて、各空港から道東の各エリアへの訪問傾向を統計的に明らかに。
プロバスケ「三遠ネオフェニックス」、応援サイトに観光デジタルマップを導入、観戦前後の周遊促進とコミュニティ形成へ

プロバスケ「三遠ネオフェニックス」、応援サイトに観光デジタルマップを導入、観戦前後の周遊促進とコミュニティ形成へ

プロバスケットボールリーグB.LEAGUE「三遠ネオフェニックス」は、ナビタイムジャパンと共同で、地域経済活性化プロジェクト「三遠ネオフェニックス BOOST SHOP」サイトに「スポちず by NAVITIME」を導入。
日本観光振興協会、観光デジタルプラットフォームを企業向けに提供開始、データから地域の概況を把握

日本観光振興協会、観光デジタルプラットフォームを企業向けに提供開始、データから地域の概況を把握

日本観光振興協会は、「日本観光振興デジタルプラットフォーム(デジプラ)」について、地域に加えて企業への提供を開始。2025年1月6日~1月19日にかけて、無料体験キャンペーンも実施。
世界大手タビナカ予約「ゲットユアガイド」、来日したトップにその狙いと日本への注目度を聞いてきた

世界大手タビナカ予約「ゲットユアガイド」、来日したトップにその狙いと日本への注目度を聞いてきた

タビナカ体験予約プラットフォーム「ゲットユアガイド(GetYourGuide)」は、日本市場でのビジネス拡大に注力している。10月に東京と京都で開催されたサプライヤー向けのイベントに合わせて来日した共同設立者の二人に、世界そして日本のタビナカ市場について聞いてみた。
世界の観光都市ランキング2024発表、東京はついにトップ3入り、要因は手ごろな価格と優れたインフラ、首位はパリで4年連続 ―ユーロモニター調査

世界の観光都市ランキング2024発表、東京はついにトップ3入り、要因は手ごろな価格と優れたインフラ、首位はパリで4年連続 ―ユーロモニター調査

ユーロモニター社が「2024年トップ100都市デスティネーション・インデックス」レポートを発表。東京は2022年の20位から2023年には一気に4位まで順位を上げ、2024年は3位と初のトップ3入りを果たした。
ブラックフライデー2024、オンライン購入の注文額・支出が増加、実施の有無が事業者の売上に影響

ブラックフライデー2024、オンライン購入の注文額・支出が増加、実施の有無が事業者の売上に影響

Criteo(クリテオ)は、日本国内のブラックフライデー(2024年11月29日)のオンライン・ショッピングに関する分析結果を明らかに。平均注文額は前年比12%増、ブラックフライデー当日の消費者支出も前年比12%増。
JALのデジタルマーケティング事例を紹介、LINEヤフーの企業向けカンファレンス、期間限定で配信 -2025年1月10日まで(PR)

JALのデジタルマーケティング事例を紹介、LINEヤフーの企業向けカンファレンス、期間限定で配信 -2025年1月10日まで(PR)

(PR)LINEヤフーが、先日開催した法人イベント「LINEヤフー BIZ Conference 2024」を期間限定でオンライン配信中。Yahoo! JAPANとLINEの連携による"Connect One構想"や、日本航空などクライアント企業4社との取り組みを紹介。
ベルトラ、ふるさと納税サービスに参入、旅行関連の厳選の返礼品をラインナップ、独自の商品開発も

ベルトラ、ふるさと納税サービスに参入、旅行関連の厳選の返礼品をラインナップ、独自の商品開発も

体験予約サイトのベルトラが「ベルトラふるさと納税」を開始。日本全国の旅行関連の返礼品を中心に取りそろえることで差別化し、地域経済活性化を目指す。体験、入場券、宿泊、温泉・スパ、食事券などをラインナップした。
ヒルトンの最高峰ブランド「ウォルドーフ・アストリア大阪」、2025年4月開業に向けて予約開始、日本初進出

ヒルトンの最高峰ブランド「ウォルドーフ・アストリア大阪」、2025年4月開業に向けて予約開始、日本初進出

2025年4月3日に「ウォルドーフ・アストリア大阪」を開業。JR大阪駅に隣接するグラングリーン大阪南館パークタワーの上層階に位置し、客室やレストランから大阪の街を一望。全252室。
マリオット、「ラグジュアリーホテル」の拡大戦略を発表、富裕層旅行を再定義、オールインクルーシブも重視

マリオット、「ラグジュアリーホテル」の拡大戦略を発表、富裕層旅行を再定義、オールインクルーシブも重視

マリオット・インターナショナルは、ラグジュアリーホテルの開発を加速。富裕層旅行をウェルネス、コミュニティ、そして個人の成長と本物のつながりを求める有意義な体験と定義。ミレニアル世代とZ世代の旅行者に焦点を当てる。
世界の最新データで読み解く「訪日市場の変化」、航空座席はプレミアム人気、14日以上の長期滞在が増加、旅行データ会社の分析を聞いてきた

世界の最新データで読み解く「訪日市場の変化」、航空座席はプレミアム人気、14日以上の長期滞在が増加、旅行データ会社の分析を聞いてきた

世界大手旅行データ分析「ForwardKeys(フォワードキーズ)」は、最新のデータから日本のインバウンド市場の成長を分析。そこから見えてくる旅行スタイルの変化について、APACセールス担当バイス・プレジデントのビン・ハン・キー氏に聞いた。
タビナカ予約「KKday」、新たに100億円の資金調達、アジアでのM&AやAI投資を加速

タビナカ予約「KKday」、新たに100億円の資金調達、アジアでのM&AやAI投資を加速

KKdayグループは、新たに総額約7000万ドル(約100億円)の資金調達を完了。グローバル成長戦略を加速させるとともに、AIや研究開発への投資を拡大する。
ギリシャ、宿泊の税額引き上げ、最大15ユーロ(2370円)に、クルーズ旅行者は新たに20ユーロ課税

ギリシャ、宿泊の税額引き上げ、最大15ユーロ(2370円)に、クルーズ旅行者は新たに20ユーロ課税

ロイター通信によると、ギリシャ議会は民泊とホテル宿泊への1日あたりの税額を引き上げ、クルーズ寄港による訪問者に課税する法案を承認。自然災害が経済に及ぼす影響に対処するため。
広島・宮島口にヒルトン系の高級ホテルが開業へ、2028年に全60室、世界遺産「厳島神社大鳥居」を臨む

広島・宮島口にヒルトン系の高級ホテルが開業へ、2028年に全60室、世界遺産「厳島神社大鳥居」を臨む

ヒルトンは、広島宮島口にラグジュアリーコレクションブランド「LXRホテルズ&リゾーツ」を2028年に開業。国土交通省が宮島口西1丁目ホテル計画を優良な民間拠点施設整備事業計画として認定することで実現。
円安で「外資系ホテル進出が加速」は本当か? その相関関係と、為替変動がインバウンドに与える影響を分析【コラム】

円安で「外資系ホテル進出が加速」は本当か? その相関関係と、為替変動がインバウンドに与える影響を分析【コラム】

円安傾向が続く昨今、外資系ホテルの日本での新規開業が続いている。その理由に円安は関係しているのか? 為替変動の影響をデータとともに考察したコラム。

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